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2013MAF

posted Feb 21, 2013, 5:21 PM by Akihiko Shirai   [ updated Feb 22, 2013, 12:49 AM ]
【追加課題】文化庁メディア芸術祭レポート
(該当者向けに2/7に連絡)
本年度の受賞作 
http://j-mediaarts.jp/works?locale=ja を見て,自分の興味のある作品を選び,
・作品公式タイトル
・作家所属
・作品概要(300文字以下で)
・自分が考えるの受賞理由・実際に見に行きたいかどうか
以上を1作品ごと,わかりやすく,メールでご提出下さい.
1件あたり,3点の加点をする予定です.
なお「実際に見に行きたい」とした場合,受賞展(2/13-24)の期間に見学に行き,レポートしていただきます.
その場合は,さらに1件あたり3点加点します(提出されない場合は-6点減点します,つまりゼロ).
なお提出されたレポートは講義HP等で公開する可能性があります
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ちなみに白井の見学メモはこの日のTwitterでつぶやいています。
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Pendulum Choir
 
ミュージックパフォーマンス
 
Cod.Act (Michel DÉCOSTERD / André DÉCOSTERD)(スイス)
・作品概要
9人のアカペラと18の油圧ジャッキからなるオリジナル合唱作品。歌い手たちは角度可変の台座の上に立ち、生きた音響要素となる。9人はさまざまな状態に置かれた身体から音を生み出し、変化する音に合わせてなめらかに体勢を変えてゆく。彼らが発するのは、抽象的な音、反復する音、詩的あるいは物語的な音などさまざまである。9人の身体と声は重力と戯れ、そして抗う。互いの体を避け合いながら、繊細なポリフォニーを創りあげてゆく。
・感想
この作品は9人のアカペラと18の油圧ジャッキからなる合唱作品でこの作品を私が最初に見た感想は素晴らしいというより怖いといった方が正しかった。
機械に縛り付けられたアカペラ合掌者たちが機械の動きに合わせ合掌する様子は、もはや機械を使って合掌しているのかそれとも機械に振り回されているだけなのか分からない。
自分にはまるで、機械に縛り付けられた人間というのは私たちを表していてあなた達は機械を使っているのか、それとも機械に振り回されているだけなのかという風に訴えかけているように見えた。とてもメッセージ性に溢れている作品だと思うが、生の公演を見るのは自分には少し勇気が入りそうだ。
 
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0923119
 
欲望のコード インタラクティブアート
三上 晴子(日本)
・作品概要
『欲望のコード』は「データとしての身体」と「ここにある肉体」との境界線が曖昧になっていく現代の状況を表現したインタラクティブ・インスタレーションとして3つの構成で展開される。白い壁面に広がるのは、昆虫の触毛を思わせる小型カメラを搭載した90個のストラクチャー。そして、天井からは、カメラとレーザープロジェクターが搭載された6基のサーチアームが吊られる。
・感想
虫の複眼や6本のアームなど、虫をイメージしていて6本のアームは自由自在に動き、対象を監視し、複眼に世界の景色を映す。この情報化社会において私たちはどこにいても何かに見られているし、何かを見ている。それをどこにでもいるであろう虫になぞらえて表現した作品のような印象をうけた。どうやら複眼にはまるで自分がその場所にいったかのように自分が反映されるらしい。欲望のコードというタイトルも興味をそそられるが、直接見ないと良く分からないので実際に見てみたい
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0923119

Species series メディアインスタレーション
YANG Wonbin (韓国)
・作品概要
本作は、自動ロボットが新種の生物として都市環境のなかで誕生し、生き、死んで行く様子をとらえたアート・プロジェクトである。自動ロボットを参照し、人工生命体がいかにして都市を生息地に定め、いかにして都市設備を使用し、人間の作った環境で生きる生存戦略を発達させていくのかを、このプロジェクトは探究する。
 
