「白井研究室通信」 第24号/TBSに出演「アノ大学の…!」/ゲームに関するアンケート実施 (2012年10月5日発行)

posted Oct 5, 2012, 7:12 AM by Akihiko Shirai   [ updated Oct 5, 2012, 7:15 AM ]
「白井研究室通信」 第24号/TBSに出演「アノ大学の…!」/ゲームに関するアンケート実施 (2012年10月5日発行) 
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このメールニュースは、神奈川工科大学 白井暁彦または白井研究室の者と名刺交換等させていただいた方々にお送りさせていただいています。
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今月号のあいさつ文担当は修士2年の岩楯です。
夏の暑さを後にした途端の台風ラッシュ。日々変化の激しい今日この頃、皆さま如何がお過ごしでしょうか?。
早いもので今年もあとわずか3ヶ月となりました。この時期白井研究室は毎年学内外問わず特に忙しく動きまわっております。
お知らせする事もたくさんあり、研究室通信もボリューミーな内容でのお送りとなりますのでどうぞ皆さまよろしくお願いいたします。
(岩楯)


■--INDEX--■
1. SIGGRAPH ASIA2012に「2x3D」が採択されました(藤村)
2. 学生団体KFC「瞬刊少年○○創刊号」、IVRC2012東京予選を3位で通過
3. 白井研究室と学生がTBS深夜特番に出演します(小出・奈良・國富)
4. 第一興商「DK FESTA2012」見学レポート(奈良・鈴木)
5. ゲームに関するアンケート実施(雷電)
6. EC2012発表しました(北田・奈良)
7. 次号発行までのイベント予告
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1. SIGGRAPH ASIA2012に「2x3D」が採択されました
SIGGRAPH ASIA 2012 のEmerging Technologies 部門で
多重化隠蔽映像を応用したハイブリッド3D上映システム「2x3D」が採択されました!

「2x3D: Real-Time Shader for Simultaneous 2D/3D Hybrid Theater」
Wataru FUJIMURA. Yukua KOIDE Robert SONGER
Takahiro HAYAKAWA Akihiko SHIRAIz Kazuhisa YANAKA

(主著者・藤村コメント)世界最高峰のCG・映像系の学会で発表できるので、とても楽しみにしています。

■「2x3D」とは?
2x3D(ツーバイスリーディー)は1つの画面で、2Dの映像と3Dの映像を同時に視聴できるシステムです。裸眼の状態では2D映像を視聴でき、3Dメガネを掛けると3D映像が視聴できます。メガネの掛け替えだけで、簡単に映像を切り替えることができます。

■SIGGRAPH Asia 2012 Emerging Technologiesとは?
世界最大のコンピュータグラフィック&インタラクティブ技術の国際会議「ACM SIGGRAPH」のアジア開催年次大会です。
Emerging Technologiesは先端技術を中心とした新しいインタラクティブ技術のデモセッションで、採択難度は大変に高い一方、多くの来場者と直接出会えるSIGGRAPHの看板セッションです。

SIGGRAPH Asia 2012
開催場所:シンガポール
開催期間:11月28 日~ 12月1日
http://www.siggraph.org/asia2012/
【詳細・映像はこちら】 http://www.shirai.la/topics/news/SA2012

2. 学生団体KFC「瞬刊少年○○創刊号」、IVRC2012東京予選を3位で通過
 IVRC2012で白井研究室の軒先を活動場所にしている学生団体KFC(Kait Future Creators!!)が開発している「瞬刊少年○○創刊号」が、先月に日本バーチャルリアリティ学会と併催されたIVRC2012東京予選にて喜ばしいことに3位という結果をいただきました。
<学生からのコメント>
 予選期間中は多くの方にブースへお越しいただき、貴重な意見やディスカッションから大変よい刺激を受けました。
 次のIVRC決勝は10月25日(木)~27日(土)に科学未来館で行われます(DCEXPOと併催になります)、決勝に向けてVerUPを行いより素晴らしい企画にいたしますので、当日は是非私たちの「瞬刊少年○○」を体験していってください!http://ivrc.net/2012/

3. 白井研究室と学生がTBS深夜特番に出演します

白井研究室とIVRC2012参加中の学生(団体名Kait Future Creators!!)が制作した作品「瞬刊少年○○」が
TBS深夜特番「アノ大学の天才おバカさん研究所!」という番組で紹介される予定です。
 2012/10/9 24:35~ TBS深夜特番「アノ大学の天才おバカさん研究所」 

出演は南原清隆さん,アンジャッシュのおふたり,ミッツ・マングローブさん,AKB48 梅田彩佳さんで,放映日は10/9(火曜深夜)24:35~25:35の予定です.
http://j.mp/TBSanodai 
番組名はオフザケですが,内容はしっかりしており,
国立大学・有名私立大学を相手に,神奈川工科大学D科を中心とする学生が大暴れする中身になっています(たぶん)

【スタジオ収録に参加した学生のコメント】
 3年の國富です。今回の「瞬刊少年マルマル」TBS収録はバラエティ番組という事もあり、収録中スタジオは終始笑い声に溢れていましたが、カメラの裏側では常にスタッフさん達の張りつめた空気があり、今ここがプロの現場であるという事がひしひしと伝わってきました。私が一番驚いた事は、ほとんどのチームが各々できる限りの調整や準備をしてきていたにもかかわらず、本番の実演では何かしらのトラブルが必ず1つは発生しており、そこでも現場では何が起こるかわからない恐ろしさや、起こりうる問題想定の大切さなどを思い知らされました。(國富)
スタジオや撮影の流れ等普段見ることのできないものを見ることができて楽しかったです。私は静かに暮らしたいので見てもらわなくても結構です(小出)
 ついに、TVに出てしまうことになりました。有名大学が集まる中での撮影になりましたが、とても良い結果になったと思います。TVの影響で月末のIVRC決勝大会に人が多く集まることを期待します!(奈良)
【詳細・動画あり】

