バックナンバー

  • 「白井研究室通信」 第27号/NHK「サイエンスZERO」大特集! (2012年11月22日発行) =====================================================================このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。===================================================================== 今月号のあいさつ文担当は修士2年の岩楯です。11月も終わりを迎え、寒さも本格的になってまいりました ...
    Posted Nov 22, 2012, 1:45 AM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」 第26号/本日から学園祭/IVRCで3冠達成「瞬刊少年マルマル」特集号 (2012年11月3日発行) 「白井研究室通信」 第26号/本日から学園祭/IVRCで3冠達成「瞬刊少年マルマル」特集号 (2012年11月3日発行)=====================================================================このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。===================================================================== ...
    Posted Nov 2, 2012, 5:53 PM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」 第25号/テレビ出演しました/大賞受賞/DCEXPO2012 (2012年10月24日発行) =====================================================================このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。=====================================================================今月号のあいさつ文担当は修士2年の岩楯です。金木犀がまだ微かに香る今日この頃、 ...
    Posted Oct 23, 2012, 11:46 AM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」 第24号/TBSに出演「アノ大学の…!」/ゲームに関するアンケート実施 (2012年10月5日発行) 「白井研究室通信」 第24号/TBSに出演「アノ大学の…!」/ゲームに関するアンケート実施 (2012年10月5日発行) =====================================================================このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。===================================================================== ...
    Posted Oct 5, 2012, 7:15 AM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」 第23号/きょう、慶應(日吉)でお会いしましょう!(2012年9月14日発行) =====================================================================このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。=====================================================================残暑もまだまだ厳しい今日この頃、皆様如何がお過ごしでしょうか?大学は後期の授業も始まり ...
    Posted Sep 13, 2012, 5:07 PM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」 第22号/本日午後Ustream中継!パリ?バリ!新潟!で研究室大公開 (2012年7月29日発行) =====================================================================このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。=====================================================================7月も後半!暑い日々が続きます。おいしいビールが飲みたい!(M2坂井拓也)■-- ...
    Posted Jul 28, 2012, 12:22 PM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」 第21号/「科学のひろば」「マンガ学会」終了!/NICOGRAPH, EC, IVRCへ!(2012年6月28日発行) 「白井研究室通信」 第21号/「科学のひろば」「マンガ学会」終了!/NICOGRAPH, EC, IVRCへ!(2012年6月28日発行)=====================================================================このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。===================================================================== ...
    Posted Jun 28, 2012, 4:16 AM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」 第20号/IVRC!デビュー戦!マンガ学会!スゥエーデン!(2012年6月5日発行) 「白井研究室通信」 第20号/IVRC!デビュー戦!マンガ学会!スゥエーデン!(2012年6月5日発行)=====================================================================このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。===================================================================== ...
    Posted Jun 5, 2012, 6:54 PM by Unknown user
  • 「白井研究室通信」 第19号/引越!アーティスト研究員!フランス冒険記!夢コン!ゲーム雑誌のお仕事! 「白井研究室通信」 第19号(2012年4月28日発行)===================================================================== このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際はhttp://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請いただけますと幸いです。===================================================================== 皆様こんにちは ...
    Posted Apr 27, 2012, 8:20 AM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」 第18号(2012年3月15日発行) 卒業決定/白井研が引越?/次世代カラオケ他 「白井研究室通信」 第18号(2012年3月15日発行)===================================================================== このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際はhttp://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請いただけますと幸いです。===================================================================== 皆様こんにちは ...
    Posted Mar 14, 2012, 10:42 PM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」 第17号(2012年1月31日発行) ===================================================================== このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際はhttp://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請いただけますと幸いです。===================================================================== 皆様こんにちは。本年もよろしくお願いいたします! 関東地方では最高気温ヒトケタ台 ...
    Posted Jan 30, 2012, 10:39 AM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」 第16号(2011年12月2日発行) 「白井研究室通信」 第16号(2011年12月2日発行)===================================================================== このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際はhttp://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請いただけますと幸いです。===================================================================== 皆様こんにちは ...
    Posted Dec 1, 2011, 11:07 PM by Unknown user
  • 「白井研究室通信」 第15号(2011年10月31日発行)  皆様こんにちは。季節の変わり目のなか、近頃急に寒暖が激しくなってきておりますが読者の皆さまにおかれましては体調を崩されたりはしてはおりませんでしょうか? 白井研は就職活動・研究・学会への論文発表等、あれこれとイベントに取り組み、忙しい毎日を送っております。今回は、先日行われた「DIGITAL CONTENT EXPO 2011」、今週末開催される神奈川工科大学学園祭「幾徳祭」にて行われる「インカレC9 学生王決定戦 in 厚木」、「KAITゲームAIコンテスト」の特集でお送りいたします。 編集デスクは修士1年の坂井拓也、岩楯翔仁がお送りいたします。===================================================================== ...
    Posted Oct 31, 2011, 8:10 AM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」 第14号(2011年10月19日発行) 【はじめにおわび】 前回の13号から長らく間が開いてしまいました。 「白井研通信」第14号をお届けいたします。 本号は2011年9月18日に発行予定であったものですが、従来の配信システムとして利用していたGoogleGroupsのシステムポリシー変更により、移行に時間がかかっていたため、発行が遅れてしまいました。楽しみにされていた方には、改めてお詫びいたします。 新しい配信システムはGoogleAppsを利用しております。 mailnews@shirai.la からお届けいたします。 また、購読・配信停止はこちらのフォームから行うことができます。   http://j.mp/ShiraiLabSubsc 旧GoogleGroupsでの登録情報から購読されている方は自動的に移行しており ...
    Posted Oct 18, 2011, 4:24 PM by Akihiko Shirai
  • 白井研究室通信 第13号(2011年7月13日発行) ■白井研究室通信 第13号(2011年7月13日発行) ■■■ 皆様こんにちは。体調を崩されたりはしていませんか?ムシムシした暑い日が続くと思うと、急に涼しい日がやってきて……。とても体調管理が難しいですね。節電を意識しすぎて、例年よりも熱中症になる方が増えるそうなので、皆様ご注意を。白井研では今月も就職活動・研究・学会への論文発表等、あれこれとイベント毎に取り組み、忙しい毎日を送っております。先日もIVRC2011のプレゼン審査がありました。白井先生は審査員、小坂研+白井研セミナーに参加している3年生による発表もあり…と気になる結果はこの白井研究室通信13号でお送りいたします!編集デスクは再び、加藤匠でお送りいたします ...
    Posted Oct 18, 2011, 4:23 PM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」 第12号(2011/6/9発行)  皆様いかがお過ごしでしょうか?だんだん半袖でも暑いくらいの気候になってきました。現在メールマガジンの執筆をしながら、神奈川工科大学で行われているNICOGRAPH Internationalの開催校として、設営準備、そして発表者も沢山いるため発表練習と運営という修羅場を迎えております。そんな状況でありながらも、白井研究室通信12号をお送りいたします。記念すべき1周年記念号です。編集者は先月と同様、加藤匠でお送りいたします。■--INDEX--■1. 新任の先生インタビュー2. Laval Virtual報告3. SIGGRAPH投稿結果4. 「科学のひろば」報告5. オープンラボ&2D2懇親会6. IT夢コン締切迫る ...
    Posted Oct 18, 2011, 4:22 PM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」第11号(2011/5/14発行) 「白井研究室通信」 第11号(2011/5/14発行) 3月11日に発生いたしました東日本大震災におきましてお亡くなりになられた方々に、お祈り申し上げます。被災された皆様、被災地において災害支援・復興活動にご尽力されている方々にお見舞い申し上げます。 長らくお休みしておりました白井研究室通信ですが、震災から二ヵ月という節目において、復刊いたします。学生の学びの機会、活動の手を緩めるわけにはいきません。今後の未来のため、社会の中心となっていくためにも、活動を続けたいと思います。 なお、今回の白井研究室通信は3月号中に修士の加藤匠が編集を進めていたものですが、休刊により、一部の情報について時期を逸しておりますことをお許しください ...
    Posted Oct 18, 2011, 4:19 PM by Akihiko Shirai
  • 白井研究室通信 第10号(2011/3/8発行) 三寒四温という言葉どおりの気候ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 白井研究室はもうすぐ2年目の春を迎えようとしております。 今年度最後の白井研通信をお送りいたします。 豪華ゲストの3/13学科発表会は必見です! http://bit.ly/udx20110313 --INDEX-- 1. Sustanimeプロジェクト、映像作家6名のデジタルポートフォリオiPadアプリをリリース 2. 3月13日に秋葉原UDXで「情報メディア学科成果発表会」を開催します 3. 「テクニカルショウヨコハマ2011」に出展しました 4. 新4年生のトレーニングを開始 5. NTT R&Dフォーラム2011 参加レポート 6 ...
    Posted Oct 18, 2011, 4:17 PM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」第9号(2011/2/1発行) いかがお過ごしでしょうか。全国的に冬ですが、厚木はなぜか毎日快晴です。小寒から大寒までの15日間と大寒から立春までの15日間の合計30日間を「寒さの内」と言うそうです。今回は、この「寒さの内」の期間についてお伝えいたします。特に先週末終了した「Global Game Jam 2011」特集など寒さ忘れる熱い情報をお送りいたします。--INDEX--1. 卒業論文:卒研生3名無事提出2. 怒涛の投稿ラッシュ3. KINECTを使った新作「CartooNect」3. 48時間でゲーム開発「Global Game Jam ...
    Posted Oct 18, 2011, 4:17 PM by Akihiko Shirai
  • 「白井研究室通信」第8号(2011/1/5発行) 「白井研究室通信」2011新春号(2011/1/5発行)明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。今年も宜しくお願いいたします。今回の白井研究室通信は新春特大号でお送りいたします。--INDEX--1.  サイエンスアゴラ2011報告2. 「あごらーまっぷ」を公開3. 文化庁メディア芸術人材育成事業「サスタニメ」採択4. SIGGRAPH ASIA 2010ソウルでの発表5. 就職活動戦線レポート6. 新卒研生配属開始7. Laval Virtual ...
    Posted Jan 6, 2012, 9:35 AM by Akihiko Shirai
Showing posts 1 - 20 of 27. View more »

「白井研究室通信」 第27号/NHK「サイエンスZERO」大特集! (2012年11月22日発行)

posted Nov 22, 2012, 1:45 AM by Akihiko Shirai   [ updated Nov 22, 2012, 1:45 AM ]



=====================================================================
このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。
このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。
=====================================================================

 今月号のあいさつ文担当は修士2年の岩楯です。
11月も終わりを迎え、寒さも本格的になってまいりました。ただいま私はScritterの展示のため、4年生の奈良くんと名古屋におります。愛知県の伏見付近にお住まいでしたら是非おこしくださいませ。

■--INDEX--■
1. 「NHKサイエンスZERO」スタジオコメンテーターで出演します
2.「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」で百万点!?
3. SIGGRAPH ASIA 2012 Emerging Technologiesで「2x3D」をデモ発表します
4. 幾徳祭2012 ご視聴ありがとうございました
5. NEC映像ソリューションフェアで全国デモツアー実施中
6. 相模原市立博物館と市民協働提案を行いました
7. Kinectを使った先端特許を雑誌で公開します
8. 次年度卒研生募集中
9. Webサイトをリニューアル,個人Blogも!
10.予告と募集
編集後記「冬の訪れを感じるこの旬感」
-----

1. 「NHKサイエンスZERO」スタジオコメンテーターで出演します(白井)
■サイエンスZERO「SF世界が現実に!プロジェクション映像技術の衝撃」
 2012年11月25日(日) [Eテレ] 夜11:30~12:00
 2012年12月1日(土) [Eテレ] 昼0:30~1:00
 他、国際放送、NHKオンデマンドでの放送もあるそうです。
http://www.nhk.or.jp/zero/index.html
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp408.html
内容は先日、リニューアルされた東京駅丸の内で実施されたプロジェクションマッピング技術、その裏側特集なのですが、白井研究室の代表研究「多重化隠蔽映像Scritter」は、まさにプロジェクタで投影した映像の上に任意の映像を表示する技術と言えます。新潟県立自然科学館「サイエンスクエスト」プロジェクトや日本科学未来館での4Kデジタルシネマ「かぐやの夢」なども、先端のプロジェクション映像技術を駆使した活動です。
技術の紹介だけでなく、スタジオでの実演、コメンテーターとしての収録もあり、大変な大舞台でした。サイエンスZEROとしても最長の収録時間(2時間半!)だったという話です。慣れないスタジオでのオリジナルコンテンツの実演の裏には、綿密なテストと、SIGGRAPH発表準備の忙しい合間に技術サポートを提供してくれた大学院生の藤村くんの活躍があります。
編集された映像ではわからないかもしれませんが、台本は流れとメッセージだけが存在し、あとは要点に合わせて出演者が突っ込んでいきます。チーフプロデューサーの斉藤さんの設計、出演者の竹内薫さん(サイエンス作家)、中村慶子アナウンサーさんのすばらしい質問の投げかけ、そして女優の南沢奈央さん(立教大学 映像身体学科4年生)の透き通るような美しさ…収録前には『文系女子の代表、女優の南沢奈央さんの視点でわかるように!』と自分なりに設定していたのですが、これが本当に難しい!気がつけば熱く「夢のある研究」について語ってしまいました…勿体ないのですが、実際には1/10ぐらいにカットされてしまうと思います。
後で『もっと技術の話をすればよかった!!』と後悔しきり…プロの科学コミュニケーターと研究者・技術屋の合間での葛藤でしょうか…疲れもあって、収録後まる2日はグッタリしていました。
LCDパネル全盛の時代、「プロジェクター技術はクラシックなもの」とお考えの人も多いと思います。番組を見た後はそのような考えが一新しているはずです。
また情報メディア学科の学生さんの親御さんなど、「情報メディアってなんだろう?そんな産業に未来があるのだろうか?」とお考えの方も思います。そういった方にこそ、ぜひ見ていただきたい特集であります。
 ☆詳細・ご感想などはこちらへどうぞ
http://blog.shirai.la/blog/2012/11/25-nhk/

2.「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」で百万点!?
【放映日は11月30日(金)、21:00から2hスペシャルの番組になっています】
http://www.tv-tokyo.co.jp/sokontokoro/ 
詳細は番組をお楽しみに!ご笑覧ください!
■「100点満点中、100万点だよ!」(奈良 優斗)
TV東京の「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」で、「瞬刊少年マルマル」が紹介されます。
先日スタジオ収録を終えて来たのですが、所さんをはじめ、多くの芸能人の方にもご好評頂きました。所さんには、「100点満点中、100万点だよ!」というお言葉を頂きました。
「瞬刊少年マルマル」は、番組中盤当たりで登場すると思います。よろしくお願いします。
■ テレビ番組制作の裏側体験記(鈴木 伸之介)
 11月15日にテレビ東京の「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」、11月16日にNHKの「サイエンスZERO」と2日連続でテレビ局の見学をさせていただきました。
 テレビ東京はバラエティ番組のためか、笑いあり拍手あり非常に明るい雰囲気でした。NHKはそれとは全く異なり、非常に静かで重々しい雰囲気で息がつまりそうでした。 番組の種類の違いによるものなのでしょうが雰囲気がガラりと変わったことには驚きした。2時間番組(朝10時から夕方6時半)と30分番組(2時から10時半)のリハーサルもあわせた収録時間がほぼ同じだったことにも驚きました。映像制作に興味がある自分としては大変勉強になりました!
3. SIGGRAPH ASIA 2012 Emerging Technologiesで「2x3D」をデモ発表します(藤村,小出, Khama, Jonas)
M1の藤村です。11月28日から12月1日まで行われるSIGGRAPH ASIA 2012のEmerging Technologies部門で「2x3D」をデモ展示&発表を行います!SIGGRAPHはこれまでポスター展示やデモのお手伝いで参加したことがありますが、世界最高の舞台であるEmerging Technologiesで自分の発表デモや発表の機会を得られたのは今回が初となります。留学生もチームに加わり、体制もまずまず。今までの研究成果を存分に発揮したいと思います!