・感想
ゴミが都市部を這って移動する様子とそれに気づかない人間たちの対比がとても面白かった。普段僕たちが生活している時でも道の端をあんな風に歩くゴミに模したロボットがいても気づかないだろう。また、見つけた際の反応も面白い。子供は興味を持ってロボットに近づくが、大人はロボットを蹴飛ばして遠ざけてしまう。こういった人々の反応をも作品に取り入れるというのはとてもアートとして面白いと思う。ロボットは是非見に行きたいが、この作品は人々の自然な反応を楽しむものだと思うので、映像で見られれば良いかな、という気もする。
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 0923119

Bye Buy 映像作品
Neil BRYANT(イギリス)
・作品概要
『Bye Buy』は、絶頂期にあった1950年代の消費主義、および消費者の表象をミックスし、現代のイメージや記号、コードと合成した映像作品である。この作品は、過去における高度資本主義、ならびに現在におけるリアリティと戯れる。
・感想
 目の大きなキャラクターは全てCMやドラマのキャラクターだろうか。
目の大きなキャラクターがしきりに色々な商品の宣伝をしているように見え、正直気持ち悪い。だが、例えばこれがAKBや嵐といった今話題のグループだったら別にいいのだろうか、商品は何も変わっていないのに宣伝してる人間によって自分の受け方は変わるだろうな、などと考えてたらとてもこの作品に対して関心が沸き、この作品の制作者の意図を是非聞いてみたいと思った。
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1023181
■作品公式タイトル
「Perfume "Global Site Project"」

■作家所属
・真鍋 大度(株式会社Rhizomatiks)
・MIKIKO(アミューズ)
・中田 ヤスタカ(アミューズ)
・堀井 哲史(ユニバーサルミュージック)
・木村 浩康(ユニバーサルミュージック)

■作品概要(300文字以下で)
 このプロジェクトはPerfumeの世界デビューを記念して行われました。オフィシャルウェブサイト上でオリジナル楽曲と振付モーションキャプチャデータをフリーで配布し、
プログラマーによる二次創作を促した。これにより世界各国からヴァリエーションに富む500以上のプロジェクトが生まれ、世界ツアーではこのプロジェクトで生まれた作品を
公開し、配布した楽曲と振付を用いた本人達によるパフォーマンスも行った。(188字)

■自分が考えるの受賞理由・実際に見に行きたいかどうか
 実際にインターネット上にアップロードされている二次創作の作品をいくつか見ました。どれも個性が出ていて、素晴らしい作品だと思いました。
ぜひ、実際にPerfumeの踊りを生で見てみたいです。今現在、「踊ってみた」や「MMD」など、様々な形のダンスが動画共有サイトに投稿されている。
ダンスの「今のカタチ」を的確にプログラマーに促したことが受賞の理由になったんだと思います。
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1023047
・作品公式タイトル
「Pendulum Choir」

・作家所属
「Cod.Act (Michel DÉCOSTERD / André DÉCOSTERD)(スイス)」

・作品概要(300文字以下)
「9人のアカペラと18の油圧ジャッキからなるオリジナル合唱作品。歌い手たちは角度可変の台座の上に立ち、生きた音響要素となる。9人はさまざまな状態に置かれた身体から音を生み出し、変化する音に合わせてなめらかに体勢を変えてゆく。彼らが発するのは、抽象的な音、反復する音、詩的あるいは物語的な音などさまざまである。9人の身体と声は重力と戯れ、そして抗う。互いの体を避け合いながら、繊細なポリフォニーを創りあげてゆく。合唱は、電子音を伴って一体感を打ち破りながら盛り上がりを見せ、または秘教的な祭礼のように停止する。彼らの身体は機械仕掛けの寓意のなかを生から死へと進んでいくのだ。」