--TOPIC--
【小坂先生から】本日放送です!!10月6日 00:55~01:39にNHK総合テレビで放送される 「MAG・ネット」に 「Food Practice System」が取り上げられる予定です。たぶん、私もトマトで出ます。 http://t.co/NdHgp3mu
--TOPIC--


4. 第一興商「DK FESTA2012」見学レポート
 10月3日に行われた、第一興商のDK FESTA 2012という新商品発表会に行って来ました!
最先端のカラオケシステムでは、アーティストのダンスを練習できたり、「ママさんデンモク」という顧客情報を登録しておけるデータベースがデンモクに付加されたりなど、機能満載でした!私達の研究している「PARAOKE」も是非実用化させたいと思います。(奈良)
 DK FESTA 2012に参加させていただき、新商品の多種多様な機能にも驚きましたが、それ以上にステージパフォーマンスにも力が入れていたことに驚きました。きゃーりーぱみゅぱみゅやMs.OOJAといったアーティストによるパフォーマンスや、プロジェクトマッピングによるプレゼンなど見ている人たちを飽きさせない、惹きつける内容となっていました。(鈴木)
「DK FESTA2012」(マイナビニュース)

5. ゲームに関するアンケート実施
 皆さんこんにちは。B4の雷電です。私は卒業研究に「ゲームにおけるユーザーの求める要素の分析」という研究をします。
 本研究は本研究は経年にわたるゲームプレイヤーのマインドの変化を調査するもので、前回は2001年に白井先生が実施しています。
 ■参考「コンピューターゲームの興奮度定量化(1) 主観評価を使用したゲームジャンルの分類」
  論文URL  http://j.mp/GameGenre2001AS
 今回、この研究のデータ収集のため、アンケートを作成いたしました。
 時間は10分程度で参加可能です( http://j.mp/GG20121010 )。
 ゲームに詳しくない方の参加も歓迎です、スマートフォン等でも参加できますので是非とも周りの方にも紹介していただけますと幸いです。
 ■アンケート「プレイヤーがゲームジャンル求める要素についての調査」
   短縮URL http://j.mp/GG20121010

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【学内向け情報】「CG-ARTS検定」今年度から団体申込が可能になりました http://t.co/SDBBBcaH
希望学生は各位で受験者登録を行い個人のログインIDとパスワードを設定後、団体コード「D00713」、申込キーは学内掲示物をご参照!10/16締切。まずは登録! 
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6. EC2012発表しました(北田・奈良)
 先日、2012年9月28日〜30日の間に神戸大学六甲台キャンパスにておこなわれた
 「エンタテイメントコンピューティング2012」に参加させていただきました。
 自分は29日の芸術科学会主催のオーガナイズドセッション2
 「Entertainment Computing, BUT Art and Science」にて
 『RFIDとプロジェクションマッピングを活用した科学館向けエンタテイメントVR システム』というタイトルで
 新潟県立自然科学館で開催された夏の企画展「サイエンスクエスト」のシステム開発に関する内容を発表させていただきました。
 初めて学外で口頭発表ということもあり、かなり緊張してしまいましたが
 今後の研究を進めるためのヒントとなる貴重なご意見を頂くことが出来ました。
 この場を借りて聴講して下さいました皆様方、ご協力いただいた新潟県立自然科学館のみなさま、展示を体験していただいたみなさま、
 EC2012運営の皆様方にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 余談になりますが、美味しい料理やお酒もいただく機会もあり、胃袋的にも大満足な学会参加となりました。(北田)

 私は、「カラオケと並列するダンスゲームのゲームデザインの提案」というタイトルで口頭発表とデモをさせて頂きました。
 今回、「恥ずかしい」という人間の感情に着目して発表させて頂きました。
 口頭発表の会場がとてもキレイなホールで、素晴らしい場所でした。(奈良)

7. 次号発行までのイベント予告
・スゥエーデン留学生歓迎会(2012/10/19/参加歓迎) https://shirai.stores.jp
・DCEXPO2012+IVRC2012ファイナルステージ (10/25-27)http://www.dcexpo.jp/ http://ivrc.net/


■編集後記 今月のテーマ「大学に来てよかったと思ったこと」
・世界が広がった(岩楯)
・自分の好きなこと、本当にやりたいことと向き合える時間・場所に出会えたこと(奈良)
・すごい技術や表現力を持った方々に出会うことができ、勉強・研究に打ち込むことが出来ること(北田)
・行動の幅が増えたこと。ライターのお仕事を頂けたこと。知り合いが増えたこと(亀山)
・自分の知識の幅が広がったこと、一人暮らしを始めて新しい生活ができたこと(鈴木)
・目を背けていた部分と向き合うことができたこと。(雷電)
・最先端の分野・技術について学べること。(藤村)
・面白い子だけど勉強から逃げてばかりの新聞配達少年が写真工学やクラブサークルなど放課後活動を通して表現を学び、世界に向かい、いつかは世の中を変える子供たちを育てる大人になっていく挑戦ドラマ、を演じていられること。(白井)

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白井研究室では留学生交換や、企業・他大学との共同研究、インターンシッププログラムなどを積極的に開発しています。科学コミュニケーションや先端技術、エンタテイメ ント技術、イベントや共同研究のご提案、また本メー ルニュースへのお知らせなどの掲載希望などはこちらまでお気軽にお寄せください。もちろんご意見ご感想も歓迎です。
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