■「2x3D」とは?
2x3D(ツーバイスリーディー)は1つの画面で、2Dの映像と3Dの映像を同時に視聴できるシステムです。裸眼の状態では2D映像を視聴でき、3Dメガネを掛けると3D映像が視聴できます。メガネの掛け替えだけで、簡単に映像を切り替えることができます。
http://blog.shirai.la/blog/2012/10/pressrelease20121025/

■SIGGRAPH Asia 2012 Emerging Technologiesとは?
世界最大のコンピュータグラフィック&インタラクティブ技術の国際会議「ACM SIGGRAPH」のアジア開催年次大会です。
Emerging Technologiesは先端技術を中心とした新しいインタラクティブ技術のデモセッションで、採択難度は大変に高い一方、多くの来場者と直接出会えるSIGGRAPHの看板セッションです。

SIGGRAPH Asia 2012
開催場所:シンガポール
開催期間:11月28 日~ 12月1日
     http://www.siggraph.org/asia2012/
【詳細・映像はこちら】  http://www.shirai.la/topics/news/SA2012

4. 幾徳祭2012 ご視聴ありがとうございました(鈴木 伸之介)
今年の幾徳祭、白井研究室では「日本の食材で作るスウェーデン料理」という番組をUSTREAMでライブ配信しました。
 http://www.ustream.tv/channel/swedishfood-cookingshow
スウェーデン料理の「ジャム付きミートボール」を作りました。研究室にとてもいい匂いが立ち込めていて、またライブ感がある楽しい番組になりました。テレビ放送では非常に伝わりにくい味についてを放送したスウェーデン料理番組でしたが、いかがでしたでしょうか。ミートボールは肉にジャムを付けて食べるというゲテモノ風なのですが、意外にもおいしかったのです。問題はそのあとに作ったチョコレートボールでした。調理の段階からおかしな量の砂糖を使用していたのでかなり甘いだろうとは予想していたのですが、予想以上に喉が痛くなるような甘さのお菓子でした。日本人との味覚の違いというのが判ったような気がしますが、ゲスト参加していた1年生の鈴木さん(女子)は「おいしい!」と言っていました。男子と女子の味の違いも判ったような気がします。
また、ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。相模原市在住の中島さまからは後日談でも「すばらしい!こういうことが学園祭でできる学生はこれから必要!」と白井先生経由でメッセージをいただきました。ありがとうございました。
 P.S. 現在、卒業研究で「スマホによる笑い検出システム”L-Pod”」の研究でAndroidアプリの開発などをしている私ですが、先日、大本命だった地元静岡の会社に不採用通知をいただいてしまい、崖っぷちにおります。全国どちらの企業さんでもかまいません、可能性のある採用企業様、お声をおかけいただければ幸いです!メール→ shin <at> shirai.la

5. NEC映像ソリューションフェアで全国デモツアー実施中(奈良,岩楯)
NEC映像ソリューションフェア2012[中部] (11/22)
http://www.nec-display.com/jp/info/sol/2012__nagoya.html
NEC映像ソリューションフェア2012[大阪] (12/4・5)
http://www.nec-display.com/jp/info/sol/2012_kansai.html
本日、名古屋市中区にあるNEC中部ビルにて本日22日10時~17時にScritterのデモ展示をおこなっております。
展示の内容は、液晶プロジェクターによる隠蔽表示、LEDプロジェクターによる2x3D、隠蔽表示の最新2点です。
この展示はScritter第2世代と、研究の最新成果であるScritter第3世代を展示になります。
(東京・名古屋・大阪の”3大都市ジャパン・ツアー”をSIGGRAPH ASIAシンガポールでの展示と並列に行なっているという奇跡的な状況でもあります)
展示ご協力をいただいておりますNECディスプレイソリューションズ様にこの場をお借りして御礼申し上げます。
皆様と会場でお会いできますことを楽しみにしております。
http://blog.shirai.la/blog/2012/11/neciexpo2012/

6. 相模原市立博物館と市民協働提案を行いました(白井)
 2012年11月13日、平成24年度相模原市協働事業提案制度の公開プレゼンテーションにおいて、新企画「みんなでつくる相模原『知的探求散策アルバム』」を発表させていただきました。
 「協働事業」とは、市民と行政が一体となって、問題を解決していく新しい取り組みで、全国各地の自治体で実施されつつあります。今回の提案は、相模原市立博物館における「相模原どこでもミュージアム」という市立博物館の構想に対して、具体的に市民主体の博物活動をネットワーク(人的・通信的)を活用して『楽しく実施』するという視点で、街歩き・映像ワークショップを行うという設計になっています。
博物活動以外に、科学コミュニケーション、三世代いっしょに、デジタルデバイド、情報の世代間伝達、情報リテラシー、シティセールスなど多くの課題を楽しく解決できる可能性がある取り組みです。

■詳細・プレゼンテーション・動画はこちら
http://blog.shirai.la/blog/2012/11/13-sagamihara/
この場をお借りして、御関係各位のご協力にむけた感謝を述べさせて頂きます。
来年度の研究室活動の一つの軸になると思います。採択されることを祈っております。

7. Kinectを使った先端特許を雑誌で公開します
特許というのはただ取得してもなかなか利用や普及にはつながらないものです。
特にソフトウェアやシステムはその価値を表現するのが大変です。
この度、公開される白井研究室の特許「姿勢判定方法」(特許出願中:特願2011-171482)を11月25日発売予定のCQ出版社「インターフェース」2013年1月号特集『誤認識しにくいジェスチャ入力の研究!』において詳細に解説し、サンプルソースコード付きライブラリの形で提供します。
ご興味ありますかたはぜひ、お試しください!
http://interface.cqpub.co.jp/
http://blog.shirai.la/blog/tag/accumotion/

8. 次年度卒研生募集中
学内向け、情報メディア学科3年生向けのお知らせです。
昨日11月21日から来年度の卒研希望者の面談を開始しています。
2日目現在、9名の一次定員枠に7名の希望者が第一志望で白井研究室を希望してくれている状況です。すばらしい才能をもった学生たちに先生自身が揺り動かされています。
面談は、海外発表につき26日月曜日夕方から不在します。配属希望する3年生はすぐご訪問ください!メール一本、Twitter一本でも構いません。

9. Webサイトをリニューアル,個人Blogも! 
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、白井研究室のホームページが大幅にリニューアル進行中です!
以後 www.shirai.la は国際系のコンテンツ、 blog.shirai.la は学生個人、プロジェクトおよび日本向けのコンテンツというようにドメインごとに住み分けていきたいと思います(移行作業中)。
すでにいくつかのブログが立ち上がっているようですので紹介いたします。
☆4年生の亀山です。亀山のブログなのでそのままkameblogと名付けました。特に制限を設けず、自分の興味のあること(主に特撮・アニメ・ゲームetc......)についてのんびり書いていこうと思います。よかったら覗いてみてください。よろしくおねがいします。 http://blog.shirai.la/kame/
 ☆M1の北田です。学習帳のように日々の研究活動および調査内容をまとめていくスタンスで個人ブログを更新していきたいと思います。よろしくお願いいたします。 http://blog.shirai.la/kitada/

10.予告と募集

【ご協力お願い】「コンピューターゲームにおけるユーザーの求める要素の分析」の第2回アンケートを下記のURLで実施中です!第1回にご協力して下さった方もよろしければご協力お願いします!(雷電)
 短縮URL:http://bit.ly/GG20121023
【年賀状をお送りします】「住所登録」をお願いいたします http://j.mp/ShiraiLabSubsc
【参加者募集】忘年会は12/21(研究室内)予定、新年会は1/7(本厚木駅前)の予定
【募集】多重化隠蔽映像「ScritterH」の国際特許・ライセンスにご興味のある企業様、ご相談お待ちしております。
【Call For Demo】 Laval Virtual ReVolution2013 “THE NEXT BIG STEP”
 http://www.shirai.la/event/lavalvirtual/blog/20121008


■編集後記 今号のテーマ「冬の訪れを感じるこの旬感」
(藤村) ケンタッキーのCM
(小出)朝起きるのがつらい
(亀山)マックのグラコロ。
(岩楯) 頭痛、冷え性、静電気
(北田) 鍋物料理が恋しくなる
(白井)霜柱、吐く息が白い、車に暖気、夜明けが遅い(=夜が長い→徹夜が長くなる)。

-+-+-+-+-+-+-
白井研究室では留学生交換や、企業・他大学との共同研究、インターンシッププログラムなどを積極的に開発しています。
科学コミュニケーションや先端技術、エンタテイメ ント技術、イベントや共同研究のご提案、また本メールニュースへのお知らせなどの掲載希望などはこちらまでお気軽にお寄せください。もちろんご意見ご感想も歓迎です。
 お問い合わせフォーム http://j.mp/shirailabc
 白井研究室facebook  http://j.mp/FBShiraiLab
 白井研究室メールニュース「白井研究室通信」第27号
 ご購読/配信停止はこちらから http://j.mp/ShiraiLabSubsc
 著作製作:神奈川工科大学 白井研究室 / 改変はご遠慮ください
-+-+-+-+-+-+-

「白井研究室通信」 第26号/本日から学園祭/IVRCで3冠達成「瞬刊少年マルマル」特集号 (2012年11月3日発行)

posted Nov 2, 2012, 5:52 PM by Akihiko Shirai   [ updated Nov 2, 2012, 5:53 PM ]

「白井研究室通信」 第26号/本日から学園祭/IVRCで3冠達成「瞬刊少年マルマル」特集号 (2012年11月3日発行)


=====================================================================

このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。

このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。

=====================================================================


今月号のあいさつ文担当は修士2年の岩楯です。

10月が終わり、非常に外が寒くなってまいりました。電車でも冷房が暖房に切り替わり、垣間見えた短い秋が終わりをつげているようですね。秋が好きな私としてはとても複雑な心境ではあります。

さて本号は、先日行われたデジタルコンテンツエキスポや国際学生対抗バーチャルリアリティ学会大会の報告、11月3,4日にある神奈川工科大学学園祭についてをお送りします。学園祭の様子はUSTREAMにより配信を予定しておりますのでよろしければ白井研の文化をご覧ください。(M2岩楯)

【番組URL】 http://www.ustream.tv/channel/swedishfood-cookingshow


■--INDEX--■

1. IVRC2012にて3冠達成!「瞬刊少年マルマル」特集

 1-1 「瞬刊少年マルマル」の技術的な面白さ(藤村)

 1-2. 「瞬刊少年マルマル」という企画にあるこだわり(小出)

 1-3. IVRC2012決勝大会に出場して/チームベリーキューブの今後(奈良)

2. DCEXPO2012発表体験記(亀山,雷電)

3. 幾徳祭2012!今年は「料理番組」を配信します!(奈良・カムラ・ヨナス・鈴木)

4.予告と募集

編集後記「スウェーデン留学生が来て変わったこと」

-----


1. IVRC2012にて3冠達成!「瞬刊少年マルマル」特集


10月25日~27日、日本科学未来館で行われたデジタルコンテンツエキスポ(DCEXPO2012)において、第20回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC2012)の本戦が行われ、情報メディア学科と大学院情報工学専攻の学生を中心に構成する「Kait Future Creators!!(KFC)」が3位を受賞し、さらに川上記念特別賞、未来観客賞、クリスティデジタルシステムズ賞の3つの重賞をあわせて受賞して3冠を達成しました。

IVRC とは、"International collegiate Virtual Reality Contest"の略で、バーチャルリアリティやロボットといった先端技術を用いたインタラクティブな作品のコンテストです。書類審査、プレゼンテーション審査、予選大会といった厳しいステージを勝ち上がった国内外9チームが、この決勝大会でそれぞれ企画・制作した作品の展示を行い最終審査となりました。

「Kait Future Creators!!(KFC)」は夢の実現プロジェクト2012年度採択プロジェクトで、作品は、『瞬刊少年マルマル』という、スクリーンにマンガのコマと吹き出しセリフ・背景・カメラで体験者のリアルタイムのポーズが撮影され、体験者が思うままにキャラクターを演じることで、体験者の個性を反映したマンガを作りあげるというもので、展示会場では大人気となりました。

本作品は11月3~4日に開催される「幾徳祭2012」にて展示公開されます。


1-1. 「瞬刊少年マルマル」の技術的な面白さ

   藤村 航(大学院情報工学専攻1年)

 プロジェクトの技術をメインで担当した藤村です。瞬刊少年マルマルでは、リアルタイムで漫画作成するためさまざまな技術を盛り込んでいます。

■Kinectを使った姿勢認識

 瞬刊少年マルマルでは、漫画の中で演技しているかで最終的な評価が変わってきます。たとえば棒立ちでは評価が低くなり、複雑な姿勢(ジョジョ立ちなど)をしていると評価が高くなります。アルゴリズムとしてはKinectによるスケルトンを用いて、腕や脇の開き具合、体の傾きを認識し、評価関数によって非アクティブ・ノーマル・アクティブの3種類に分けています。

■リアルタイムにエフェクトをつける

 前述した姿勢認識を用いて、コマごとに非アクティブ・ノーマル・アクティブ用のエフェクトをリアルタイムで追加します。コマの素材を背景、認識人物、エフェクト、セリフ、枠線をレイヤー状に重ねることで漫画らしい表現を再現しています。

■スクリプトによる制御

 コマの素材や使用するエフェクトの選択は、スクリプト(設定ファイル)によって行っています。プログラム開発中は、自分1人ではどうしても手が足りません。そこで、外部ファイルでコマの構成データをくみ上げるようにすることで、デザイナーやプロジェクトマネージャーでも簡単にできるようにしました。スクリプトによるコマ構成を実現したことで、コマ内での人物の大きさを調整することで、パースかかり方などデザイナーがこだわりたいところをできるだけ実現することができました。

■10秒後の少しの間

 瞬刊少年マルマルでは、1コマにつき10秒しか撮影時間を設けていません。10秒からカウントダウンをしていき、0秒の段階のポーズを撮影するのですが、多くの方が0秒間際になってポーズをとり始めます。予選大会では0秒きっかりで撮影していたため、完全なポーズをとる前に撮影してしまうことが多くありました。そこで本選大会では、0秒の後に少し間をおいて(0.5秒ほど)撮影するようにしました。少し間を開けたことによって、体験者がとりたいポーズを決めて撮影することが多くなり、満足のいく漫画に仕上げることができるようになりました。


 自分一人では思いつかなかったアイデアや、実装方法、展示での体験者の楽しみ方など様々なことを学べたと思います。


1-2. 「瞬刊少年マルマル」という企画にあるこだわり

 小出 雄空明(大学院情報工学専攻1年)

プロジェクトの企画提案とコンテンツデザイン・美術を担当した小出です。

「瞬刊少年マルマル」はマンガに入り込んで演じることでマンガを作り上げる企画ですが、マンガに入りキャラクターを演じることは多くの人にはハードルが高いことでもあります。そこで、レベルデザインや企画を体験者にスムーズに理解してもらうことに気を使い、マンガの中に入り楽しみ、作ったオリジナル漫画を持って帰るという体験の中で、体験者には最初から最後まで楽しんで頂くことを一番に重視しました。体験して頂いた方々の楽しそうな雰囲気を見られたときが一番うれしかったです。

 多くの体験者してくれた方々の楽しんでいる姿を見れたことや何度も体験していただけるような作品を作れたことをうれしく思います、ありがとうございました。残念ながら優勝はできませんでしたが、沢山の方に「楽しい」「面白い」というお声を頂けて本当に嬉しかったです。「瞬刊少年マルマル」はこれからも多くの場所で展示させていただきます。お時間がありましたらぜひお越しください。


1-3. IVRC2012決勝大会に出場して/チームベリーキューブの今後(奈良)

 奈良 優斗(情報メディア学科4年)

プロジェクトのマネジメントを担当した奈良です。IVRC2012の約半年に渡る長い戦いが終了し、今では寂しい気さえしています。

IVRC2012の審査は4段階に分かれており、書類審査→プレゼンテーション審査→予選大会→決勝大会と進んでいきます。企画書を作り、プレゼンをし、認められたところで初めて制作にとりかかることができます。

今回、制作した作品は、マンガの中に体験者が入り込み、物語の主人公となって様々なポーズをとることで、そのポーズが反映されたオリジナルのマンガを作ることができます。

Kinectとプロジェクターを使った大掛かりなエンタテイメント作品で、プログラムはXNAというビデオゲームのための言語を使っています。科学的には違和感のない映像を作る技術、人間の姿勢を「編集長チェック」という得点システムで評価しているところが難しい点ではありました。

マンガは情報工学専攻修士1年の小出さんがすべて直筆で描いています。そこに自然な体験が実現できるよう少年マンガ自身がもつ特徴をスクリプトという設定ファイルに作りこんでいきます。

機材的にはプロジェクター解像度が足らず、体験中のマンガの中での表情が体験者に伝わらないなど、不満な部分もあります。

また予選大会から決勝大会の間の短い時間に、TV番組への出演が舞い込み、作品のブラッシュアップとTV向けの演出の追加開発を同時に行わなければならず、プロジェクトマネジメント的にも大変な経験を積むことができたと思います。

決勝大会の結果は、世界第3位にあたる「川上記念特別賞」、日本科学未来館のお客さんが選ぶ「未来観客賞」,企業賞である「クリスティデジタルシステムズ社賞」の3つの賞を頂くことができました。『テーマパークで働きたい』という夢を持つ自分が、テーマパークの演出で使用されているクリスティ社の企業賞(副賞は某有名テーマパークの見学ツアー!)や、国立唯一の科学館である日本科学未来館に来場された方の人気投票の結果である未来観客賞を受賞できた事、また何よりも大勢の方から「楽しい」「面白い」というお言葉を頂き、本当に嬉しく思っています。

まだまだ改善点の多い「瞬刊少年マルマル」ですが、DCEXPOでの展示を通して、沢山のアドバイスやご感想を頂き、より広い視野で、作品を見直すことができました。今後の活動として、お誘い頂いている国内外の展示や、Laval VirtualやSIGGRAPHに出すために、よりブラッシュアップする必要があります。そして、体験したいのに恥ずかしくて体験しない人も多く見受けられました。そういった方へのアプローチとして、個人的に研究している「恥ずかしさを軽減する手法」を用いて、より沢山の体験者に、この作品を通して夢や感動を与えたいと考えています。

私たちは、マンガという日本の文化を通して、夢や感動を与えるエンタテイメントシステムを作ることができたと思っています。今後は、更に作品をブラッシュアップして、研究室や大学の力を応援を借りながら、世界をステージに頑張っていきたいと思います。応援して頂いた皆様、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。


KAIT Future Creators!!