・自分が考える受賞理由、実際に見に行きたいかどうか
「合唱といえば人が立って声を奏でる物であるが、この作品はそれをさらに物語を体でも表現するものである。もちろん人は立ったまま歌っている所は普通の合唱と一緒なのだが、台座が自動で動くので歌い手の負担は最小限にすむ。受賞した理由はアイディアも斬新で、歌い手の技術も高いからだと思う。さらにその台座の動き方にも工夫があるだろうし、普通の合唱と違い耳だけでなく目でも更に人に伝わりやすい作品になったのだと思う。
私は人が実際にやっているというのが一番のキーだと考えている。同じ人間が実際やっているという事はとても共感しやすいし、日常で使っている声をアートに変えていてとてもシンプルに素晴らしいと思ってしまった。実際にも見てみたいと思う。」
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「どうでもいいね!」

・作家所属
「IDPW」

・作品概要(300文字以下)
「2004年の「Web2.0」宣言からはや8年が過ぎ、ウェブサイトからブログへ、ブログからツイートへ。私たちの社会(ソーシャル)はウェブの進化とともに小さく軽く進化してきた。そして今、超低解像度の情報しかもたないFacebookの「いいね!」ボタン(投稿されている内容に対して、このボタンをクリックすると評価を共有することができる)が、驚異的な生命力で繁殖しインターネット中に溢れはじめている。いいも悪いも義理もとっておきも全部まとめて「いいね!」したい。そんなあなたにお届けするこの『どうでもいいね!』ボタンは、ワンクリックで画面上に表示されている「いいね!」を自動でだいたい全部をクリックしてくれる、Google Chromeの機能拡張である。」

・自分が考える受賞理由、実際に見に行きたいかどうか
「この作品は以前見たことがあり知っていたのだが、すごいものを作ったなと思った。私が考えるに機能だけだったら問題ないのだが、名前の【どうでもいいね!】というのがこの作品を飛躍的にアップさせたのだと考える。私もFacebookをやっているのだが、なんでこの画像を「いいね!」したのだろう?全然良くないこと、不幸なことも「いいね!」を押している事がある。もちろん使っている側は広めたいという気持ちでやっているのだろうが、この作品はそういうのも含め【どうでもいいね!】ボタンを作り、「だったら全部いいね押してしまえよ」というくらいの今のソーシャルメディアに批判して、壊そうとしている感じがとても面白いと感じた。実際にダウンロードしようと思ったが私はどうでも良くないのでふみとどまった。」
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「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」

・自分が考える受賞理由、実際に見に行きたいかどうか
「ルパンといえば日本の名作アニメだが、それを崩し峰不二子を主人公という内容になっている。ルパンを好きな人であればそれだけで見てしまう作品だと思うのだが、それだけでは無く絵のタッチも原作とも他のアニメの作品とも全く違った感じになっていて興味を持った。過去の名作をあえて主人公や変えて、絵のタッチ、ストーリーなどもちろんキャラの設定自体は一緒だが、自分なりの作品にしてやろうと思っているのだなと感じた。
とても個性的で新しいアイディアだと思ったのでそういうところが評価されたのだと思う。深夜帯に少し見ていたのだが、全部見たいと思った。」
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佐野友紀「ほんの一片」 等身大写真の上に油彩
佐野友紀「ほんの一片」 等身大写真の上に油彩

千葉工業大学のテーブルトップ『千葉工業大学 東京スカイツリータウン®キャンパス展示URL 体験型アトラクション』 緒方 壽人。パンチカードで位置検出。こういう展示が少ないので逆に目立ってた。しかし人数多すぎるとなんだかわからない事に。せっかくなら大きいものを作るべきだったかも?
千葉工業大学のテーブルトップ『千葉工業大学 東京スカイツリータウン®キャンパス展示URL 体験型アトラクション』 緒方 壽人。パンチカードで位置検出。こういう展示が少ないので逆に目立ってた。しかし人数多すぎるとなんだかわからない事に。せっかくなら大きいものを作るべきだったかも?

