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Naohiko-Kameyama



20120920

posted Sep 20, 2012, 3:10 AM by Naohiko KAMEYAMA

kameblog

約2か月ぶりの更新。

フォーゼの最終回や色々見てきた映画など書きたいことがいっぱいなので、数回に分けて書いていきたいと思います。

それにしても溜め込んだなぁ……。




仮面ライダーフォーゼ

第45話 天・秤・離・反
第46話 孤・高・射・手
第47話 親・友・別・離
第48話 青・春・銀・河

視・聴・完・了!!

と、いうわけで、最初はめでたく最終回を迎えた仮面ライダーフォーゼについて。

まずは45話と46話。

最後の賭けに出た速水ダディ校長。校長の手によって、最後のホロスコープスと一連の事件の黒幕が遂に(弦太朗たちに)明らかになりました。

しかし、校長の本当の目的は……。ってな感じで、終始物語を牽引し続けた速水校長最期の物語。

最初は外車に乗って現れるやいなや、PTAの奥様方を魅了するも、作戦の失敗の繰り返しとともに少しづつ情けない部分を視聴者に見せ始めるようになり、

ホロスコープス達が本格的に表れ始めてからは、はっきり言って各ホロスコープスの能力を見せつけるための踏み台(すごーくカッコよく言えばベンチマークソフト?)と化していき、

最終的に登場人物の中で最下層のキャラクターになってしまった。

そんな彼の本質は、ちょこっとしか描かれなかったけど、すごくさびしい人だったんだと思う。

資料とかを見ると、元々は宇宙関係の物理学者を志望していた時に、我望からスイッチを受け取ったとあり、今の年齢を考えると15年近くはホロスコープスとして活動していたんだと思う。

恐らくは大学教授とかになりたかったんだろうけど、あの性格もあって誰かに邪魔されたんじゃないかなぁ。

彼の不幸は、その性格や生き方を受け止めてくれた上で否定してくれる存在が、最後の最後まで現れなかったことだと思う。(あの分だとおそらく家庭事情もよくないと思う。)

自分の味方を作ることができなかったんだろうね。我望は必要とはしてくれたけどそれは結局部品としてでしかなかった。

本人もそこのところ分かっているから、最期の言葉でも自分(という存在)の重さ以外に訴える言葉を見つけることができなかったんだと思う。(このシーン、正直爆笑モノだケドね)

余談だけど、我望と速水は結構そっくり。自分以外の人物はすべて自分の人生のための駒でしかないと思っているところとか。ただ、我望はもうその生き方しか残されていないのに対して、

速水は最初からその生き方しかなかったというのが大きな違いだと思う。その辺の柔軟性のなさが、我望>速水を生み出したんだと思う。

仮面ライダーシリーズ屈指の哀れなキャラクター速水校長。お疲れ様でした。


最終回の47話・48話。

とにかく言いたいことが多すぎて、何を書いたらいいかよくわからない、仮面ライダーフォーゼを構成する全てのモノが詰まっていた。そんな最終回だったと思う。

いいところたくさんあるんだよ。自分たちなりの表現で感謝と別れを告げるトコロとか、フォーゼにおける日常の全てだったラビットハッチが崩壊するところとかさ。

(HP見るとわかるけど、ラビットハッチのシーンはスタッフ間でも相当悩んだみたいだね。1年間みんなが通った家だもんね)

賢吾の手紙をみんなが噛み締めるトコロとか、理事長を倒すために理事長の作った野菜スープをしっかり食して、理事長の人間性に触れようと考えるトコロとか。

最終決戦の決め技がライダーキックのところとか!!!!! 本当にいい最終回だったよ。

上の部分で言ったことに繋がるけど、我望理事長が本当に欲しかったのは、自分よりもプレゼンターに出会うのにふさわしい存在だったんだね。

恐らく我望は、自分をコントロールしてくれる人を心のどこかで願っていて、歌星と江本がそうなるはずだったんだけど、心をコントロールできずに歌星を殺してしまう。

自分に友達なんていないってさんざん言っていたけど、本当のところ我望の心は後悔でいっぱいだったんじゃないのかなぁ。

自分がプレゼンターに会うことで、日本が崩壊することはとっくに承知のはずなのに、学園に新メニューとして野菜スープのレシピを残すあたり、結構ギリギリだったんじゃないかなぁ。