 奈良 優斗(情報メディア学科4年)

 藤村 航(大学院情報工学専攻1年)

 小出 雄空明(大学院情報工学専攻1年)


【メディアでの取り扱い】

■TBS深夜特番「アノ大学の天才おバカさん研究所!」

 http://www.shirai.la/topics/news/20121009TBS


■ロケットニュース24

「【DCEXPO2012】注目の最新技術「新感覚タッチパネル」「次世代ビデオ会議システム」など」

 http://rocketnews24.com/2012/10/26/260603/


■DCEXPO TV

「第20回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC2012)」

http://www.ustream.tv/recorded/26416759

 声優の有野いく(@iku_arin0)さんが学生たちと作品を紹介する番組

「決勝大会 表彰式」

http://www.ustream.tv/recorded/26460589

 感動のフィナーレ、白井先生が司会です!


■大学広報

 http://www.kait.jp/news/470.html

  現在、NHK、テレビ東京での取材に対応しております(11月中放映予定)。

  また大阪での展示も予定しております。

  詳しい情報はこちらから発信予定です

http://blog.shirai.la/blog/topics/kfc/


2. DCEXPO2012発表体験記(亀山,雷電)

▶4年の亀山です。10月の25~27日の3日間、お台場の日本科学未来館で行われたDCEXPO2012で、NECディスプレイソリューションズさんのブース内で展示された、ScritterHの紹介を行いました。3日間立ちっぱなし&喋りっぱなしだったので、終わったころにはヘトヘトになってしまい(その後も腰痛が治まらない)ましたが、体験してくださったお客様が驚き、つたない僕の説明に納得して笑顔でブースを後にしてくださった時は、嬉しさで胸がいっぱいになりました。とても楽しそうに、こういう風に使えたらいいねと、様々なことをお客様と語り合えた時は、体の痛さなどどこかに吹き飛んでしまいました(終了とともにすぐに戻ってきましたが……)。たくさんのお客様とのコミュニケーションや、接客業務が行えた今回の体験は、自分にとってものすごく貴重な体験になりました。ブースに来てくださった皆様、そして、今回の体験を用意してくださったすべての皆様、本当にありがとうございました。

▶皆さんこんにちは。4年の加藤(雷電)航です。私も亀山さんと共にDCEXPO2012にて展示解説員をさせていただきました。私は25,27日の二日間だけの参加でしたが、展示の時のアクシデントや、それの対処など色々学ばさせていただける貴重な体験でした。このような場を用意じてくださったNECの皆様、ならびに研究室、ご来場者の皆様、ありがとうございました。


▶留学生のカムラくんとヨナスくんも大活躍でした。展示の様子はヨナス君のBlogから。

http://www.jonasschild.com


3. 幾徳祭2012!今年は「料理番組」を配信します!(奈良・カムラ・ヨナス・鈴木)

 今年の幾徳祭、白井研究室では、2つの企画を用意しております。

 1つ目は、スウェーデンからの留学生を主体に

「日本の食材で作るスウェーデン料理」

という番組をUSTREAMでライブ配信します!

http://www.ustream.tv/channel/swedishfood-cookingshow

詳細は上記URLにある予告動画を観て下さい!

スウェーデン料理の「ジャム付きミートボール」を作るのですが、材料の「牛ひき肉」を入手するところから既に大冒険です。

 2つ目は、コンテストで世界3位を受賞し、TVやNEWSで取り上げて頂いている「瞬刊少年マルマル」を展示します!

DCEXPOで体験できなかった方や、TVで見たけどどこでやってるかわからないという方!ぜひこの機会に体験してくだ  さい!

■幾徳祭2012 http://circle.kanagawa-it.ac.jp/~jikkou/



4.予告と募集

【ご協力お願い】「コンピューターゲームにおけるユーザーの求める要素の分析」の第2回アンケートを下記のURLで実施中です!第1回にご協力して下さった方もよろしければご協力お願いします!(雷電)

 短縮URL:http://bit.ly/GG20121023

【募集】11/21-23 白井研究室配属説明会(配属希望する3年生は随時訪問ください!)

【発表】1128-12/1 SIGGRAPH ASIA 2012 Singapore E-Techにて「2x3D」発表

【参加者募集】(日程未定)忘年会&新年会

【募集】白井研究室では就活シーズンを前に、企業訪問キャンペーンを実施計画しております。ご対応いただける企業ご担当者さま、本メールに返信にてご調整いただけますと幸いです!

【募集】多重化隠蔽映像「ScritterH」の国際特許・ライセンスにご興味のある企業様、ご相談お待ちしております。


■編集後記 今月のテーマ「スウェーデン留学生が来て変わったこと」

(藤村)研究室がインターナショナルに!

(小出)英語は得意ではありませんが、彼らと積極的にコミュニケーションをとっていこうと努力するようになっています。

(奈良)彼らと話していると他の日本人と話すときにも英語で喋ってしまう。

(亀山)研究室がよりにぎやかになった。

(岩楯)いろんな面で空気がよくなったと思う。違う言語で話すのもたまには楽しいです。

(雷電)研究室に笑いが増えた気がする。

(Jonas)The biggest change for me, after starting my internship at kait, has been that I'm beginning to understand the Japanese language and to write in hiragana.

――最も大きく変わったことといえば、日本語を理解し始めていることと、ひらがなを書いていること。

Blog: http://www.jonasschild.com

(Khamla) The biggest change is the language barrier, I am used to be able to communicate with almost everyone

――言語の壁が変わりました。ほとんどみんなとコミュニケーションできるようになっています

Blog: http://khamlicious.tumblr.com/japan

(白井)ものすごいスピードで英語しゃべっていても浮かなくなった。ゼミは日英逐次翻訳でやっています!



-+-+-+-+-+-+-

白井研究室では留学生交換や、企業・他大学との共同研究、インターンシッププログラムなどを積極的に開発しています。

科学コミュニケーションや先端技術、エンタテイメ ント技術、イベントや共同研究のご提案、また本メールニュースへのお知らせなどの掲載希望などはこちらまでお気軽にお寄せください。もちろんご意見ご感想も歓迎です。

 お問い合わせフォーム http://j.mp/shirailabc

 白井研究室facebook  http://j.mp/FBShiraiLab

 白井研究室メールニュース「白井研究室通信」第26号

 ご購読/配信停止はこちらから http://j.mp/ShiraiLabSubsc

 著作製作:神奈川工科大学 白井研究室 / 改変はご遠慮ください

-+-+-+-+-+-+-


「白井研究室通信」 第25号/テレビ出演しました/大賞受賞/DCEXPO2012 (2012年10月24日発行)

posted Oct 23, 2012, 11:45 AM by Akihiko Shirai   [ updated Oct 23, 2012, 11:46 AM ]


=====================================================================
このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。
このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。
=====================================================================

今月号のあいさつ文担当は修士2年の岩楯です。
金木犀がまだ微かに香る今日この頃、空気も乾燥してきて気温ももうすっかり冬ですね。寒いのが苦手な私はというと、先日冬用の上着をおろしました。
以前の号での「ボリューミーでお送りします」の宣言通り今月2号目となる本号も、瞬刊少年○○(学生企画)、DCEXPO2012、留学生の自己紹介等で盛りだくさんです。
スウェーデンから留学生を2人迎えて更に活気だっている白井研をどうぞよろしくお願いいたします。(M2岩楯)

■--INDEX--■
1. テレビ出演しました(小出・奈良・國富)
2. スウェーデン留学生到着(Khamla & Jonas)
3. 卒研中間報告提出(4年生各位)
4. DCEXPO2012で発表します(白井)
5. IVRC2012ファイナルステージ(小出・奈良・國富)
6. <幾徳祭予告>(奈良)
7. CEDEC2012インタラクティブセッションで1位「大賞」受賞
8. 次回までのイベント予告
-----
1. テレビ出演しました(小出・奈良・國富)

 3年の國富です。前回のメールニュースでもお伝えさせていただいた、
10月1日にTBS様のスタジオで収録させていただいた「瞬刊少年マルマル」ですが、
遂に遂に!10月9日TBS深夜特番「アノ大学の天才おバカさん研究所!」にてオンエアされました!
研究室での活動等はばっさりとカットされていたのが少し残念でしたが、
その分、作品のほうはしっかりがっつりと宣伝(?)していただけました!!
カセットテープに録音した自分の声を聴く時よろしく、他人の目を通して編集された
自分自身をテレビで見るのは恥ずかしいやら誇らしいやら、とにかく新鮮な気分でした。

番組の内容・流れはこちらのサイトに記録があるようです。
なお、この番組は関東以外にも石川、宮城、愛媛で放送されるようです。
詳しくはWikipediaを「アノ大学の天才おバカさん研究所!」で検索
こちらは収録後のおまけ動画です。タレントさんのオフレコ映像が紹介できないのが残念…!

2. スウェーデン留学生到着(Khamla & Jonas)
今回は自己紹介をお送りします。
Hi everyone! 

My name is Khamla Vonsensey, Just moved to Atsugi now to study at Kanagawa institute of Technology. I am an animator, and like many animators the big dream is to direct and create an animated film. Right now I am 
doing a short on about 60sec, everything will be made entirely in 3d. 

It will probably not be finnished here at KAIT, but a lot of it´s progress will be made here. Some shots will be contributed to the scritter project. Thank you for reading.
Yours truly
Khamla Vonsensey
---
Hello everyone!
My name is Jonas Schild. I’m from Sweden but newly moved to Atsugi to study at Kanagawa institute of technology. In Sweden I studied Computer Graphics & Animation, with a Bachelor degree of Arts in 2012. My goal for the future is to become an animator on a large film production team.

The project I’m working on right now, which will be for my Master of Arts Degree, is to animate human emotions on 3D characters. I’m also looking on capturing human emotions using a 4k resolution camera, this to get a better understanding of them.

All of my projects can be followed through my website http://www.jonasschild.com 

Thank you.

Best regards,
Jonas Schild


3. 卒研中間報告提出(4年生)
●「コンピューターゲームにおけるユーザーの求める要素の分析」(B4 雷電)
  皆さんこんにちは!B4の雷電です。まずは皆さん、アンケートにご協力ありがとうございました!
 皆さんのご協力のおかげで研究も捗っています!
  さて、皆さんにアンケートをご協力を頂いたばかりで恐縮なのですが、さらにデータを収集するために
 新しいアンケートを作成しました。内容自体は前回とほとんど同じなのですが、前回ご協力いただいた方も
 改めて回答して頂けると幸いです。
 ■アンケート「プレイヤーがゲームジャンル求める要素についての調査」(第二回)
 回答〆切予定 2012年12月2日(日)
  ゲームに詳しくない方でも大歓迎です。どうか皆さん、ご協力お願いします。

●「カラオケに並列するダンスのための恥ずかしさを測る評価手法」(B4 奈良)
 すでにEC2012で発表させていただきましたが、まずはIVRC終了までは…

●「ソーシャルゲームデベロッパーのデータベース構築とデジタルパブリッシングの可能性についての検討」(B4亀山)
 ソーシャルゲームの年間本を製作したいという思いから、この研究に取り組んでいます。
 現在、GREEのデベロッパー(ゲーム提供会社)のデータベースを作成中です。
 日本で最もたくさんのソーシャルゲームを作っている会社はなんと…!
 この種のデータがほしい方いらっしゃいましたらご相談下さい(お仕事募集中)。

●「加速度センサを用いた”笑いのツボ”の可視化」(B4鈴木)
 ProcessingでAndroidアプリ開発をしようと参考本を買おうとしたのですが、
 JAVAばかりでProcessingはほとんどありませんでした。もしかしたら、JAVAでの開発にもどるかもしれません。


4. DCEXPO2012で発表します(白井)
 毎年参加しているデジタルコンテンツエキスポですが、
 今年は共同研究成果発表としてNECディスプレイソリューションズさんのブースで、
 日本電子専門学校さんとともに発表させていただきます。

■『プロジェクターで作り出す不思議な世界』
 NECディスプレイソリューションズ株式会社/神奈川工科大学/日本電子専門学校
 プロジェクターの使い方は映画やプレゼンテーションだけではありません!
 この展示では、プロジェクターを使って、未来的な不思議な体験を作り出しています。
 Scritterシリーズではありますが、コンテンツは新作でお送りします!


5. IVRC2012ファイナルステージ(小出・奈良・國富)
 3年の國富です。遂に10月25日から始まるIVRC2012決勝戦開催まで、泣いても笑っても残すところ数十時間を切りました!
多くの苦難や葛藤を乗り越え、これまで半年以上かけて練り上げてきた集大成「瞬刊少年マルマル」が、初めて一般の方々に公開されます。
TBS『アノ大おバカ』にて紹介された、ウッちゃんナンちゃんの南原さんに実演していただいた
「ナンちゃん専用ストーリー」だけでなく、特徴的な新ストーリーも加わり、さらにグレードアップした「瞬刊少年マルマル」をぜひ会場で体験してみませんか?
それでは10月25~27日の日本科学未来館「DCエキスポ2012」にて、皆様の”ご執筆”お待ちしております!!

Ustream放送情報(IVRC関連)
DCEXPO STUDIO 10/25(木) 16:00-17:00 ch1 (生放送)
展示レポート 10/26(金) 10:00-15:00 ch1
表彰式 10/27(土) 16:10-17:00 ch2 (生放送)


6. <幾徳祭予告>(奈良)
 今年も、11/3~11/4に神奈川工科大学の学園祭「幾徳祭」を行います。
 白井研究室では、2つの企画をご用意しております。
 1つ目は、新たに加わったスウェーデンの留学生を中心に、
 ≪日本の食材でスウェーデン料理を作る≫ということを目的とした、
 インターネット番組を放送します!
 2つ目は、上記にもあります「瞬刊少年マルマル」を展示します!
 DCEXPO2012に行けないという方も、この機会に体験してみてください。
   普段はあえないOBのみなさんのご訪問も歓迎です!

7. CEDEC2012インタラクティブセッションで1位「大賞」受賞
 2012年8月20~22日に開催された国内最大のゲーム開発者会議「CEDEC2012」において、
デモ発表セッションである「インタラクティブセッション」での
白井研+工芸大・宮澤篤先生と共同で発表した
「3Dディスプレイと互換の多重化・隠蔽映像技術『Scritter』が拓く3Dコンテンツの未来」が
参加者投票で第1位を獲得したとのことです。
投票していただいたゲーム開発者の皆様、ありがとうございました。
これからも初心に帰ってゲーム開発者の皆さんがびっくりするような研究を行っていきたいと思います。
【記念写真】

8. 次号発行までのイベント予告
11/3-4 幾徳祭2012 http://circle.kanagawa-it.ac.jp/~jikkou/ 
11/21-23 白井研究室配属説明会(配属希望する3年生は随時訪問ください!)
1128-12/1 SIGGRAPH ASIA 2012 Singapore E-Techにて「2x3D」発表
(日程未定)忘年会&新年会 


■編集後記 今月のテーマ「DCEXPO2012にむけて」
・(岩楯)今年は何が起こるか。
・(奈良)IVRC2012も最後の舞台となりました…。少しだけ寂しい気もします。
・(北田)去年は裏方でプリンタのインク交換に励んだ記憶が...。今年も展示サポートを頑張ります。
・(亀山)生懸命お手伝いします。
・(雷電)CEDEC2012ではセッションにて優秀賞をいただくことが出来ました。DCEXPOでもそれに負けないくらい頑張ります!
・(小出)今年は白井研究室とは別にIVRC2012でも展示を行います、「瞬刊少年○○」よろしくお願いします。
・(白井)学生をIVRC実行委員・審査員として遠巻きに見つめてきた日々もこれで終わり…最終日(10/27土曜日)は表彰式の司会を勤めさせて頂きます!Ustream中継もかつてない規模で実施される見込み,NECさんのブースでは新作も展示される見込み.ご期待ください,可能ならば会場でお会いいたしましょう!