メディア芸術祭、平日オススメ。マンガ・アニメゾーンはこんな感じの混み具合。上映会に行かなければ、就活の合間に観れるレベル。火曜日(明日)は休館だけど。
メディア芸術祭、平日オススメ。マンガ・アニメゾーンはこんな感じの混み具合。上映会に行かなければ、就活の合間に観れるレベル。火曜日(明日)は休館だけど。
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「Pendulum Choir」
作品概要: 
9人のアカペラと18の油圧ジャッキからなるオリジナル合唱作品。
歌い手たちは角度可変の台座の上に立ち、生きた音響要素となる。
9人はさまざまな状態に置かれた身体から音を生み出し、変化する音に合わせてなめらかに体勢を変えてゆく。
彼らが発するのは、抽象的な音、反復する音、詩的あるいは物語的な音などさまざまである。
9人の身体と声は重力と戯れ、そして抗う。
互いの体を避け合いながら、繊細なポリフォニーを創りあげてゆく。
合唱は、電子音を伴って一体感を打ち破りながら盛り上がりを見せ、または秘教的な祭礼のように停止する。
彼らの身体は機械仕掛けの寓意のなかを生から死へと進んでいくのだ。

自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか:
私が考えるこの作品が受賞した理由は、様々な状態に置かれた身体から音を生み出すという。
見て楽しく、聞いて楽しいというシンプルさだったのではないかと思いました。
機械制御の動きと音楽を合わせたというパフォーマンスもとても面白いと思いました。
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「勝手に入るゴミ箱」
作品概要: 
ゴミを投げるとゴミ箱自ら動いてキャッチしてくれる『勝手に入るゴミ箱』。
壁に備え付けられたセンサーが投げられたゴミを検知して落下位置を予測。
ゴミ箱はその情報を無線で受け取り、本体の底に設けられた車輪を回転させ、自ら移動してゴミをキャッチする。
ゴミの検知にはゲームのモーションキャプチャなどに用いられるセンサーを応用し、
ゴミの位置情報から運動軌跡を計算することによって落下位置を予測している。
またBluetoothによる無線通信、車輪を正確にコントロールする制御回路や、
コンパクトかつ力強い動きを生み出す独自の駆動メカニズムなど、種々の技術を融合させることによって実現している。

自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか:
私が考えるこの作品が受賞した理由は、
このような身近なものをより便利にというエンターテイメント性の強さが一番の理由だったと思います。
利便性と面白さ両方兼ね備えた作品だと私は思いました。
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「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」
作品概要: 
秘宝を狙い、孤島に侵入するルパン三世は、そこで美しくも妖しい女と出会う。
女の名は「峰不二子」。甘美で危険な2人の邂逅が、物語の始まりを告げる。
神出鬼没な世紀の大泥棒「ルパン三世」、早撃ち0.3秒の天才ガンマン「次元大介」、
剣の道に生き、時に殺しも請け負う「石川五ェ門」、ルパン逮捕に強い執着を持つ男「銭形警部」。
往年のテレビシリーズでもお馴染みの5人が、ぶつかりあい火花を散らしながら新しい物語を紡ぎ出す。
27年ぶりのテレビアニメーションシリーズとして話題を呼んだ本作は、
原作漫画に強いリスペクトを寄せる新世代のスタッフによる制作、「ルパン三世」史上初の女性監督という面でも注目された。

自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか:
私が考えるこの作品が受賞した理由は、主人公のルパンではなく、不二子視点で描かれているという意外性だと思います。
同じアニメーションの作品でも視点が違えばまたその作品自体も違って見えてくると思います。
ルパン三世という作品を違った視点から描いたとても面白い作品だなと私は思いました。
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「GUNSLINGER GIRL」

