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Result


1回戦~2回戦
 まず、1回戦と2回戦では「Scritter」による2試合同時視聴を行いました。
e-sportsイベントでは、開催時間の都合上数試合同時に試合が行われることが多いです。
 そのため、ある特定の選手を追って応援したい人がいても、試合を観れない、
あるいはスクリーンを横に2種類並べて視聴する必要があります。
2種類の試合映像を横に並べて観戦する場合においても、隣の映像に意識が流れてしまい、
1試合に集中することが難しいという問題もあります。
加えて、イベントによってはスペースの都合上スクリーン自体を小さくする必要が出てきます。
 Scritterは、スクリーンの大きさを小さくすることなく、1スクリーン上に投影できます。
これによって、視界には別の試合映像は見えず、意識を散らされずに観戦する事が可能となります。
予選の1・2回戦では、この2試合同時視聴による観戦をしていただきました。

トークイベント


準々決勝・準決勝・決勝
本来、この決勝トーナメント部分に関してはScritterと時間停止機能を組み合わせ、
実況解説補助機能付きの試合を行う予定でした。
対戦格闘ゲームのような対戦性のあるゲームでは、めまぐるしく戦況が変化し、
それに対して実況は素早く解説を行う必要があります。
しかし、音声だけではフォローしきれない面もあります。
そこで、重要な場面の際に、実況者が任意に試合映像を静止画キャプチャーして投影、
スクリーンに残像が残り、その静止画によって理解を深めることができる
「Scritter-L」を利用していく予定でした。
また、これは同時にコメントサーバーに接続、
携帯電話からtwitterで特定のハッシュタグを付けてコメントを書き込むと、
ニコニコ動画のようにコメントが右から左へ流れるという機能によって、会場の観戦者、
web上の観戦者がリアルタイムに情報を共有できる機能もあります。
しかし、シルバースクリーン自体の準備不足により、画質の都合上今回は使用しませんでした。
次回同様の大会がある際には、当機能に改良を加えた上で、
スクリーンの課題も解決した上で実用できればと思います。
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