【募集】白井研究室では就活シーズンを前に、企業訪問キャンペーンを実施計画しております。ご対応いただける企業ご担当者さま、本メールに返信にてご調整いただけますと幸いです!
-+-+-+-+-+-+-
白井研究室では留学生交換や、企業・他大学との共同研究、インターンシッププログラムなどを積極的に開発しています。
科学コミュニケーションや先端技術、エンタテイメ ント技術、イベントや共同研究のご提案、
また本メー ルニュースへのお知らせなどの掲載希望などはこちらまでお気軽にお寄せください。もちろんご意見ご感想も歓迎です。
 お問い合わせフォーム http://j.mp/shirailabc
 白井研究室facebook  http://j.mp/FBShiraiLab
 白井研究室メールニュース「白井研究室通信」第25号
 ご購読/配信停止はこちらから http://j.mp/ShiraiLabSubsc
 著作製作:神奈川工科大学 白井研究室 / 改変はご遠慮ください
-+-+-+-+-+-+-


「白井研究室通信」 第24号/TBSに出演「アノ大学の…!」/ゲームに関するアンケート実施 (2012年10月5日発行)

posted Oct 5, 2012, 7:12 AM by Akihiko Shirai   [ updated Oct 5, 2012, 7:15 AM ]

「白井研究室通信」 第24号/TBSに出演「アノ大学の…!」/ゲームに関するアンケート実施 (2012年10月5日発行) 
=====================================================================
このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。
このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。
=====================================================================

今月号のあいさつ文担当は修士2年の岩楯です。
夏の暑さを後にした途端の台風ラッシュ。日々変化の激しい今日この頃、皆さま如何がお過ごしでしょうか?。
早いもので今年もあとわずか3ヶ月となりました。この時期白井研究室は毎年学内外問わず特に忙しく動きまわっております。
お知らせする事もたくさんあり、研究室通信もボリューミーな内容でのお送りとなりますのでどうぞ皆さまよろしくお願いいたします。
(岩楯)


■--INDEX--■
1. SIGGRAPH ASIA2012に「2x3D」が採択されました(藤村)
2. 学生団体KFC「瞬刊少年○○創刊号」、IVRC2012東京予選を3位で通過
3. 白井研究室と学生がTBS深夜特番に出演します(小出・奈良・國富)
4. 第一興商「DK FESTA2012」見学レポート(奈良・鈴木)
5. ゲームに関するアンケート実施(雷電)
6. EC2012発表しました(北田・奈良)
7. 次号発行までのイベント予告
--------------------------

1. SIGGRAPH ASIA2012に「2x3D」が採択されました
SIGGRAPH ASIA 2012 のEmerging Technologies 部門で
多重化隠蔽映像を応用したハイブリッド3D上映システム「2x3D」が採択されました!

「2x3D: Real-Time Shader for Simultaneous 2D/3D Hybrid Theater」
Wataru FUJIMURA. Yukua KOIDE Robert SONGER
Takahiro HAYAKAWA Akihiko SHIRAIz Kazuhisa YANAKA

(主著者・藤村コメント)世界最高峰のCG・映像系の学会で発表できるので、とても楽しみにしています。

■「2x3D」とは?
2x3D(ツーバイスリーディー)は1つの画面で、2Dの映像と3Dの映像を同時に視聴できるシステムです。裸眼の状態では2D映像を視聴でき、3Dメガネを掛けると3D映像が視聴できます。メガネの掛け替えだけで、簡単に映像を切り替えることができます。

■SIGGRAPH Asia 2012 Emerging Technologiesとは?
世界最大のコンピュータグラフィック&インタラクティブ技術の国際会議「ACM SIGGRAPH」のアジア開催年次大会です。
Emerging Technologiesは先端技術を中心とした新しいインタラクティブ技術のデモセッションで、採択難度は大変に高い一方、多くの来場者と直接出会えるSIGGRAPHの看板セッションです。

SIGGRAPH Asia 2012
開催場所:シンガポール
開催期間:11月28 日~ 12月1日
http://www.siggraph.org/asia2012/
【詳細・映像はこちら】 http://www.shirai.la/topics/news/SA2012

2. 学生団体KFC「瞬刊少年○○創刊号」、IVRC2012東京予選を3位で通過
 IVRC2012で白井研究室の軒先を活動場所にしている学生団体KFC(Kait Future Creators!!)が開発している「瞬刊少年○○創刊号」が、先月に日本バーチャルリアリティ学会と併催されたIVRC2012東京予選にて喜ばしいことに3位という結果をいただきました。
<学生からのコメント>
 予選期間中は多くの方にブースへお越しいただき、貴重な意見やディスカッションから大変よい刺激を受けました。
 次のIVRC決勝は10月25日(木)~27日(土)に科学未来館で行われます(DCEXPOと併催になります)、決勝に向けてVerUPを行いより素晴らしい企画にいたしますので、当日は是非私たちの「瞬刊少年○○」を体験していってください!http://ivrc.net/2012/

3. 白井研究室と学生がTBS深夜特番に出演します

白井研究室とIVRC2012参加中の学生(団体名Kait Future Creators!!)が制作した作品「瞬刊少年○○」が
TBS深夜特番「アノ大学の天才おバカさん研究所!」という番組で紹介される予定です。
 2012/10/9 24:35~ TBS深夜特番「アノ大学の天才おバカさん研究所」 

出演は南原清隆さん,アンジャッシュのおふたり,ミッツ・マングローブさん,AKB48 梅田彩佳さんで,放映日は10/9(火曜深夜)24:35~25:35の予定です.
http://j.mp/TBSanodai 
番組名はオフザケですが,内容はしっかりしており,
国立大学・有名私立大学を相手に,神奈川工科大学D科を中心とする学生が大暴れする中身になっています(たぶん)

【スタジオ収録に参加した学生のコメント】
 3年の國富です。今回の「瞬刊少年マルマル」TBS収録はバラエティ番組という事もあり、収録中スタジオは終始笑い声に溢れていましたが、カメラの裏側では常にスタッフさん達の張りつめた空気があり、今ここがプロの現場であるという事がひしひしと伝わってきました。私が一番驚いた事は、ほとんどのチームが各々できる限りの調整や準備をしてきていたにもかかわらず、本番の実演では何かしらのトラブルが必ず1つは発生しており、そこでも現場では何が起こるかわからない恐ろしさや、起こりうる問題想定の大切さなどを思い知らされました。(國富)
スタジオや撮影の流れ等普段見ることのできないものを見ることができて楽しかったです。私は静かに暮らしたいので見てもらわなくても結構です(小出)
 ついに、TVに出てしまうことになりました。有名大学が集まる中での撮影になりましたが、とても良い結果になったと思います。TVの影響で月末のIVRC決勝大会に人が多く集まることを期待します!(奈良)
【詳細・動画あり】

--TOPIC--
【小坂先生から】本日放送です!!10月6日 00:55~01:39にNHK総合テレビで放送される 「MAG・ネット」に 「Food Practice System」が取り上げられる予定です。たぶん、私もトマトで出ます。 http://t.co/NdHgp3mu
--TOPIC--


4. 第一興商「DK FESTA2012」見学レポート
 10月3日に行われた、第一興商のDK FESTA 2012という新商品発表会に行って来ました!
最先端のカラオケシステムでは、アーティストのダンスを練習できたり、「ママさんデンモク」という顧客情報を登録しておけるデータベースがデンモクに付加されたりなど、機能満載でした!私達の研究している「PARAOKE」も是非実用化させたいと思います。(奈良)
 DK FESTA 2012に参加させていただき、新商品の多種多様な機能にも驚きましたが、それ以上にステージパフォーマンスにも力が入れていたことに驚きました。きゃーりーぱみゅぱみゅやMs.OOJAといったアーティストによるパフォーマンスや、プロジェクトマッピングによるプレゼンなど見ている人たちを飽きさせない、惹きつける内容となっていました。(鈴木)
「DK FESTA2012」(マイナビニュース)

5. ゲームに関するアンケート実施
 皆さんこんにちは。B4の雷電です。私は卒業研究に「ゲームにおけるユーザーの求める要素の分析」という研究をします。
 本研究は本研究は経年にわたるゲームプレイヤーのマインドの変化を調査するもので、前回は2001年に白井先生が実施しています。
 ■参考「コンピューターゲームの興奮度定量化(1) 主観評価を使用したゲームジャンルの分類」
  論文URL  http://j.mp/GameGenre2001AS
 今回、この研究のデータ収集のため、アンケートを作成いたしました。
 時間は10分程度で参加可能です( http://j.mp/GG20121010 )。
 ゲームに詳しくない方の参加も歓迎です、スマートフォン等でも参加できますので是非とも周りの方にも紹介していただけますと幸いです。
 ■アンケート「プレイヤーがゲームジャンル求める要素についての調査」
   短縮URL http://j.mp/GG20121010

--TOPIC--
【学内向け情報】「CG-ARTS検定」今年度から団体申込が可能になりました http://t.co/SDBBBcaH
希望学生は各位で受験者登録を行い個人のログインIDとパスワードを設定後、団体コード「D00713」、申込キーは学内掲示物をご参照!10/16締切。まずは登録! 
--TOPIC--

6. EC2012発表しました(北田・奈良)
 先日、2012年9月28日〜30日の間に神戸大学六甲台キャンパスにておこなわれた
 「エンタテイメントコンピューティング2012」に参加させていただきました。
 自分は29日の芸術科学会主催のオーガナイズドセッション2
 「Entertainment Computing, BUT Art and Science」にて
 『RFIDとプロジェクションマッピングを活用した科学館向けエンタテイメントVR システム』というタイトルで
 新潟県立自然科学館で開催された夏の企画展「サイエンスクエスト」のシステム開発に関する内容を発表させていただきました。
 初めて学外で口頭発表ということもあり、かなり緊張してしまいましたが
 今後の研究を進めるためのヒントとなる貴重なご意見を頂くことが出来ました。
 この場を借りて聴講して下さいました皆様方、ご協力いただいた新潟県立自然科学館のみなさま、展示を体験していただいたみなさま、
 EC2012運営の皆様方にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 余談になりますが、美味しい料理やお酒もいただく機会もあり、胃袋的にも大満足な学会参加となりました。(北田)

 私は、「カラオケと並列するダンスゲームのゲームデザインの提案」というタイトルで口頭発表とデモをさせて頂きました。
 今回、「恥ずかしい」という人間の感情に着目して発表させて頂きました。
 口頭発表の会場がとてもキレイなホールで、素晴らしい場所でした。(奈良)

7. 次号発行までのイベント予告
・スゥエーデン留学生歓迎会(2012/10/19/参加歓迎) https://shirai.stores.jp
・DCEXPO2012+IVRC2012ファイナルステージ (10/25-27)http://www.dcexpo.jp/ http://ivrc.net/


■編集後記 今月のテーマ「大学に来てよかったと思ったこと」
・世界が広がった(岩楯)
・自分の好きなこと、本当にやりたいことと向き合える時間・場所に出会えたこと(奈良)
・すごい技術や表現力を持った方々に出会うことができ、勉強・研究に打ち込むことが出来ること(北田)
・行動の幅が増えたこと。ライターのお仕事を頂けたこと。知り合いが増えたこと(亀山)
・自分の知識の幅が広がったこと、一人暮らしを始めて新しい生活ができたこと(鈴木)
・目を背けていた部分と向き合うことができたこと。(雷電)
・最先端の分野・技術について学べること。(藤村)
・面白い子だけど勉強から逃げてばかりの新聞配達少年が写真工学やクラブサークルなど放課後活動を通して表現を学び、世界に向かい、いつかは世の中を変える子供たちを育てる大人になっていく挑戦ドラマ、を演じていられること。(白井)

-+-+-+-+-+-+-
白井研究室では留学生交換や、企業・他大学との共同研究、インターンシッププログラムなどを積極的に開発しています。科学コミュニケーションや先端技術、エンタテイメ ント技術、イベントや共同研究のご提案、また本メー ルニュースへのお知らせなどの掲載希望などはこちらまでお気軽にお寄せください。もちろんご意見ご感想も歓迎です。
 お問い合わせフォーム http://j.mp/shirailabc
 白井研究室facebook  http://j.mp/FBShiraiLab
 白井研究室メールニュース「白井研究室通信」第24号
 ご購読/配信停止はこちらから http://j.mp/ShiraiLabSubsc
 著作製作:神奈川工科大学 白井研究室 / 改変はご遠慮ください
-+-+-+-+-+-+-

「白井研究室通信」 第23号/きょう、慶應(日吉)でお会いしましょう!(2012年9月14日発行)

posted Sep 13, 2012, 5:04 PM by Akihiko Shirai   [ updated Sep 13, 2012, 5:07 PM ]

=====================================================================
このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。
=====================================================================

残暑もまだまだ厳しい今日この頃、皆様如何がお過ごしでしょうか?
大学は後期の授業も始まり、徐々に秋の気配を迎えております。
白井研究室通信、今回は研究員・早川の編集でお送りいたします。


■--INDEX--■
1. CEDEC2012特集
1-1: ご来場ありがとうございました!
1-2: CEDEC2012学生視点での体験・いただいたご意見など(雷電)
1-3: CEDEC2012 Scritterデモ技術解説(白井)
2.第17回・日本VR学会大会にて3件+1件の発表
3.ECで発表(北田)
4. KAIT夢コン 夢コンとその配信について(鈴木)
5.オープンキャンパス(くにとみ)
6.SIGGRAPH2012レポート(なら)


1. CEDEC2012特集
1-1: ご来場ありがとうございました!
 神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科 白井研究室は2012年8月20日(月)~8月22日(水)、パシフィコ横浜で開催された国内最大のゲーム開発者会議「CEDEC2012」において、多重化隠蔽映像に関するインタラクティブセッション(デモ展示)『3Dディスプレイと互換の多重化・隠蔽映像技術「Scritter」が拓く3Dコンテンツの未来』を発表いたしました。内容はScritter第2世代最終型ともえる2D+3Dハイブリッドシアター「2x3D」と、第3世代Scritter「ScritterGX」を同時展示いたしました。既存の3D技術の限界を超え、新しいゲームエクスペリエンスやプレイスタイルを考える上でのヒント、アイディア、実装テクニック、安全性や関連知財に関する情報を、先端のゲーム開発者のみなさまと実際のデモを交えて交流することができました。
http://cedec.cesa.or.jp/2012/program/INT/C12_P0205.html

1-2: CEDEC2012学生視点での体験・いただいたご意見など(B4 雷電(加藤))
 皆さんこんにちは!B4の加藤(雷電)です。先週の8/20~8/23にパシフィコ横浜で開催されたCEDEC2012に「Scritter」の展示の説明スタッフとして、20と21日の2日間参加してきました。会場では様々なゲーム会社の方や、他大学の先生、学生の方まで、色々な世代・職種の方に説明や解説を行い、好評を頂けました。ただ2Dと3Dの共存(2X3D)だけは調整不足で体験し辛いといった意見のある人や、体験できなかった方もいらっしゃったと思います。その点は次回のVR学会での展示・発表に向けてデータの蓄積とさせていただいております。展示スタッフとして以外にも、他のブースに見学に行ったり、白井先生のおかげで講演を何回か聞きにも行くことが出来、自分自身も楽しめる仕事ができました。 いろいろ経験させていただいた白井先生に、研究員の早川さん、院生の北田さん、小出さん、藤村さん、そしてブースを訪問して下さったゲーム開発者のみなさま、ありがとうございました。ご来場されたみなさまはぜひ、私の対応や解説についてのフィードバックをいただけますと幸いです。
【多重化隠蔽映像を体験された方へのアンケート】 http://j.mp/CEDEC2012Anq
 

1-3: CEDEC2012 Scritterデモ技術解説(白井)
『3Dディスプレイは「奥行き、飛び出し」だけの技術ではありません!』
というキーワードでCEDEC2012にて発表させていただきました。
CEDECでの発表はミドルウェア開発の時代、2001年以来です。
世界でも特に先端を走るソフトウェア開発者のコミュニティであるCEDECで発表させていただけることを楽しみにしておりました。今回の展示は、ひとつの背面投影スクリーンで2つの技術展示、合計4台のプロジェクターを使い、多重化隠蔽映像「Scritter」の最新のデモを工芸大の宮澤先生と用意いたしました。向かって右側で展示していた内容はScritter第2世代最終型ともえる2D+3Dハイブリッドシアター「2x3D」で、『裸眼で2D、片眼メガネをかけると3D』という新体験ができます。2x3DのアルゴリズムやGPUによるリアルタイム化については、またの機会にご紹介するとして、プロジェクタはNP-L50WJDというLEDによる小型DLPプロジェクタ2台で構成されています。
 [NP-L50WJD] http://www.nec-display.com/jp/projector/viewlight/l50wjd.html
 LEDランプによるプロジェクタの特徴はなんといっても熱が少ないこと、そしてランプ交換が不要であることです。このようなプロジェクタを使い、デジタルサイネージ的な構成を提案できたことも特筆すべきだと思います。特にCEDECのお客さんの中にはアーケードゲーム機、メダルゲーム機などの大型筐体の開発経験がある方もいらっしゃいました。このような案件において、LCDパネルは「焼きつく、壊れる」という劣化問題が常について回ります。最近では加えて「節電」といった要素も要求されるのですが、LEDプロジェクタはランプ交換も不要で、大変頼もしい選択肢であるということを発見していただきました。
 また同スクリーンの左側では、第3世代Scritter「ScritterGX」を展示いたしました。こちらのプロジェクタの詳細や、アルゴリズムについてはまだ実験的で未公開の内容が多く含まれており、詳細の情報については次の機会にお話させていただきたいと思います。
 重要なのは、「多重化隠蔽で3Dの歴史に”付加価値を加える”」ということで、既存の3D技術の限界を超え、新しいゲームエクスペリエンスやプレイスタイルを考える上でのヒント、アイディア、実装テクニック、安全性や関連知財に関する情報を、先端のゲーム開発者のみなさまと実際のデモを交えて交流すること、であると思います。右目映像と左目映像を複数のプレイヤーに割り当てたり、多言語・2D/3D互換ゲーム、マルチシナリオを構成したり…ゲームデベロッパならではの「多重化」という使い方で、新たなコンテンツの幅を想像できたか?という点だと思います。以前に私が思っていたよりも、より一層ゲーム開発者たちは「ゲーム機」という枠組みでのソフトウェア・エンジニアであるという傾向が強く、わかりやすく具体的な絵作りをもって提案するべきだという感想を持ちました。一方で「でもこれはスマートフォンのゲームには役に立たないよね?」というご意見は大変刺激に成る視点でした。我々の最新技術のひとつである「UbiCode」はまさにそれを実現する多重化隠蔽技術だからです。おっと、長くなってしまいました……これについても又の機会にお伝えしたいと思います!