作品概要: 
舞台は、地域独立運動とテロの嵐が吹き荒れるイタリア。
政府の秘密機関「社会福祉公社」は、生きる希望を失った重症患者の少女を集め、
サイボーグ手術を施してテロとの戦いの尖兵としていた。
彼女らは記憶を消され、忠実化の洗脳を受けて、バディである担当官の男性と疑似兄妹を演じながら、戦いに身を投じていく。
担当官への愛情は洗脳の結果なのか? 日常に感じる幸せは真実なのか? 
個々のエピソードを通じて人間の尊厳について問いかける。
担当官たちはさまざまな事情でキャリアを失い、秘密機関に流れついた過去を持っており、
なかでもテロで肉親を失った兄弟の復讐を軸にして物語は進行する。

自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか:
私が考えるこの作品の受賞理由は、マンガというエンターテイメントの中で、
テロや重症患者の少女をサイボーグ化し戦いの尖兵にするという重たいテーマを扱って強いメッセージ性を持っているところだと思います。
戦いに身を投じる少女を描きながら社会とは人間とはなんなのかを描いてる作品だと思いました。
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1023063
「岳 みんなの山」

作品概要: 
山岳救助ボランティアをつとめる「島崎三歩」は、世界の山を登り、山の厳しさ、山の楽しさ、山の美しさを知る男。
彼の住む北アルプスでは、たくさんの登山者が、山頂を目指し登山道に入る。
「良く頑張った」「また山においでよ」。彼の言葉に登山者たちは元気をもらい、日常に帰っていく。
そして山を愛する気持ちを新たにして、また山にやってくる。
毎日訪れる山に魅せられた人々とともに、大好きな山の暮らしを続ける。
山を愛する人を、山で死なせないために、今日も三歩はアルプスの稜線を走り続けている─。

自分が考える受賞理由・実際見に行きたいかどうか:
私が考えるこの作品の受賞理由は、山岳救助ボランティア活動をする主人公を描き、
山の厳しさ、山の楽しさなど山の魅力を描いたことだと思います。
山という身近にあり皆知っているようで、でも詳しく知らない山の魅力をマンガで表現するということがとても凄いと思った。
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1023063
「ましろの音」

作品概要: 
津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者「澤村雪」。
師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、
さまざまな人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。
少女漫画の世界で活躍を続けてきた羅川真里茂が、新たに少年漫画のフィールドに挑んで発表した青春ストーリー。

自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか:
私が考えるこの作品が受賞した理由は、三味線というあまりメジャーでないものを扱っており、
マンガという音が出ないものでそれを描いたというところだと思います。
主人公が青森から単身三味線を持って上京し、様々な人とであって自分の音を見つけるという、
人間関係も描いており、とても面白そうな作品だと思いました。
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1023063
「おおかみこどもの雨と雪」

作品概要: 
19歳の大学生「花」は、おおかみおとこと運命的な恋に落ちる。
やがて「雪」と「雨」という2人の“おおかみこども”を授かるものの、
突如おとずれた、父親であるおおかみおとこの死。
まだ幼い“おおかみこども”を抱えた花は、人間かおおかみか、
どちらの生き方も選べるように、美しくも人里離れた田舎のなかで2人の子供を育てる決意を固める。
花と子供たちとの13年間にわたる親子の物語。


自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか
私が考えるこの作品が受賞した理由は、大学生がおおかみこどもを授かるというテーマから、
母親の強さ、家族のつながり、人間として生きるのかおおかみとして生きるのかという生き方を描いているところだと思います。
それと、作品の中の水や風景の描き方がとてもキレイで、そこも受賞理由だと思いました。
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1023063
「アシュラ」

作品概要: 
舞台は15世紀中期、相次ぐ洪水、旱魃、飢饉、内戦で荒野と化した京都。
ケダモノとして産み落とされ、赤ん坊の頃から親に見捨てられた少年「アシュラ」は、
自然のなかで生きる術を学んでいった。時には、人を殺めて。
そんなアシュラが、少女「若狭」と旅の法師に出会うことで魂を救済され、愛情を覚えていく。
しかし、人間性を学んだアシュラが社会で見たものは、人間こそがケダモノであるということだった。
やがて僧となり、絶望の果てにいる人々を安寧へと導いた高僧アシュラの少年時代の物語である。