対して弦太朗。

最終回で理事長ともダチになった弦太朗。1年通して彼を見た僕の感想は、ちょっと人間とは違う部分で動いている存在だったんだなぁ。というトコロだと思う。

別に弦ちゃんが魅力的じゃないというわけでもなければ、ロボットみたいな存在だといいたいわけでもない。

弦ちゃんの出発点は古き良き番長のイメージだ。情に篤く、人を助け、時には拳をもって困難に立ち向かう。でもそれはイメージであって人間ではない。

だからこそ、次々と送り込まれる人間であるがゆえに、力に溺れてしまい、自分の力で困難を脱せなくなってしまい、周囲のモノを壊す以外に生き方を失ってしまった人間たちを助けられる存在だといえる。

つまり言ってしまえば舞台装置だ。オーズの映司もそんな感じだったけど、学園トラブルを解決する存在として特化させていった結果、ますますその部分が強くなっていったと思う。

だから、フォーゼが受け付けられない人はその辺がダメなんじゃないかと思う。

でも、僕はそれだけとは感じなかった。

だって彼は、一つ一つの事件に対してしっかりと言葉を発し、涙を流し、体全体で受け止めてきたではないか。

確かに立ち位置としては舞台装置みたいなものだけど、近くにいてくれたら(ちょっとウザいと感じるかもしれんケド)いいなって思うじゃないか。

そんな弦ちゃんが、弦ちゃんが体当たりでぶつかってきたからこそ生まれた友達たちと一緒にしっかり1年頑張ってきたんじゃないか。

だから、フォーゼの連中は人間味に欠けるとかいうヤツは出てこい!オレがブッ飛ばす!

(余談だけど、自己の欲望や葛藤に(あんまり)悩まずに物語を牽引する存在として、ドラゴンボールの孫悟空に近いものを感じる。まぁ、弦ちゃんの方がより人間味あるけど)


まぁ、物語の締め方としてはいささか強引だったと思う(賢吾の生存とか)し、物語において提示されている謎のいくつか(弦ちゃんの両親とか)が解決していないので、

確実に今度のMOVIE大戦辺りで完結編が描かれると思う。

今のところ僕個人としてはWが一番好きで、フォーゼを見終わってもそれは変わらないんだけど、1年間楽しく見ることができた作品でした。


スタッフ・キャストの皆さんお疲れ様でした。そして本当にありがとうございました。


そして、次なるシリーズ仮面ライダーウィザード。第2期シリーズも4作品目。どんな物語が展開されていくのでしょうか?とっても楽しみです。


20120725

posted Jul 25, 2012, 3:44 AM by Naohiko KAMEYAMA

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時間があるときは書こう!というわけでここ最近のニチアサキッズタイムについて。





特命戦隊ゴーバスターズ

Mission 20 5体結集!グレートゴーバスター!
Mission 21 さらば ブルーバスター
Mission 22 美しきアバター エスケイプ

まずは20話。

ついにグレート合体!ただでさえゴツかったゴーバスターオーがもはや仏像かなんかの勢いに。武器が槍っていうのは結構珍しいよね。

というか、20話はすごぶる熱くて面白かった。制作陣もものすごく気合を入れて作ったのがうかがえる。

気合入れすぎて、初登場のグレートゴーバスターの活躍シーンを削らなくてはいけないくらい。それくらい人間ドラマが熱かった!(本末転倒じゃね?っていうのは置いておこう。面白かったんだから)

ところで合体シーンはこの先も無いのかなぁ。職員総出で完成させ、合体形態で基地から出撃するというスーパー戦隊史上類を見ない初登場シーン(人間の努力が描かれていてすごく良かった)

だったけど、一方でCGバリバリでも構わないからカッコイイ合体シーンを見たいのも人情。

この先なんかうまい落としどころが見つかるといいなぁ。

続いて21話。

次回予告のシリアスさは何処行った!?ってくらいギャグにあふれたお話……とは言い難いんじゃないかなぁ。

いや、確かに面白かったけど、何気に重要なことがテーマになっていないかなぁ。と思うのですよ。

スーパー戦隊シリーズは基本的に来年の2月ごろには、次のシリーズが始まっているモノである。

よってどんなことがあっても基本的に物語上で展開される戦いは基本的に1年で終了する(或いはきちんと一区切りがつく)モノである。

でも本当にそうだろうか?