【アンケートにご協力下さい】
CEDEC2012 多重化隠蔽映像の展示について、ご参加・体験された方へのアンケートを実施しています。
アンケートは数分で終わります。また、すべての項目は任意記入です。
頂いた情報は今後の研究に生かさせて頂きます。最後までご記入いただいた方には多重化隠蔽映像に関する技術資料(CEDECホームページ「CEDIL」にて掲示する予定のものに近いですが、若干のおまけも含まれています)を、メール経由でお届けします。よろしくご協力お願い致します。
【多重化隠蔽映像を体験された方へのアンケート】 http://j.mp/CEDEC2012Anq

2:第17回・日本VR学会大会にて3件+1件の発表
 9/12~14日(本日ですね!)まで慶應義塾大学(日吉)にて発表を行なっております。世界広しと言えども,バーチャルリアリティで学会を持っている国は,日本とフランスしかありません. (意外にもアメリカにはVR学会というコミュニティはないのです!)
 白井研としては毎年参加している日本VR学会大会ですが,今年は3件の口頭発表(「2x3D」、「UbiCode」、「日仏OS」)に加えて,1件の技術デモ展示「2x3D」,そしてKAIT夢プロ2012採択プロジェクト「瞬間少年○○創刊号」がIVRC東京予選大会出場+口頭発表となっています。
 詳細はこちら http://www.shirai.la/topics/news/VRSJ2012
■「2X3D」技術展示に寄せて(藤村)
 2X3D(ツーバイスリーディー)とは、2Dと3Dの映像を同時に視聴することができる3D技術です。3D映画などはとても魅力的できですが、3Dメガネをはずしてしまうと映像が重なって見えてしまい正しく視聴することができません。そこで裸眼の状態では片方の映像を隠蔽し2D映像として視聴でき、3Dメガネを掛けることで3D映像が視聴できるようにすればこの問題を解決することができるのではないかと考えました。
 これまで白井研究室で研究されていた多重化隠蔽技術「Scritter」の実用的な例として、様々な場所で展示を行ってきました。学会での発表は初なので気合を入れていきたいです。
 本日最終日にIVRC作品「瞬刊少年○○創刊号」と口頭発表、技術展示のトリプル発表です。会場でお会いしましょう!

3.EC2012で発表(北田)
 来月の9月28日(金)〜30日(日)に神戸大学六甲台キャンパスで開催されるエンタテインメントコンピューティング2012への応募と予稿の投稿を無事に終えることができました。こちらで発表させて頂く内容としましては、白井研究室通信第21号の記事 ”5.新潟県立自然科学館の夏の特別展のシステム開発” で取り上げた7月21日(土)〜9月2日(日)の間、新潟県立自然科学館で行われている夏の企画展「謎解きアドベンチャー『失われた紋章』」にて白井研究室が関わったシステム開発に関する内容を発表させていただきます。他に4年の奈良くんが「PARAOKE」、Kinectを使った、カラオケに並列するナチュラルダンスモーション認識について発表します。

■オーガナイズドセッション2: Entertainment Computing, BUT Art and Science
「RFIDとプロジェクションマッピングを活用した科学館向けエンタテイメントVR システム」
北田 大樹(神奈川工科大学)

■ショートプレゼンテーション: S3-02 & デモ・ショートプレゼンテーション3(9月29日 14:50-)
「カラオケに並列するダンスゲームのゲームデザインの提案」
 奈良 優斗,藤村 航,小出 雄空明,白井 暁彦(神奈川工科大学)


4. KAIT夢コン 夢コンとその配信について(鈴木)
 先月、8月4日に我が校で"IT夢コン2012"というイベントが行われました。
 IT夢コン2012とは、全国の中学生、高校生、高専生たちのフレッシュな感覚や視点で"IT(情報技術)に関する夢"を・、つまり「こんなものがあったらいいな。こんなことができたらいいな。それはITを使えばこんなかんじで実現できるかも!」を企画・提案してもらうという、神奈川工科大学が主催する、ITの高校生全国大会です。
 6月24日以前に全国の中学生、高校生、高専生たちの"夢"を公募し、その中でも素晴らしかったものを8月4日にプレゼンテーションしてもらいました。やはり、全国から選ばれたということもあり、どの”夢”も実用化されれば面白いと思えるものばかりでした。また、その”夢”がどのようにしたら実現可能かを生徒たちが自分たちで調べていたことに驚きました。
 発表当日の様子はUstreamで生放送を行い、私は映像配信の担当でした。
 生放送は、プロフェッショナルとしての仕事を要求されます。失敗は許されません。一週間!テスト配信を「問題がない」と思えるまで行いました。
しかし残念ながらそれでも当日に問題が発生しまいました。
 問題というのは、放送中に回線が何度も切れてしまうというものです。さらに、配信用のソフトがフリーズしてしまい、再びソフトを起動するまでの数分間放送ができない、ということも起こりました。加えて、ラグがひどかったり、PowerPointが途中で途切れてしまうという事態も起こりました。イベント自体はスムーズに進んだのでよかったですが、配信での問題は残念です。検証してみると、いくつか原因が浮かび上がってきました。万全の準備をしたと思ってもまだ足りない、もっとやることがあることを学びました。毎日が勉強です。高校生たちの情熱に負けていられないですね。

■KAIT夢コン2012(動画・写真等アーカイブを公開しています)
http://yumecon2012.ic.kanagawa-it.ac.jp/

5.オープンキャンパス(3年・國富)
 7月29日に行われた神奈川工科大学オープンキャンパスでの白井研究室は、白井先生による高校生向けの体験講義「Wiiリモコンで体験、ゲームの中のサイエンス」と各種展示を行いました!講義の後半では実際にUnityを使って簡単なゲームを作成し、展示では活動内容や製作途中のIVRC出展企画の展示、また講義のインターネット中継も行いました。
 私は上半期の白井研での活動報告をA0サイズのポスターで発表し、当日は講義のアシスタント役として初めてのコーディングに戸惑う高校生の皆さんのサポートに回りました。一方で前日の前準備では講義で使う全員分のソフトウェアインストールとWiiRemoteの設定を明け方4時頃まで行い眠気と過労でWiiリモコンの幻覚が見えたり…、そんな波乱のオープンキャンパスも無事終え、様々な意味でとても良い経験となりました。
 ■当日に使った最終型のUnityプロジェクト
https://www.dropbox.com/s/wh2dm70fspx39y2/BlockBreaker-final.zip
 ■使用したプレゼンテーションの一部
 「Wiiリモコンで体験!ゲームの中のサイエンス」
https://www.dropbox.com/s/0imehd57kztxui5/OC20120729v3.pdf
 こちらはUnityジャパン公式の「はじめてのUnity」がベースになっています。
 http://japan.unity3d.com/developer/document/tutorial/my-first-unity/
 公式ドキュメントは第1回分しかありませんので、今回のワークショップでこれに付け足したものとしては,
 1・ブロックの破壊
 2・パーティクルによる破壊エフェクト
 3・ブロックへのテクスチャ貼り付け
 4・ボールの破壊/生成
 5・効果音
 6・Wiiリモコンによる制御(外部プログラム)
…といった流れで完成しています.反響があれば後半も公開したいと思います。

6.SIGGRAPHレポート(奈良)
 8月5日から9日まで、アメリカのロサンゼルスでSIGGRAPH2012が開催されました!初海外、初国際会議ということでかなりの不安がありましたが、トラブルなどもなく無事に帰ってくる事ができました。
 世界から沢山の学生や企業が参加し、展示やセッションなど多くの技術を見てきました。また、多くの白井先生のお知り合いの方ともお話できる機会もあり、大変勉強になりました。
 SIGGRAPHなどの世界レベルの技術が集まる場所に参加できて本当に良かったと思います。次回のSIGGRAPHはアナハイムです。次は発表者として参加できるように頑張ります。


■編集後記 今月のテーマ「ひと夏の思い出」
・野営ゼミ( http://goo.gl/5QdXu )。グダグダだったけど久々に楽しかったと思う。(岩楯)
・SIGGRAPH&L.A.観光。自分の人生に確実に影響を与える夏だった。(奈良)
・横浜美術館の奈良美智展からCEDEC2012横のホールで開催されていた恐竜展に一日で行ったことです。恐竜展には化石の他、センサーで人を感知して息を吐き出したり、ブラシで掃除をすると感知して表情や鳴き声の変化が楽しめるなどのロボット恐竜が展示されており、普通の恐竜展とはまた違った楽しさがありました。帰りは近くの病院の屋上の喫茶店でみなとみらいの海を一望して帰ってきました。(雷電)
・エンタテインメントコンピューティング2012の予稿執筆の取材として、新潟県立自然科学館へ取材に行って来ました。開発に関わったシステムが稼働している様子と企画展の体験を通して感動し、通常は見ることのできない職員の方々のお仕事を見せていただき、大変勉強になりました。この場を借りて取材にご協力いただいた新潟県立自然科学館の職員の方々にお礼を申し上げます。また、駅周辺のお店で新潟名物のへぎそばとタレカツを堪能することもできました。(M1 北田)
・結婚して家族を持って十数年、初めて夏休みに第二の故郷Lavalに帰れたこと、です。フランス時代は「貧乏暇なし」で、地元の「乳製品ミュージアム」にも行けなかったし、レンタカーを借りる余裕もなかったし。滞在当時はなんでもないことがとても価値ある滞在でした。そして子供が大きくなったお陰で長年の夢だった「船でマイエンヌ川下り」が楽しめた! (白井)
・夏は、IT夢コンやCEDECの展示など、白井研究室でのお仕事を様々させていただきました。今年の4月から白井研究室でお世話になって、はや5か月が過ぎようとしています。4月から僕は、毎日朝5時に起き、筋トレをして出勤することを続けています。かつて朝が苦手だった自分がいまでは嘘のようです。白井研究室に勤務するまで、仕事に対して、社会人として、いろいろな甘さがありました。その結果様々な恩人に迷惑をかけたのが悔やまれます。白井研究室のおかげでそれを改善する機会をいただきました。もちろん、全て治ったわけではないですが、少しずつでも改善に向かえたのは誠にありがたいことです。夏の思い出というお題からずいぶん離れてる気もしますが、おかげさまで今年は充実した夏を過ごすことができました。今後とも精進したいです。(研究員 早川)
         早川貴泰HP  http://takahirohayakawa.com/


-+-+-+-+-+-+-
白井研究室では留学生交換や、企業・他大学との共同研究、インターンシップを積極的に行っています。また科学コミュニケーションや先端技術、エンタテイメ ント技術、またマンガ・アニメ・キャラクターなどのポップカルチャーにかかわる見学会・交流会も開催したいと考えています。イベントやご提案、また本メー ルニュースへのお知らせなどの掲載希望などはこちらまでお気軽にお寄せください。
もちろんご感想も待っています。
 お問い合わせフォーム http://j.mp/shirailabc
 白井研究室facebook  http://j.mp/FBShiraiLab
 白井研究室メールニュース「白井研究室通信」第23号
 ご購読/配信停止はこちらから http://j.mp/ShiraiLabSubsc
 著作制作:神奈川工科大学 白井研究室 / 改変はご遠慮ください
-+-+-+-+-+-+-

「白井研究室通信」 第22号/本日午後Ustream中継!パリ?バリ!新潟!で研究室大公開 (2012年7月29日発行)

posted Jul 28, 2012, 12:21 PM by Akihiko Shirai   [ updated Jul 28, 2012, 12:22 PM ]



=====================================================================
このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。
=====================================================================

7月も後半!暑い日々が続きます。おいしいビールが飲みたい!(M2坂井拓也)

■--INDEX--■
1. IVRCプレゼン審査通過、VR学会で展示へ!(M1小出)
2. NECフェア東京・名古屋にて展示しました(B4鈴木)
3. 本日!オープンキャンパスにて研究室公開&体験授業をUstream中継
4. KAIT夢コン2012 Ustream中継のお知らせ (B4奈良)
5. 仏Japan Expo・現地出版社を訪問しました(M2坂井)
6. 国際会議口頭発表 NICOGRAPH International 2012 バリ 無事終了!(M1藤村)
7. 講演・出演まとめ:マトグロッソ,夢ナビライブ,TBS情熱大陸
8. 新潟県立自然科学館「夏の特別展」に協力(B3國富)
9. 今後の予定
その1:オープンキャンパス7/29(B4加藤)
その2:SIGGRAPH2012 (B4奈良)
その3:CEDEC2012
編集後記「最近行った/夏休みに行きたい場所やイベント」
-+-+-+-+-+-+-

1. IVRCプレゼン審査通過、VR学会で展示へ!(M1小出)
IVRCプレゼン審査に参加し、「体験者が演じることでマンガを作り上げる」瞬間少年○○の企画プレゼンを行ってまいりました。結果は、光栄なことに同率10位という順位で、無事審査を通過いたしました。ご協力いただいた皆さんやチームメイトのみんな、あり

がとうございました&ひとまずお疲れ様です。
今回のプレゼン審査はニコニコ動画でも中継され好評を博したようです。私自身も他の企画に初めて触れとても良い刺激を受けました。
次はいよいよ予選ですので、展示に向けて本格的な開発に入っていきます。
予選は慶応大学日吉キャンパスで行われるVR学会(9月13日~9月14日)と併催されますので、是非お越しになってください。

2. NECフェア東京・名古屋にて展示しました(B4鈴木)
6月27日~6月28日に東京都港区のNEC本社ビルで、
7月10日~7月11日には愛知県名古屋市中区錦NEC中部ビルでScritterHの展示が行われました。
NECフェアはNECグループ内の内覧会のようなイベントで、情報技術に関わる様々人にScritterHをお見せすることが出来ました。
ScritterHとは1つのスクリーンに2つの映像を映し出し、裸眼状態で1つの映像が、メガネをかけると裸眼の状態とはもう一方の映像が視認できるという3D立体映像システムと互換性を持った、多重映像コンテンツ提示方式です。
私は6月27日にNEC本社ビルへと赴き、ScritterHの説明員をやらせていただきました。
ScritterHの説明員をやらせていただいての感想ですが、前日にScritterHにトラブルが発生したらしく、想定外なことに弱い私はかなりテンパっておりました。
ですが、NECディスプレイソリューションズの小林さんにフォローしていただき、すぐに持ち直すことができました。
NECの方々にScritterHについて説明するのは緊張しましたが、楽しかったです。
こういった貴重な体験をできたのは大変ありがたいです。

3. 本日!オープンキャンパスにて研究室公開&体験授業をUstream中継
 研究室公開&体験授業「Wiiリモコンで体験、ゲームの中のサイエンス」をUstreamで中継します。
 内容は「高校生でもわかるUnityとWiiRemoteプログラミング,ゲームの中のサイエンス」です.
 時間は13時から15:30まで(予定).
  視聴URL: http://ustre.am/MTtZ 
 なんと裏番組には"別の学科のゲスト講演"で"超有名な方"もUstreamされるそうですから負けられません。
 朝方までかかって50台のWiiリモコンとUnity3Dをセットアップしています。Ustreamではなく,是非オフラインでお会いしましょう!