自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか:
私が考えるこの作品の受賞理由は、人間、感情を知らなかった少年が少女と出会い、
感情を知るも彼が人間性を学んで社会で見たものは人間こそがケダモノであるというストーリーの深さ。
人間をテーマに扱いそれをアニメーションで表現する表現力だと思います。
感情を知ったのにそれで知ったことは人間こそがケダモノであるという絶望、とても深い作品だなと思いました。
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1023063
「あさっての森」

作品概要: 
CMディレクターとして活動した10年間の貯金と経験を注ぎ込み完成させた完全自己資本映画。
サイズの異なる人々が共存する静かな村。銃を片手に幻の生物ピンキーパンキーを追う少女。
ミニチュアサイズの店で働く女。男の乳首を吸う毛むくじゃらのクリーチャー。
透き通るような白い肌に変な果物を実らせた木の精。村の上空を浮遊する巨大な逆ピラミッド。
異常と正常の境目のない世界のなかで浮かび上がってくる借金、報われぬ愛、不倫、幸福の追求といった日常的問題の数々……美しく変態的で夢想的な新感覚のSFコメディ。

自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか:
私が考えるこの作品の受賞理由、この作品は作品概要を読んでもよくわからない。
男の乳首を吸う毛むくじゃらのクリーチャーとかなんとなくは想像できるけどとても奇抜なもので、
この作品が受賞した理由はそんな「よくわからない」というところだと私は思いました。
奇抜なものを使い見るほうはなんなんだろうと思い、想像力をかきたてられる。
そんなよくわからないものを使い日常的問題を描くという意外性がとても面白いと思った。
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1023063
「どうでもいいね!」

作品概要: 
2004年の「Web2.0」宣言からはや8年が過ぎ、ウェブサイトからブログへ、ブログからツイートへ。
私たちの社会(ソーシャル)はウェブの進化とともに小さく軽く進化してきた。
そして今、超低解像度の情報しかもたないFacebookの「いいね!」ボタン(投稿されている内容に対して、このボタンをクリックすると評価を共有することができる)が、
驚異的な生命力で繁殖しインターネット中に溢れはじめている。
いいも悪いも義理もとっておきも全部まとめて「いいね!」したい。
そんなあなたにお届けするこの『どうでもいいね!』ボタンは、
ワンクリックで画面上に表示されている「いいね!」を自動でだいたい全部をクリックしてくれる、Google Chromeの機能拡張である。

自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか:
私が考えるこの作品の受賞理由、今やどこのSNSさいとでも見かけるいいねボタン。
この作品はワンクリックで画面上のいいねをクリックしてくれるというもの。
正直どうでもいい作品なのだがどこかユーモラスでエンターテイメント性があり、
それが受賞した理由だと私は思いました。画面上のいいねを全てクリックしてくれるとか、
いいと思ってるのかどうでもいいと思ってるのか、とても面白い作品だと私は思いました。
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1023063
「水道橋重工「KURATAS」

作品概要: 
「KURATAS」プロジェクトは、
「巨大ロボに乗りたいけれど、どうやらだれもつくってくれない。そしたら自分でつくろうかな」という、
アーティスト倉田光吾郎の純粋な動機から2010年6月より始動。
途中、ロボット制御エンジニアの吉崎航がプロジェクトに加わり、約2年間の製作期間を経て、
2012年7月29日に幕張メッセで行なわれたワンダーフェスティバル2012[夏]において、数千人の観客の前で披露。
成功を収め、国内外のメディアやSNS等で多大な反響を得る。
高さ4m、重さ4tの巨大ロボット「KURATAS」は、人間がコックピットに搭乗し、操縦できるのが特徴で、腕や上半身を自在に動かし、走行も可能。
現在「KURATAS」の量産化を目指しブラッシュアップに取り組んでいる。