今回のお話、リュウジの扱いが凄まじく酷かったけど、実際問題あれぐらい戦いが続いていた場合どうなる?

10年以上続いた場合、ゴーバスターズは現在と同じような戦力を保持しつつ戦い続けることができるのであろうか?

こういうのスーパー戦隊シリーズではなかなか出てこない問題だと思うんだよね。(当然だと思うケドね。メインターゲットは成長していくし、最初から1年って決まっているからこその面白さだし)

いつの間にか視聴者もひょっとすると製作者も無意識のうちに考えなくなっていないかなぁとか考える、そんな話だったと思う。

ちなみに余談だけど、『熱血最強ゴウザウラー』というアニメでも確か同様の問題がテーマになったお話が存在したと思う。

小学6年生の主人公たちが、校舎が元になっている巨大ロボットで戦うお話なんだけど、戦いが終わる前に卒業しちゃったらどうする?っていうお話があったと思う。

中学校からわざわざ小学校に戻って出動できるのか?という命題が突き付けられ、卒業前に絶対倒すという目標を持って戦う。という流れだった(と思うんだけど違ったらゴメン)

そういう意味では今放送している『機動戦士ガンダムAGE』はアレでいて実はすごく正しい戦争の描き方をしているのかもしれないね。(それが面白さとさっぱり繋がっていないと思うケド)

最後の22話。

脳筋だったはずのメサイヤがよもやまさかの三下り半をエンターに突き付けた!?

か、どうかは分からんケド、よりメサイヤの欲求を解消するためだけの作戦を取る(あくまで予想)エスケイプが登場。

中間管理職の悲哀を一身に表現する我らがエンターにとうとう最大のピンチが!?

いや、むしろこれは大義名分を持って反逆を行うフラグか!?

恐らく製作者が最も楽しく制作しているキャラクターこそエンターであろう。時々物語の中心になっていることがあるもんね。

エンターの明日はどっちだ!?最終的には倒されるんだろうケドね。

新キャラ登場で第2部も後半戦!次回は陣の視点で余り明かされていない平和だった過去のお話が展開するみたい。楽しみです。





仮面ライダーフォーゼ

第41話 部・活・崩・壊
第42話 射・手・君・臨
第43話 双・子・明・暗
第44話 星・運・儀・式

最終回まで残すところあと4エピソードとなったフォーゼ。その前半2エピソードについて。

まず41話と42話。

主人公は完全に江本だったね。彼の人生が描かれたエピソード。

歌星を殺し、我望に協力する一方で、ずっと心に残る後悔を増やさないためにも、タチバナとして、ゾディアーツに対抗する力を育んできた江本。

平成仮面ライダーシリーズはおろか全仮面ライダーシリーズにおいても(ひょっとするとこういったフィクションもの全体でも)、極めて稀な作中の全ての勢力に加担している

そんな複雑で悲しい人間だった江本。彼の死が仮面ライダー部最後のエンジンになることは間違いないだろうね。

そんな彼が最後に残した言葉はなんだったのだろうか?(個人的な予想はあるけれど、万万万が一当たっていた場合を想定して非公表)

43話と44話。

いよいよヒロイン、ユウキの全てが明らかに。

弦ちゃんとの過去、家族構成、宇宙飛行士を目指す動機、そして秘めていた特殊性……。

多かれ少なかれ、ゾディアーツに変身できた人間は宇宙からの声が聞こえるそうなんだけどホントかなぁ?