4. KAIT夢コン2012 Ustream中継のお知らせ (B4奈良)
いよいよ8月4日に行われる、最終審査会に進出する35組が決定しました。
最終審査会に進出する皆さんは、引き続き頑張って頂きたいと思います。
ちなみに8月4日の最終審査会は鈴木くんがUSTREAMでライブ配信する予定です。
11時から配信予定ですので、お時間のある方は是非ご覧ください!
KAIT夢コン: http://kait.jp/yume  番組URL: http://j.mp/yumecon2012

5. 仏Japan Expo・現地出版社を訪問しました(M2坂井)
研究や就職活動などのためフランス・パリで開催されたJapan Expo(7月5日~7月8日)へ行って参りました。
現地の日本ブームの様子を感じられたことや、実際にBD・マンガ出版社を訪問することができ有意義な取材旅行となりました。
最近は、フランスにもONE PIECEブームが押し寄せているようで、現在日本で行われているような様々なメディアミックスを今後フランスにも拡大できるのではないかと感じました。
また、BLや百合(男性同士、女性同士の恋愛作品)などコアなジャンルへの広がりもさらに拡大しているようでフランスマンガ市場はますます面白くなっているように感じます。
今回の取材内容の一部をITmedia「ねとらぼ」にご掲載いただきました。よろしければご覧ください。
http://matome.naver.jp/odai/2134107335946155001
この他にもJapan Expoやパリでの取材内容をご掲載いただける媒体を探しております。
「ももいろクローバーZ」と「きゃりーぱみゅぱみゅ」のライブについては写真レポートが可能です!
もちろんその他の取材もありますのでご興味のある方、坂井までご相談ください。 takuya@shirai.la

6. 国際会議口頭発表 NICOGRAPH International 2012 バリ 無事終了!(M1藤村)
M1の藤村です。バリ島で行われたNICOGRAPH International 2012で「PARAOKE alpha:a new application development of multiplex-hidden display technique for music entertainment system」の口頭発表を行ってきました。
初めての英語口頭発表だったのでとても緊張しました。
英語はたどたどしくしかしゃべれなかったので、もっと練習や英語の知識が必要だと改めて感じました。
しかし、発表を終えてから他大学の方とKinectについてのディスカッションができたので(日本語ですが・・・)有意義ではあったと思います。
学会指定の旅行代理店で予約したため、日にちが余ってしまい "しかたなく" バリ島観光を行い、一足早い夏休みを満喫してきました。

7. 講演・出演まとめ
6月~7月は毎年講演や出演が多いので、まとめてお送りいたします。
(1) TBS情熱大陸「猪子寿之」さんの出演回に,春に協力したLaval Virtualでの活動がまとめられておりました。
 講義などでも多く扱わせていただきました。見そびれた人はYouTube等でもがもが…

(2) Amazonでしか見れない電子書籍「マトグロッソ:木曜新美術館」で2週にわたり特集されました!
 閲覧の仕方はこちら↓ 同時上映の「アキラボーイ」さんのTHEアーチストも楽しいです
  http://www.shirai.la/topics/news/20120712
(3) 夢ナビライブ2012で講演「ゲーム好きを超えて、スーパークリエイターへ」
 他の先生方も有名な方がたくさんいる中で,大変多くの方に聴講&講演後の質問をいただきました.
 本当にご参加いただき有難う御座いました.
  http://www.shirai.la/topics/news/20120714

8. 新潟県立自然科学館「夏の特別展」に協力(B3國富)
新潟県立自然科学館夏の特別展謎解きアドベンチャー「失われた紋章」
2010年の「お化け屋敷で科学する!~恐怖の実験~ in 新潟」に続き、今回はプロジェクションマッピングを活用したインタラクティブな「サイエンスクエスト」。
研究室のメンバーはバックエンドのシステム開発にご協力させていただいたようですが(これはこれで大変だったみたいです、先生が……)加えて、神奈川工科大アニメ研究部の女子学生2人にも、コンセプトデザインやアートデザイン構想など、正に本場第一線での

お仕事でとても貴重な経験させていただきました!
特別展は2012年の7月21日から9月2日までの夏休みまるまる開催されます、数万人の来場者に耐えられるシステムができたのか!?
バケーションで近辺に帰省なされる方は是非、この夏新潟で不思議なランタンを手に紋章の謎解きにチャレンジしてみてください。

9. 今後の予定
その1:オープンキャンパス7/29(B4加藤)
皆さんこんにちは!B4の加藤(雷電)です。
さて、7/29(日)に本学、神奈川工科大学でオープンキャンパスがあります。
白井研究室では「Wiiリモコンで体験、ゲームの中のサイエンス」というタイトルで、WiiリモコンとUnity3Dのワークショップが開催されます。
研究室のメンバーはそれぞれで出し物をする予定です。
多重化隠蔽技術「Scritter」、IVRC作品の紹介や、動画のライブ配信、ゲーム雑誌のつくられ方などなど…。
私も6月に行われた「科学のひろば」で出展をしたゲームを基に、今度はWiiリモコンで制御するゲームを作成・出展する予定です。
私信ですが、前号にて私が株式会社フロム・ソフトウェアの採用試験を受けたという報告をしましたが、無事に試験を通過し、先日には面接に行って参りました。
面接を通して、自分のゲーム作りに対する思いの甘さや、未熟な部分、曖昧な所が知れて、とても勉強になる貴重な経験が出来たと思います。
此処で学んだことを今後、どんどん活かしていきたいと思います。フロム・ソフトウェア様、面接して頂きありがとうございました。

その2:SIGGRAPH2012 (B4奈良)
いよいよSIGGRAPH2012の開催が迫って来ました。
今年は、残念ながら自分の展示・論文発表はないのですが、研究のために参加します。
初めての海外、初めての国際会議なので、不安は多いですが、なるべく沢山のことを吸収してきます。

その3:CEDEC2012
国内最大のゲーム開発者会議CEDECに白井研がインタラクティブセッションで参加します.
「3Dディスプレイと互換の多重化・隠蔽映像技術「Scritter」が拓く3Dコンテンツの未来」
http://cedec.cesa.or.jp/2012/program/INT/index.html
http://cedec.cesa.or.jp/2012/program/INT/C12_P0205.html
会場でお会いいたしましょう!


■編集後記 今月のテーマ「最近行った/夏休みに行きたい場所やイベント」
(坂井) 東京都現代美術館で開催中の「特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」に行って来ました。特撮に詳しくなくても楽しめる内容です。短編映画「巨神兵 東京に現る」は想像超える出来で何度も見てしまいました。
(藤村) リニューアルしたジョイポリスに行きたいです。Kinectを使ったコンテンツがあるらしいので”研究のために”。というわけで経費くださいm(_ _)m
(加藤) 8/1(水)に開催される、横浜みなとみらいの花火大会に行きたいです。ここ数年、お祭りなどの行事に「行こう!」と思っても、つい忘れて予定を入れてしまい、当日に思い出して落ち込むという事の繰り返しです。祭り特有の高揚感に飢えてます。今年は

絶対に忘れないぞ!!!
(岩楯) 「特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」に行きたい、と思いつつきっと行けないと思います。
(奈良) 東京スカイツリーの展望回廊に行きたいです。まだまだ混んでいると思うので夏休みは厳しいかもしれないですね。
(北田) ケイビング(洞窟探索)を体験できるツアーへ行きたいです。避暑スポットとしておすすめですが、暗い・めちゃくちゃ寒い・泥まみれになります。
(白井) 新潟の電波暗室で1週間ぐらい缶詰の刑に処されていたのですが、勉強になったのでみんなで合宿したいところです(笑)。あと,結婚十数年で初めて家族で海外旅行に行くことに決定。LA帰国日がそのまま出発日で、帰国日がそのままCEDEC発表日。生きて

帰れるかな……。
-+-+-+-+-+-+-
白井研究室では留学生交換や、企業・他大学との共同研究、インターンシップを積極的に行っています。また科学コミュニケーションや先端技術、エンタテイメ ント技術、またマンガ・アニメ・キャラクターなどのポップカルチャーにかかわる見学会・交流会も開

催したいと考えています。イベントやご提案、また本メー ルニュースへのお知らせなどの掲載希望などはこちらまでお気軽にお寄せください。
もちろんご感想も待っています。
 お問い合わせフォーム http://j.mp/shirailabc
 白井研究室facebook  http://j.mp/FBShiraiLab
 白井研究室メールニュース「白井研究室通信」第22号
 ご購読/配信停止はこちらから http://j.mp/ShiraiLabSubsc
 著作制作:神奈川工科大学 白井研究室 / 改変はご遠慮ください
-+-+-+-+-+-+-

「白井研究室通信」 第21号/「科学のひろば」「マンガ学会」終了!/NICOGRAPH, EC, IVRCへ!(2012年6月28日発行)

posted Jun 28, 2012, 4:08 AM by Akihiko Shirai   [ updated Jun 28, 2012, 4:16 AM ]

「白井研究室通信」 第21号/「科学のひろば」「マンガ学会」終了!NICOGRAPH, EC, IVRCへ!(2012年6月28日発行)

=====================================================================
このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。
=====================================================================

梅雨明けの発表はまだですが、神奈川は夏のように汗ばむ日が続いています。
6月末で2012年も半分終えることになります。もうすぐ夏休み!の前に学生たちは期末試験・レポートが控えております……。(M2坂井拓也)

■--INDEX--■
1. IVRCプレゼン審査まであと少し!(M2坂井)
2. フロム・ソフトウェア就職試験(B4加藤)
3. 【KAIT 夢コン2012】業務システムの重要性(B4奈良)
4. 日本マンガ学会第12回大会で発表しました(M2坂井)
5. Entertainment Computing(M1北田)
6. NICOGRAPH International 2012 にて発表(M1藤村)
7. 「科学のひろば」開催報告(M1北田)
編集後記「夏の始まりを感じるモノや作品」
-+-+-+-+-+-+-

1. IVRCプレゼン審査まであと少し!(M2坂井)
今週末6月30日に東京大学本郷キャンパスにて、IVRC(学生対抗国際バーチャルリアリティコンテスト)の予選である「プレゼンテーション審査」が行われます。坂井は昨年より企画委員として、フランス代表チーム及び、Laval Virtualからの審査員の窓口を担当しています。
書類審査を通過したチームのプレゼンに加え、今年は株式会社クレッセントのインターン生であるフランス代表からのプレゼンも行われます。
また、プレゼンテーション審査は昨年まで完全クローズで行われていましたが、本年は「ニコニコ生放送」によって中継されることが決定しました!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv97617249 (6/30 12:00~)
最先端の学生のプレゼンを是非ともPCの前でお楽しみください。

2. フロム・ソフトウェア就職試験(B4加藤)
こんにちは。白井研究室4年の加藤(雷電)です。メールニュースは初めての執筆になるので、拙い部分があるかもしれませんが、よろしくお願いします!
さて本校では6/21(木)に株式会社フロム・ソフトウェアさんの就職試験が行われ、白井研からは私を含めた4人のメンバーで受けて参りました。特に私はゲームの企画職を志望しています。そして、フロム・ソフトウェアは、ゲーム会社の中でも第一志望ともいえる企業でしたので、気合いMAXで試験に臨みました。試験の内容は詳しくは明かせませんが、SPI試験で少し躓いてしまい、軽く消沈しています…。しかし自分の弱点を改めて見直せたことや、その後の採用担当の立野さんとお話が出来きて、試験の結果関係なしに有意義な時間を過ごせました。
先日おこなわれた「科学のひろば」では、私もUnityでゲームを展示したのですが、ゲームを作ってプレイしてもらう、笑顔になって楽しんでもらうってすごくイイですね! 私も子供たちや保護者の人たちと笑顔になって楽しんじゃいました(笑)。その時、ゲーム業界で働きたいという気持ちがより強まって、「ああ、ゲーム作りいいな…」という思いが自然と浮かんできました。ユーザーさんと開発の橋渡しにもなる宣伝職にも、その経験から興味が出て、募集はされていませんでしたが、説明会でつい質問してしまいました。採用担当の立野さん、丁寧なご説明ありがとうございました。
このような機会を用意してくださった、立野さんに白井先生、どうもありがとうございました!次のメールニュースでは、試験に合格して、「面接してきましたー!」という報告をしたいですね。
また7/29(日)には本校でオープンキャンパスがあります。現在、それに向けて新たにUnityでゲームを作ろうかと企画中です。

3. 【KAIT 夢コン2012】業務システムの重要性(B4奈良)
こんにちは!4年の奈良です。
中学・高校生向けコンテスト「KAIT 夢コン2012」の投稿締切が過ぎ、ただ今審査中です。
今年は300件以上のとても沢山の応募を頂きました!ありがとうございます。
ここまでGoogleAppsScriptを使ってシステムを作って来ましたが、
その中で、GoogleAppsScriptという新規性の高いものを使って大勢の人に利用して頂くシステムを開発・運用していくことがどれだけ大変なことなのかをこの身を持って感じています。学内のとある先生に「卒論よりも鍛えられる上にとても貴重な経験を積んでいる。OJTを今からやっていると言える。」というお言葉を頂きました。こういった貴重な経験ができる機会は珍しいことだと思うので、最後まで精一杯頑張りたいと思います。

4. マンガ学会で発表しました(M2坂井)
去る6月23日, 24日に明治大学で開催された日本マンガ学会第12回大会にて2つの発表を行いました。「フランスにおける日本マンガ」をテーマにした発表で、口頭発表ではマンガ読者の側面から、ポスター発表ではマンガ出版社の側面から見た研究発表をおこない、どちらも多くの方にお越しいただきました。
私にとって日本での学会発表は初めてということもあり、完璧な発表とは行きませんでしたが、興味深くご聴講いただけたようで安心しました。
また、VRや工学系の学会では出会えない方々にもお話を伺うことができ、私にとってたいへん実りのある学会発表となりました。明治大学の金澤宏明先生には「フランスでのマンガ認知環境を立体的にみることができた」とのお言葉を頂戴し、私の研究の価値を再認識することができました。
しかし、日本マンガ学会は社会学や文学の分野の発表が多く、我々の情報学や工学の研究発表はまだまだ少ないように感じました。本学にも、マンガの読み速度や、電子マンガのUIを研究している学生もいることから、本学からも積極的に発表を行い、さらなる学術交流の場になるのではないかと思いました。
※今回の発表や、発表しきれなかった情報などを徐々に私の個人ブログにアップしていきたいと思っております。
http://japanfr.blogspot.com/


5. 新潟県立自然科学館の夏の特別展のシステム開発(M1北田)
M1の北田です。7月21日(土)~9月2日(日)に新潟県立自然科学館で行われる夏の特別展「謎解きアドベンチャー『失われた紋章』」のアートワークおよびシステム開発の一部を白井研が担当しております。本特別展では探究ゾーンと発見ゾーンの2つで構成されており、探究ゾーンでは「真実のランタン」を手にプロジェクションマッピンング技術を利用した部屋を進んでいき、新感覚の映像アトラクションを体感しながら、科学知識を深められるクイズに挑戦する内容となっています。特別展のご詳細に関しましては、こちらの新潟県立自然科学館のHPをご覧ください。
http://www.sciencemuseum.jp/niigata/5-1-desc.php?infono=88

6. NICOGRAPH International 2012 にて発表(M1藤村)
M1の藤村です。7月1日~4日にインドネシア・バリにて行われるNICOGRAPH International 2012で「PARAOKE alpha: a new application development of multiplex-hidden display technique for music entertainment system」を発表します。
PARAOKEとは、カラオケとダンスゲームを同時に楽しむことができる新しいARコンテンツとなっています。初の口頭発表(英語)なので何とか成功に収めたいと思います。

7. 「科学のひろば」開催報告(M1北田)
神奈川県青少年センター・神奈川工科大学で毎年開催している「科学のひろば」が6月16日に開催されました。
http://www.pref.kanagawa.jp/evt/p471122.html

白井研の参加は今年で3年目となります。今年は展示物は次の5つでした。
 ・多重化隠蔽映像 Scritterシリーズ新作「2X3D」を初公開
  多重化隠蔽映像の技術を使った「2Dと3Dの同時上映」技術です(特許出願中)。
 ・霧場を使った自然放射線の観察
 ・ヘリコプターロボットを操作しよう
   子どもには操作が難しい「AR.drone」を自律制御しつつ、Wiiリモコンで操作します。
 ・Unityを使ったゲーム作品展示 「Block Shooter」、「ぐらぐらめいろ」
 ・ResBe

 今年の科学のひろば展示は、過去3年間の中で展示物を一番多く出展することができました。ご来場いただいた方々とのコミュニケーションを通して、新しい課題の発見や経験を得ることができたと思います。この場を借りてご来場いただいた皆様に感謝を申し上げます。
 また、最後に簡単にアンケート結果を発表します。