自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか:
私がこの作品が受賞したと思う理由、巨大ロボに乗って操縦できたらと男の子なら皆が思う夢を実現したということだと思います。
これだけ大きなロボを作って人が搭乗し、操縦することを実現した技術力はとても凄いと思いました。
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1023063
「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」

作品概要: 
「重力が働く方向」を自由に決め、あらゆる方向に「落ちる」ことができる、新感覚のアクション・アドベンチャー。
斬新なプレイ感覚を生む「重力アクション」と魅力的なキャラクター、バンド・デシネ(フランス語圏のマンガ)をモチーフにした独創的なヴィジュアル、美しい音楽……、
圧倒的な完成度で話題を呼んだPlayStationRVita専用タイトル。
空中都市「ヘキサヴィル」で目覚めた記憶を失った少女「グラビティ・キトゥン」は、
謎の黒猫「ダスティ」によって重力を操作する力を得て、数々の試練を乗り越え強く成長していく。
やがてヘキサヴィルを取り巻く陰謀に迫った彼女が見るものは……。

自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか:
私が考えるこの作品の受賞理由、重力が働く方向を自由に決め、あらゆる方向に「落ちる」ことができるゲーム性。
あらゆる方向に「落ちる」という想像しがたい動きが受賞した理由だと思います。
あらゆる方向に「落ちる」というのはとても不思議なイメージで実際にプレイしてみたいと思わせてくれる面白い作品だと私は思いました。
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1023063
「グスコーブドリの伝記」

作品概要: 
少年「ブドリ」は、美しきイーハトーヴの森で、両親と妹の「ネリ」と毎日を幸せに楽しく暮らしていた。
ところが、突然やって来た冷害でブドリはひとりぼっちになってしまう。
森を出る決心をしたブドリは赤ひげの沼ばたけで働くが、やがてそこも寒さで収穫が途絶えることに……。
あてもなく旅に出たブドリは、イーハトーヴ市を訪れ、クーボー博士と出会う。
博士に紹介してもらった火山局でブドリは懸命に働き、逞しく成長してゆく。
だが、あの寒さが再び忍び寄ろうとしていた。「あんなことは二度とあってはいけない。ボクにも、できることがきっとある」。
愛する故郷と大切なみんなを守るため、ブドリはある決意をする。

自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか:
私が考えるこの作品の受賞理由、猫をメインキャラクターとした漫画版をメインとし、宮沢賢治の童話をアニメーションとして表現している。
それが受賞理由だと私は思いました。
普通に暮らしていた主人公が冷害で一人ぼっちになるところから始まり、
その成長を描くストーリーも心打たれるものがあると私は思いました。
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1023063
「布団」

作品概要: 
布団のなかに入る。頭に浮かぶ記憶、想像する此の先、思い起こす感触、染みついた性、何もかも一緒に気持ちよくとろけていく。
布団のなかで身体が感覚を求めて彷徨う。そんな感覚を表現したアニメーション作品。
紙に作画し、それをトレーシングペーパーを通して画面に取り込むことでやわらかい質感を作り出している。
動きと感覚の連鎖をテーマにした作品。

自分が考える受賞理由・実際に見に行きたいかどうか:
私が考えるこの作品の受賞理由、感覚を表現するというのが斬新で面白く、
その感覚と言うのが布団の中に入るという誰もが知っている感覚で、
その感覚をアニメーションで表現したことが受賞理由だと思います。
布団の中は気持ちよくてあの感覚は皆が好きなものだと思います。
その好きなものをアニメで表現し、それは見て楽しく、布団の感覚を味わえるという、新感覚のエンターテイメントでとても面白いなと思いました。
私は実際見に行って見たいと思いました。

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