どー考えても速水校長は聞こえていなさそうなんだケド……。まぁ彼の場合は別の才能があったからねぇ。

そして、弦ちゃんに突き付けられた弱点。

修学旅行の話の時にも感じたけど、弦ちゃんの言う友情ってのは裾野は広いけど、深くはない。大半の人間はそれでいいと思うけど、深い友情(或いは愛情)を結びたい人から見るとこれは問題だと思う。

このへんの部分結局あんまり掘り下げられなかったけれど、これもっと大きく取り上げた方がよかったんじゃないかなぁとは思う。

まぁそうすると、確実に2話で終わる話ではなくなるケドさ。主人公の明確な弱点なんだから、もうちょっとやって欲しかったなぁ。

そんなこんなで残すところあと1ヶ月!トップバッターは我らの速水校長!

散々小物臭漂わせる行動を取り続けてきた彼が、ついに究極的小物行動、「裏切り」を行います。

速水校長は生き残ることができるのでしょうか?或いは華々しく散ることができるのでしょうか?どっちもできずに中途半端にフェードアウトしていくのでしょうか?

次回がとっても楽しみです。





スマイルプリキュア!

普段あんまり書かないプリキュアですが、今回は別。

やってくれましたねプリキュア!超面白かったよ22・23話!

プリキュアに選ばれたという以外ごく普通の中学2年生の女の子。彼女たちについに決定的に死が突き付けられます。

今日までの人生において大切だと感じるものはなんなのか?

プリキュアの使命を超え、自分の意志で決戦に向かう5人。こういうのがあるからプリキュアはやめられない。(セーラームーンの第1シリーズの終盤がやっぱり源流なのかなぁ?)

そして始まる死闘!決め台詞を思いっきり叫んで、スタミナなんかまったく考慮せずに、OPバンクもものすごく効果的に使用してついにすべてを倒したスマイルプリキュア!

しかし、復活してしまった皇帝ピエーロが星をも消滅させかねないバッドエナジー砲を放ち絶体絶命の大ピンチ!

そこで起こった奇跡は……。

もー見終わった後疲れたね。製作スタッフの皆さんが最終回だと思って作ったっていうのは過言ではなかったね。とにもかくにも超楽しかった。

それにしてもプリンセスフォームは随分思い切ったよね。特にビューティーはあれキューティーハニーに見えてくるんだけど。

始まってしばらくはちょっともたついた感じかなって思っていたんだけど、ずーっと見続けてホントによかった。

さてさてここから先は第2シーズン。本当の意味でのピエーロ復活を目指すジョーカー。ロイヤルクイーン復活のためデコル収集に精を出すプリキュア。

(恐らく)次のまとめは18話後(41・2話あたり?)だと思うんだケド、その頃にはいったいどんなお話が展開されていくのでしょうか?

次回はみんな大好き(アカオーニの)水着回。楽しみですね。





久々だとホント、書くこといっぱいだねぇ。

20120713

posted Jul 13, 2012, 3:36 AM by Naohiko KAMEYAMA

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何となく日々を生きていたら、ここ最近似たようなニュースがいくつか飛び込んできた。

復活ですってよ。復活。何がって、僕が子供の頃(ある意味今でもそーだケド)に見ていたアニメがですよ。

中でも(僕にとって)最大なのはドラゴンボールとセーラームーンでしょう。両方とも見ていたときはまだ小学生だったなぁ。

ドラゴンボールは(多分ブウ編終了後の物語を)2013年3月30日に映画を公開予定。

セーラームーンは(こちらも多分新作)2013年夏を目標に製作予定なんだってさ。こっちは映画なのかどうかまだよく分からないんだケドね。


ドラゴンボールはともかく、セーラームーンの映像って何時振りだろうか?wikipediaによるとスターズの最終回が1997年2月8日って書いてある。

15年ぶりってことかぁ……。でも実写ドラマやミュージカルもあったしなぁ。

ま、何にせよどちらも楽しみですなぁ。

それにしてもドラゴンボールはまだいいとして(改でもメインキャスト変えてないから)、セーラームーンの方はどうなんだろう?