■「2X3D」
 アンケート参加者49名のうち『立体的に見えた』という主観的な回答が98%,なお,Nintendo3DS所持者は21%,映画などの全般的な「3D見れない人」は14%存在しました。主観である『見えた』をどう考えるかが難しいところですが、立体盲の方が一緒に映画を見れる利点は大きく、今後評価を続けていきたいところです。
■「霧箱」
 去年のアンケート結果と比較して分かった点を挙げると、福島第一原発事故に対して今は怖い・心配でないと答えた人が去年よりも増加したという点です。逆に怖い・心配であると答えた人の理由としては、去年度同様に健康被害、放射線や放射能が目に見えないという理由が上位として挙がっています。今後も霧箱の活用に関する研究を進めていく同時に霧箱を使った展示イベントができる機会があれば、アンケート調査を続けていきたいと思います。

霧箱アンケート結果(一部):
 「霧箱知っていましたか? 」 知っていた3名 /   知らなかった  26名  /  無回答 1名
 「福島第一原発事故から1年以上経過しましたが、今でも怖いと感じたり、心配だと感じている事はありますか?」 ある 20名  /  ない 10名
 ※ないと答えた人の理由
 今日までに自分の健康や生活に影響がないから  7名
 安全であるといえる知識や情報を知っているから  2名 ...etc

 詳しいアンケート結果を知りたい方は、(論文になるかどうかわかりませんので)お手数ですがメールニュースの最後に書かれているお問い合わせフォームまでご連絡下さい。

■編集後記 今月のテーマ「夏の始まりを感じるモノや作品」
(坂井) 黒田硫黄のマンガ「茄子」です。夏野菜「ナス」がテーマのマンガです。ナスがテーマというだけですごいんですが、3巻まで続きます。「ナス」だけで。この中の1編は「茄子 アンダルシアの夏」として2003年に映画化されました。
(加藤) 家で飼ってる2匹の猫ですね。冬は暖かい日差しが差し込む場所で寝るのですが、最近は日陰の、それも冷たいフローリングに移動して寝始めました。まだ冷たい風も吹くこともありますが、今年も既に熱中症になった人がチラホラ出始めてるようです。暑さにご注意を。
(藤村) 台風。 ちょっと田んぼと用水路の様子をみてくるよ・・・。
(奈良) モノでも作品でもないけど、日焼けですね。バイクに乗ってると知らないうちに焼けてくるので日に日に黒くなっていきます。
(北田) 家の近隣で七夕祭りが行われるので、その時期になると夏の始まりを感じます。祭り自体はもう何年も行ってませんが。
(小出) サンダル増加。靴下洗濯しなくてよくなるので楽ですよね、夏。
(OB山下) 久々に研究室に来たらゲーム機が増えてました。やっとエンタメの研究室らしくなってきた。
(白井) 洗顔ウェットティッシュ。あと若い女性のファッションで視線のやり場に困る頻度が増加した時。

-+-+-+-+-+-+-
白井研究室では留学生交換や、企業・他大学との共同研究、インターンシップを積極的に行っています。また科学コミュニケーションや先端技術、エンタテイメ ント技術、またマンガ・アニメ・キャラクターなどのポップカルチャーにかかわる見学会・交流会も開催したいと考えています。イベントやご提案、また本メー ルニュースへのお知らせなどの掲載希望などはこちらまでお気軽にお寄せください。
もちろんご感想も待っています。
 お問い合わせフォーム http://j.mp/shirailabc
 白井研究室facebook  http://j.mp/FBShiraiLab
 白井研究室メールニュース「白井研究室通信」第21号
 ご購読/配信停止はこちらから http://j.mp/ShiraiLabSubsc
 著作制作:神奈川工科大学 白井研究室 / 改変はご遠慮ください
-+-+-+-+-+-+-

「白井研究室通信」 第20号/IVRC!デビュー戦!マンガ学会!スゥエーデン!(2012年6月5日発行)

posted Jun 5, 2012, 6:42 PM by Akihiko Shirai   [ updated Jun 5, 2012, 6:54 PM by Unknown user ]

「白井研究室通信」 第20号/IVRC!デビュー戦!マンガ学会!スゥエーデン!(2012年6月5日発行)

=====================================================================
このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際は http://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請ください。
=====================================================================

皆様こんにちは。いよいよ20号となりました「白井研究室通信」。
編集デスクは”絶賛お仕事募集中”のM2年生の坂井です。

■--INDEX--■
1. IVRC企画書投稿!(B4奈良他)
2. デビュー戦!「科学のひろば」(白井)
3. フランス遠征記・後編「パリにある日本」(M2坂井)
4. マンガ学会採択!(M2坂井)
5. ファミ通APPデビュー?(B4亀山)
6. お茶の水女子大学伊藤貴之研究室を見学
7. スウェーデン・ゴットランド大学との大学間学術交流協定・調印式
8. 今後のスケジュール
編集後記「今イチオシのアニメ・マンガ・映画・小説」
-+-+-+-+-+-+-
1. IVRC企画書感想(B4奈良他)
今年度「KAIT Future Creators!!」のマネジメント担当になりました、4年の奈良です。
今年のIVRC(国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト)への企画投稿はチームKAIT Future Creators!!として、3つの企画を提出しました。
白井研に出入りしている任意団体「KAIT Future Creators!!」には、1年生から院生までの10名程度の参加者がいます。
VRエンタテイメント作品からゲーム大会まで主催するデジタルコンテンツ+ものづくり集団です。
先日、書類審査の結果が発表されました。3作品中、見事、M1の小出さんが合格を頂きました!!
次に、企画の投稿に携わったM1の小出さんと3年の國富くんからのコメントです。
小出さん「無事書類審査に合格をいただき嬉しく思います、協力してくれた皆さんと企画発案の小池君(3年)ありがとうございます。どうしたら体験していて面白くなるのか、既存の技術と差別化するにはどうするかといったことを意識して企画書を考えました。これからはプレゼン審査に向けてメンバー集めと具体的なワークフローを決めていきたいと思います。プレゼン頑張りますのでよろしくお願いします」
國富くん:「3年の國富です。私たちのチームは惜しくも不合格でしたが、真夜中まで研究室に残って企画書作りに頭を悩ませたり、投稿締め切り”0”秒前の超土壇場での写真追加の手直しを行ったり、企画書投稿はまさに修羅場の連続でしたが、いずれも良い経験となりました!」
そして6月末にはプレゼン審査があります。沢山の人に面白いVRを体験していただくためにも、今後の活動も頑張っていきますのでよろしくお願いします!
(白井注)白井としては研究室の一角を貸しているだけで,IVRCに関しては(審査員という立場もあり),参加推奨はしても,直接指導はしない方針です.その中での小出くんの書類審査通過はすごい!プレゼン審査でお会いしましょう(ニヤリ)!

2. デビュー戦!「科学のひろば」(白井)
 どこの研究室もそうなのですが、研究室公開というのは先輩から引き継いだデモをうまく動かせるところから始まります。卒業という極みに立った先輩方からデモという知識と経験の集積をうまく引き継げている人、まるっきり無視して新規の企画をたちあげている人、などこもごもですが、今年の白井研のデビュー戦はなんと、外部でのイベントからとなりました。
 「科学のひろば」
 6月16日(土)10時~15時30分 県立青少年センター 多目的プラザ
 今年で3年目の開催となります。内容は
 ・霧箱で”見える”自然放射線(仮)
 ・多重化隠蔽映像 Scritter (新作かも?)
 ・IVRC2012企画のプロトタイプ
 まだ発表できない”すごいもの”が準備されています(間に合わないかも知れませんが)。
 お時間がありましたら是非お越しください。損はさせませんよ!

3. フランス遠征記・後編「パリにある日本」(M2坂井)
 Laval Virtualでの発表を終えたあと、坂井は滞在を延長し、パリでの取材を行いました。主にフランス最大の近現代美術館「ポンピドゥー・センター」で開催中だった「Planète Manga!」の取材を中心としたものです。そこでの取材はウェブマガジン「日刊サイゾー」にご掲載いただいているので、ご覧いただけると幸いです。
「日本のマンガがヨーロッパ最大の美術館を席巻!! 仏・マンガイベントを現地レポート!」
またその他に、日本の内容を専門としたフランス語フリーペーパー「Zoom Japon」の編集長にもお話を伺うことができました。フランス人の目からみた韓流ブームと日本文化の関係など興味深い話を伺うことができました。

4. マンガ学会採択!(M2坂井)
6月23(土)から24日(日)に明治大学駿河台キャンパスにて開催される「日本マンガ学会第12回大会」にて、M2坂井が2つの発表を行えることになりました。表題は以下です。
・口頭発表「ウェブメディアを活用したフランスにおける日本マンガの市場動向調査」
・ポスター発表「フランスにおけるマンガ出版の実態調査」
いずれもフランスに関連したものですが、日本のマンガファンにも興味を持っていただける内容にしたいと思っています。
参加は有料となってしまいますが、関東近郊のかたは是非ともお越しください。

5.ファミ通APPデビュー?(B4亀山)
 4年生の亀山です。今回、ファミ通ソーシャルの担当編集さんの紹介で、ファミ通APPのお仕事のお手伝いをする機会を頂きました。スクウェア・エニックスのスマートフォン向けアプリ『拡散性ミリオンアーサー』というゲームの攻略記事です。ウェブサイト上で展開するお仕事だったので、紙面のお仕事とはまた違う、しかしながら達成感のあるお仕事でした。担当した記事には僕の名前もちょこっと載っています。Webメディアデビューです。このような機会を頂き本当にありがとうございました。幸いながら次のお仕事も頂きました。全力で頑張ります。よろしくお願いします。
担当した記事はこちらです↓↓

6. お茶の水女子大学伊藤貴之研究室を見学
・芸術科学会学会誌「DiVA」第28号(2012年春号)にて取材・執筆!(M2坂井)
この学会誌のなかの「研究室リレー訪問」という連載企画にて、白井研よりM2坂井、B4奈良、B4鈴木が、お茶の水女子大学伊藤貴之研究室を見学させていただき、その際のレポートを執筆いたしました。
DiVAは芸術科学会ウェブサイトにて無料で公開されていますので、ご覧いただけると幸いです。

7. スウェーデン・ゴットランド大学との大学間学術交流協定・調印式
神奈川工科大学とスウェーデンのゴットランド大学との大学間学術交流協定の調印式が、2012年5月15日に本学にて行われました。
これは、情報工学・情報メディア分野、特にゲーム・コンピューターグラフィックス等の国際的デジタルコンテンツ開発における先端の研究交流、シンポジウム開催、教育プログラム開発などを目的として、学術・教育協力を通し、研究活動の活発化、グローバル化を促進することを狙いとして調印に至ったものです。
調印式には、ゴットランド大学よりJorgen Tholin学長、Hans Svensson学部長、Steven Bachelder教授、本学より小宮学長、柴田理事の他、協定に至るまでの中心的役割を果たした本学客員教授で東京工業大学の中嶋正之教授、情報メディア科の佐藤尚教授、白井暁彦准教授等関係者多数が出席しました。
白井研究室としては、この調印に至るまで、数回に渡る見学対応などを行なって参りました。
ゴットランド大学からの最初の留学生は9月から2名、白井研に配属される予定になっております。
昼間は日本語を学び、午後はポップカルチャーや多重化隠蔽映像技術、エンタテイメントシステムなどの研究プロジェクトに参加する予定です。研究室では今から英語の準備が始まっています…
 先生「じゃあシミュレーションしてみようか…『May I help you?』」
 A君「えっと…いや、大丈夫です。『No thank you』かな…?」
 先生「それじゃあコミュニケーションにならないでしょうが!!」
 …英語を学ぶ前に、会話のキャッチボールから学ぶ必要がある、といういい勉強になりました。
 これからですね!

8. 今後のスケジュール(白井研を中心に見た予定表)
 6/6 大学院入試S日程,金星の日面通過(東京エリアで金星が太陽を横切り始めるのは7時11分、金星が最も深く入り込むのは10時30分、通過終了は13時47分)
 6/14 講演「3Dコンソーシアム 技術部会主催勉強会」 http://www.shirai.la/topics/news/20120614
 6/16 発表予定「科学のひろば」 http://www.shirai.la/topics/news/20120616
 6/20-22 見学予定「第20回 3D&VR展」 http://www.ivr.jp/
 6/23-24 マンガ学会で発表します http://www.shirai.la/topics/news/20120623
 6/27-28 発表予定「NEC映像ソリューションフェア2012」 http://www.shirai.la/topics/news/20120627
 6/30 審査/発表「IVRC2012プレゼンテーション審査」(Ust中継されるかも?) http://ivrc.net/2012/
 7/1 発表「NICOGRAPH International 2012」(バリ) http://art-science.org/nicograph/nicoint2012/

【おしらせ】
今回のメールニュースで、フランス遠征記とマンガ学会発表の記事を担当いたしました坂井ですが、
絶賛お仕事募集中です。
日仏にてイベント運営や出展・展示説明の経験があり、記者としては、
フランスの日本文化(特にマンガ)関連の取材を主に現地にて行なっております。
Japan Expo 2012 (7月5日~8日)へ出展をお考えの方、
今からでもなんとか間に合うと思いますのでお手伝いさせて頂きたく思います。
短期・単発のお仕事でも大歓迎ですので、下記のお問い合わせ先か
坂井(takuya@shirai.la)まで直接ご連絡ください!

■編集後記 今月のテーマ「今イチオシのアニメ・マンガ・映画・書籍」
(坂井) 「つり球」。現在フジテレビ・ノイタミナ枠で放送中の江ノ島が舞台の釣りアニメです。江ノ島周辺の色彩がとても綺麗で、また行きたくなります。
(岩楯)TYPE-MOON×ufotable関連。今やってるのだとFate/Zero。あとAKB0048。
(奈良)漫画の「おやすみプンプン」 街の風景や人の情がリアルに描かれており、見たことある街並みが出て来て親近感が沸く。作者は最近「情熱大陸」でも取り上げられるほど注目されています。
(藤村)アニメの「這いよれ!ニャル子さん」。H・P・ラヴクラフトのクトゥルフ神話が元ネタのよう。ゲームのクトゥルフ神話TRPGも面白そう。いあ!いあ!
(北田)書籍だとプロゲーマー梅原大吾の「世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 勝ち続ける意志力」が気になってますが、少し前だと近場の書店がどこも売り切れだったので、近いうちにAmazonでポチります。
(亀山)「非公認戦隊アキバレンジャー」。東映製作によるスーパー戦隊シリーズの公式パロディ作品。一見(ってかどう見ても)色物ですが、内に秘めるのはオタクならではの熱いヒーロー魂!クライマックスがどのような展開になるか楽しみです。
(白井)映画は「宇宙兄弟」,ドラマは「リーガル・ハイ」,ゲームは「拡散性ミリオンアーサー」(攻略記事)かな…って結構余裕ありそうですが同時進行で作業している感じです…書籍は「美と芸術の理論-カリアス書簡」(シラー著・草薙正夫 訳/昭和11年・岩波文庫).旧漢字がキツいですが210年前のBlogやChatだと思えば面白いです.

-+-+-+-+-+-+-
白井研究室では留学生交換や、企業・他大学との共同研究、インターンシップを積極的に行っています。また科学コミュニケーションや先端技術、エンタテイメ ント技術、またマンガ・アニメ・キャラクターなどのポップカルチャーにかかわる見学会・交流会も開催したいと考えています。イベントやご提案、また本メー ルニュースへのお知らせなどの掲載希望などはこちらまでお気軽にお寄せください。
もちろんご感想も待っています。
 お問い合わせフォーム http://j.mp/shirailabc
 白井研究室facebook  http://j.mp/FBShiraiLab
 白井研究室メールニュース「白井研究室通信」第20号
 ご購読/配信停止はこちらから http://j.mp/ShiraiLabSubsc
 著作制作:神奈川工科大学 白井研究室 / 改変はご遠慮ください
-+-+-+-+-+-+-

「白井研究室通信」 第19号/引越!アーティスト研究員!フランス冒険記!夢コン!ゲーム雑誌のお仕事!

posted Apr 27, 2012, 8:19 AM by Akihiko Shirai   [ updated Apr 27, 2012, 8:20 AM ]

「白井研究室通信」 第19号(2012年4月28日発行)

=====================================================================
 このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際はhttp://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請いただけますと幸いです。
=====================================================================

 皆様こんにちは!明日からゴールデンウィークですが、いかがお過ごしでしょうか。
 編集デスクは新M2年生の坂井です。

■--INDEX--■
1. 新学期!引っ越し無事終わりました
2. 特別研究員・早川貴泰さん就任!
3. フランス遠征記・前編「Laval Virtual 2012」(小出・坂井)
4. KAIT夢コン2012、ついに応募開始!(奈良)
5. 「ファミ通ソーシャル」コラボ企画(亀山)

編集後記「ゴールデンウィークに是非ともやりたいこと」
-+-+-+-+-+-+-
1. 新学期!引っ越し無事終わりました
情報メディア学科新教員採用に伴い、2年間お世話になった405室から新たに
K1棟5F-501室と614室を頂きました。
引越しは年度末+フランス遠征+年度初め…という大変な時期になってしまい、
いまだに行方不明物品や書類がある中ですが、合計5期に渡るレイアウト変更作業で
ついに新しい研究室環境を作るに至りました。
501室は5人に増えた大学院生にひとり1台の机とPCを固定で提供し、
学部生は共有机と個人棚、そして白井のデスクとスタッフ用の机を確保させて頂きました。
一方、614室は多重化隠蔽映像のための実験室としてミニシアターが完成しております。
早速出来上がった研究室環境で、次のSIGGRAPH等国際会議などに向けて、
エンジン全開で研究をスタートしているところです。今後とも宜しくお願い致します。


2. 特別研究員・早川貴泰さん就任!

皆さま
はじめまして
および
こんにちは

神奈川工科大学 白井研究室 特別研究員の早川貴泰と申します。
今年度4月より勤務させていただいております。

私は、「アニメーション・アーティスト/映像ディレクター」という肩書きで創作活動を行っています。
私の今のお仕事は、大きく分けて下記の3つです。
・アニメーション作品を創ること。
・アニメーションをつかった様々なワークショップを開発し、実施すること。
・アニメーションをつかった様々なサービスの開発や研究を行うこと。
です。
★詳しい、プロフィールや活動は下記URLから
白井先生との馴れ初めは、世界初の4Kドローイングアニメーション「塵芥集」制作のプロデュースをしていただいたことです。
その後も、若手アニメーション作家のプラットフォームを創るためのプロジェクト「SUSTANIME」を共同研究させていただくなど、お世話になり、その流れで、今回のお話をいただきました。
白井研究室では、先端映像技術である多重化隠蔽映像システムの研究、コンテンツ開発、国際インターネット放送局の立ち上げなど先端的なアート&デザインを研究に昇華するべく、ご協力できればと考えております。
皆さまどうぞよろしくお願いいたします。 早川 貴泰 HAYAKAWA Takahiro


3. フランス遠征記・前編「Laval Virtual 2012」(坂井・小出)
 Laval Virtual 2012にて、展示・発表をするため、研究室より白井先生、新M2坂井、新M1小出がフランスへ行きました。
 小出は、「多重化スクリーン技術によるパラレル拡張現実カラオケ:PARAOKE」のデモ展示を行いました。英語もフランス語もからっきしな中、身振り手振りでうまくコミュニケーションをとり展示説明をこなしました。初海外でしたが多くの面白い展示や異文化に触れ、とても楽しい時間を過ごすことができました。
 坂井は、研究のメインフィールドであるフランスで、合計4件+調査を行いました。
Kinectなどで使われるアルゴリズム「AccuMotion」を英語で発表。週末には「海を超える日本のマンガ」というタイトルで2回、一般のお客さん向けにフランスにおけるマンガ文化のひろがりについてフランス語で講演しました。さらに、神奈川工科大学の提携校であるENSAM(フランス国立工芸大学)のSimon RICHIR先生のPresense & Innovation研究室において、研究室を代表してKAITでの研究生活およびマンガ市場化に関する発表を通して研究交流を行いました。
 調査はパリのポンピドゥセンターで開催されている「マンガ展」や、地方都市Laval市内との図書館におけるマンガの蔵書比較など、短い時間でしたが有意義な調査を行うことができました。坂井にとってもはじめてのことばかりで大変したが、貴重な経験を得ることができました。
★次号では坂井のパリ取材について詳しくお届けします!

4. KAIT夢コン2012、ついに応募開始!(4年:奈良・鈴木)
 今年もやります!リケメン・リケジョのKAIT夢コン2012では、日本全国の中学生・高校生からの創造性・個性豊かな「IT(情報技術)に関する夢」を募集しています。
 作品投稿システムの開発は、白井先生・田中(哲)先生などのご指導のもと、先進的なGoogle App Scriptをベースに短期間での集中作成を行いました。短い時間でしたが、かなりの労力を費やしました。…ですが、作品の応募数が未だに少ないようです・・・。是非、作品の投稿をお願いします!
作品の募集期間は6月24日までです!



5. 「ファミ通ソーシャル」コラボ企画(亀山)
 4年生の亀山です。3月22日発売のファミ通GREE Vol.2にて『バハムートブレイブ』(P56)の記事を、4月26日発売のファミ通mobage Vol.4にて『戦国SAGA』(P38、39)の記事を担当しました。普段よく目にするゲーム雑誌の記事がどのような段階を経て組み上げられるのか、そして1冊の本の一部となっていくのか、ばっちり堪能させていただきました。必至になって文章を書き、初校・実物を目にした時は心にジーンときました。非常に貴重な体験でした。親戚にこの話をしたところ、80過ぎの祖母がGREEの本を買いに、しかも何冊も買うので店員から変な目で見られたそうです……。とはいえ、数冊は確実に余計に売れたので、地味に売り上げに貢献できたかな?と思います。
 またこのようなお仕事のお話を頂けたら、全力を持って頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
★亀山くんの記事について詳細(写真付き)
★亀山くんのスーパーヒーローに関するBlogはこちら 

■編集後記 今月のテーマ「ゴールデンウィークに是非ともやりたいこと」

(坂井) 部屋の片付けと、未だ終わっていないフランス出張の整理をしたい。
(北田) 積み本の消費に取り組みたい。
(亀山)寝る。髪切る。スーパーヒーロー決戦を妹と見に行く。できたらお台場ガンダム見る。
(奈良) バイクのメンテナンスをしたい。
(藤村)気になっている映画・DVDをみる。
(小出)休み明けのレポートを書きつつ、部屋の片づけを。
(白井) SIGGRAPH投稿3本,予算,書類整理,自宅の補修,息子らとミュージアム巡り(希望)
-+-+-+-+-+-+-
 白井研究室では留学生交換や、企業・他大学との共同研究、インターンシップを積極的に行っています。また科学コミュニケーションや先端技術、エンタテイメント技術、またマンガ・アニメ・キャラクターなどのポップカルチャーにかかわる見学会・交流会も開催したいと考えています。イベントやご提案、また本メールニュースへのお知らせなどの掲載希望などはこちらまでお気軽にお寄せください。もちろんご感想も待っています。
 お問い合わせフォーム http://j.mp/shirailabc
 白井研究室facebook  http://j.mp/FBShiraiLab
 白井研究室メールニュース「白井研究室通信」第19号
 ご購読/配信停止はこちらから http://j.mp/ShiraiLabSubsc
 著作制作:神奈川工科大学 白井研究室 / 改変・転送はご遠慮ください
-+-+-+-+-+-+-

「白井研究室通信」 第18号(2012年3月15日発行) 卒業決定/白井研が引越?/次世代カラオケ他

posted Mar 14, 2012, 10:41 PM by Akihiko Shirai   [ updated Mar 14, 2012, 10:42 PM ]

「白井研究室通信」 第18号(2012年3月15日発行)

=====================================================================
 このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。このメールニュースがご不要の際はhttp://j.mp/ShiraiLabSubsc より配信先の停止をご申請いただけますと幸いです。
=====================================================================

 皆様こんにちは。本年もよろしくお願いいたします!
 3月も半分が過ぎましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
 暦の上では春ですが、気温はまだまだ安定しません。風邪など引かぬよう気をつけてください。
 編集デスク(見習い)は新4年生の亀山です。

■--INDEX--■
1. 無事に卒業&進路決まりました!
2. 芸術科学フォーラムで発表します
3. Laval Virtual 2012 ReVolutionに採択されました
4. 2011年度学生成果発表会 「Media Expo2012」
5. 芸術科学会学会誌DiVAに白井研特集
6. 研究室を引っ越します
編集後記「私の花粉症対策」
----
[求人] 厚木市近郊在住の研究補助員を募集しています 
白井研では次年度、研究補助(事務・執筆補助)を行えるパートタイマーを募集しています
お心当たりの方がいらっしゃいましたら→お問い合わせまで http://j.mp/shirailabc
-+-+-+-+-+-+-

1. 無事に卒業&進路決まりました!

以下の学生は無事、卒業および進路が決定いたしました。
【大学院情報工学専攻】
 加藤 匠 (大手ゲームソフト開発・プランナー)
 「エンタテイメントシステムにおける加速度センサを用いたユーザ解析と非言語評価手法の提案」
 山下 泰介 (業務用エンタテイメント機器・開発)
 「次世代エンタテイメントシステム開発のためのプロトタイピング手法」
 山本 倫之 (システムコンサルタント・アニメーション技術)
 「大量生産のための骨格情報を主体としたクリーチャーデザインワークフローの提案」
【情報メディア学科】
 宮川智広  (進学・ネイリスト)
  「脈波の物理的可視化によるノンバーバル・コミュニケーションシステムの開発」
 都築洋平 (システム開発・Webマスター)
  「ペルソナ法を用いたブログ形式による商品案内サイト構築」
 北田大樹 (進学・神奈川工科大学情報工学専攻)
 「霧箱を使った科学コミュニケーションのための放射線可視化システムの開発」
 小出 雄空明 (進学・神奈川工科大学情報工学専攻)
 「多重化・隠蔽画像を用いたサイネージ・エンタテイメントシステムの試作」
 小熊 遼 (システム開発)
 「隠蔽画像システムを応用したカラオケ業務支援システムの提案」
 藤村 航 (進学・神奈川工科大学情報工学専攻)
 「骨格情報を用いたNUIにおける認識アルゴリズムの開発」
卒業式・学位記授与式は3月24日(土)に行われます。

なお、卒業生のshirai.laドメインのメールアドレスは卒業後しばらくは利用できます。
個別に連絡をとりたい方は今のうちに&facebook等でつながっておくことをお勧めいたします。

2. 芸術科学フォーラムで発表します
 芸術科学会,映像情報メディア学会・画像電子学会共催による
 同時開催で「芸術科学フォーラム2012」が開催されます。
 【開催日時】 2012年 3月16日(金) 9時〜21時
 【開催場所】 東京工芸大学中野キャンパス芸術情報館
   〒164-8678  東京都中野区本町2-9-5
    地下鉄/東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線-中野坂上駅下車
    徒歩約7分.1番出口より山手通りを初台・大橋方向に進み、成願寺を右折.
 【議題】
   芸術と科学の融合領域に属する最新の研究やメディアアート作品に関する発表会.
   プログラム詳細(PDF) http://j.mp/zdfbV9 
   HTML形式(映像情報メディア学会) http://j.mp/AnnU1Q 
 工学研究あり,映像作品ありの幅広いフォーラムです.
 白井研からは以下の2件を発表します.
 
 3月15日(金) 午前   ポスターショートプレゼンテーション(09:15 - 09:45)
  15:20-17:30
  “霧箱の動画像処理による空間放射線可視化システム”,
   北田大樹,鈴木孝幸,白井暁彦
   09:45-12:00
  “多重化・隠蔽サイネージを用いた次世代カラオケ・エンタテイメントシステムの提案”,
   小出雄空明,小熊 遼,白井暁彦
「研究の入口」にいる新4年生は見学推奨です(聴講参加だけなら無料ときいています).
【公式ホームページ】 http://art-science.org/event05.html

3. Laval Virtual 2012 ReVolutionに採択されました

ScritterHの応用技術である、多重化隠蔽ARを用いた並列カラオケシステム「PARAOKE」が欧州最大の国際VR公募展「Laval Virtual ReVolution 2012」に採択されました!
担当の小出君、藤村君、小熊君、坂井君おめでとう!
最近のReVolutionは大変難度が高い国際公募展となっています。
また有名な審査員の方々に選出されたということですから、自信を持ってよいと思います。

<Jury Committee of Laval Virtual ReVolution 2012>
 Thierry FREY (Paris ACM Siggraph & D.S.T.M., FR)
 Mashhuda GLENCROSS (Loughborough University, UK)
 Leo HOURVITZ (Polygon Pictures, JP)
 Matthieu LEPINE (Laval Virtual, FR)
 Simon RICHIR (Arts & Métiers ParisTech, FR)
 Preston J SMITH (Laureate Institute for Brain Research)
 Turner WHITTED (Microsoft Research)
 Akihiko SHIRAI (KAIT, JP)

<採択作品一覧>

発表は、3/28~4/1までフランスLaval市で行われます。

■関連記事
・2011年度学生成果発表会 「Media Expo2012」
・「芸術科学フォーラム2012」で発表します
・Project PARAOKE
・YouTube「PARAOKE for Laval Virtual 2012」

4. 2011年度学生成果発表会 「Media Expo2012」

 神奈川工科大学情報メディア学科は、日頃の学生達の研究成果を発表する場として2011年度学生成果発表会 「Media Expo2012」を開催いたします。
 当日は、本学情報学部で実施されたゲームクリエイター特訓にて制作された数々のゲームのデモプレイの他、 卒業制作で作られたシステムの展示など、情報メディア学科ならではの展示を実施いたします。みなさまお誘い合わせのうえ 是非ご参加ください。

開催日時:2012年3月17日(土)
開催場所:富士ソフトアキバホールとレセプションホール

スケジュール:
 12:30 受付開始
 13:20 挨拶
 13:30 展示物関連のプレゼンテーション
 14:00 審査員などの紹介
 14:10 ゲームクリエイター特訓成果発表
 16:10 全体講評
 16:30 終了予定
 成果物展示:レセプションホールにて随時開催
公式ホームページ(情報メディア学科):

白井研は新作「PARAOKE」のプロトタイプを展示予定です。

5. 芸術科学会学会誌DiVAに白井研特集
 芸術科学会は、21 世紀において益々重要性を増すと考えられる
 芸術と科学の融合領域を対象とする新しい学会です。
 主にメディアアートの分野で年次大会や各種研究会、
 講演会の開催、会誌発行などの活動を行なっています。
 この芸術科学会の学会誌DiVA第27号(2011年冬号)
 「研究室リレー訪問」において、白井研究室の特集が組まれております。
 DiVA "Digital, Interactive and Visual Arts"は2001年より
 長きに渡り発刊されている芸術科学会の学会誌です。
 2008年度(12号)から電子版となり、オンラインのPDFで読むことができます。


非常によく記事化していただいた、
富山大学 芸術文化学部の渡邉祐也さん、辻合秀一先生に
この場を借りて感謝いたします。ありがとうございました。

神奈川工科大学の学生さん、このメールニュース読者のみなさん、
これを機会に芸術科学会への入会をお勧めいたします。
理事の白井が言うのですから間違いありません。

6. 研究室を引っ越します

この3月末を持って、白井研究室は引っ越します。
(…といっても大学を移るわけではありません)
現在の405室から501室に学生居室が移動し、教員室が614室へ移動します。
5Fの道路側への移動です。ちょっとだけ広くなりますね。
年度末・フランスで不在の間にバタバタしそうな予感ですが
留守番隊を結成して乗り切る計画…。
なお電話番号等は変わらない予定です。

旧405室は新任のゲーム系の先生が着任されると聞いております。詳細次号!?
----
[求人] 厚木市近郊在住の研究補助員を募集しています 
白井研では次年度、研究補助(事務・執筆補助)を行えるパートタイマーを募集しています
お心当たりの方がいらっしゃいましたら→お問い合わせまで http://j.mp/shirailabc
----

■編集後記 今月のテーマ「私の花粉症対策」
今年の花粉は天候のおかげもあって比較的楽だという話も聞きますが…
白井研の各位はどんな花粉対策をしているのでしょうか?
(亀山)去年はちょっと眼に来たかなぁと感じた程度なので、今まで通り特に対策ナシ。
(北田)マスクか薬しかないんじゃないですか??
(藤村)ノーガード戦法で。
(岩楯)今年はマスク以外特になにも。
(坂井)気持ちです。
(白井)「クリスタルヴェール」というジェルと「ナザールAR」と目薬。今年はケミカルに対策。

-+-+-+-+-+-+-
 白井研究室では留学生交換や、企業・他大学との共同研究、インターンシップを積極的に行っています。また科学コミュニケーションや先端技術、エンタテイメント技術、またマンガ・アニメ・キャラクターなどのポップカルチャーにかかわる見学会・交流会も開催したいと考えています。イベントやご提案、また本メールニュースへのお知らせなどの掲載希望などはこちらまでお気軽にお寄せください。もちろん感想も待っています。
 お問い合わせフォーム http://j.mp/shirailabc
 白井研究室facebook  http://j.mp/FBShiraiLab

 白井研究室メールニュース「白井研究室通信」第18号
 ご購読/配信停止はこちらから http://j.mp/ShiraiLabSubsc
 著作制作:神奈川工科大学 白井研究室 / 改変・転送はご遠慮ください
-+-+-+-+-+-+-

1-10 of 27