本編上のその後のお話とかなら、声優変更はなさそうだけど、15年経った現在ならではのリブート作品とかなら、おそらく全取っ替えだろう。

変えて欲しくないなぁ。と思う反面、変えたら誰になるんだろうとちょっとドキドキする自分がいるのも事実。

特に、僕と同い年及び、ちょっと上からちょっと下までの現時点で20代くらいの女性声優だったら、バッチリの世代だから狙っている人相当多いんじゃないかなぁ。とか考えてみる。


20120702

posted Jul 1, 2012, 11:30 PM by Naohiko KAMEYAMA

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超久方ぶりのブログ更新。2か月経ったよいつの間にか。

久方ぶりなのでおなじみも何もあったもんじゃないが、ここ2か月のニチアサキッズタイムについて。





特命戦隊ゴーバスターズ

Mission 12 変装はお好き?
Mission 13 サプライズな休日
Mission 14 サバ?救出作戦
Mission 15 金の戦士と銀のバディ
Mission 16 亜空間から来た男
Mission 17 その名はゴーバスタービート!
Mission 18 地底3000メートルの共同作戦
Mission 19 俺の合体!バスターヘラクレス

スーパー戦隊シリーズでは割とお馴染みの入れ替わり回の亜種、そっくりさん回を経て初の2週跨ぎ。ビートバスターとスタッグバスターの登場で名実ともに第2部へと移行したゴーバスターズ。

ちょっと予想と違っていたところは、追加戦士であるところの陣マサトとJが思っていたよりも早く仲間になったところ。

あの2人(1人と1体?)はしばらくの間第3軍的な存在として活躍するものだと思ってた。

でも、彼らがあの立ち位置にいてくれるおかげで自分としては前よりもはるかにゴーバスターズが見やすくなった。

ゴーバスターズの面々って基本的には余裕がないんだよね。だからかどーしてもギスギスした空気が出ちゃう(或いは見ている自分がそう感じてしまう)。

そこに余裕を持って見守ってくれるお兄さんがいてくれるっていうのは、視聴者としても結構安心できるんだよね。

マイペースではあるけども(特にJは近年稀に見る弩が付くマイペース)、頼れるしそれほど揉め事起こさないお兄さん的追加戦士っていうのは結構貴重(メガシルバー以来?)だと思う。

とは言ったものの、この後何にも波風起こさないっていう保証はどこにもないケドね。

ところで、児童誌(てれびくんetc...)の情報によると、エンター以外の敵幹部がこの後登場するらしい。

現状の登場人物の関係が極まりつつある所で、強力なキャラクターを投入し物語を次のステージに移行する。っていうのが、ゴーバスターズの特徴だと思うので、その幹部が来たところから第3部だろうね。

まぁ、まずは来週のグレートゴーバスターの登場が楽しみだね。

ホントこの巨大ロボ戦が毎週毎週楽しみでしょうがない。青空の下で巨大感満点のアングルが堪らない!





仮面ライダーフォーゼ

第35話 怪・人・放・送
第36話 本・気・伝・歌
第37話 星・徒・選・抜
第38話 勝・者・決・定
第39話 学・園・法・度
第40話 理・念・情・念

さて、物語がドンドン進展していくゴーバスターズとは異なり、ぼちぼち収束へと向かいだしたフォーゼ。

前回の修学旅行からこの6話の間で、敵であるホロスコープス陣営のお話がすごーく進んだ。

やぎ座、みずがめ座、おうし座のスイッチが登場し、理事長がいて座と判明したので星座はふたご座とうお座の2つを残すのみとなった。

でも敵側のお話をもっとふかーく話そうと思うと、今やっているお話が欠かせないので今回はパス。

その他で気になったこと。

まずJK。36話で現メンバーでも屈指の苦しい選択を乗り越えた。カッコいいぞ神宮海蔵!(本名の方も仮面ライダーXが元ネタだろうね)

弦ちゃん。38話における激闘は現時点でも1、2を争う切ない戦い。基本フォーゼはゾディアーツになってしまった原因を解決するために戦っているんだけど、この戦いはねぇ……。

戦っても勝っても、誰も救われない(おまけにエリーヌの記憶が消えてしまう)。雨の中という情景も相まって、いつもとは違うフォーゼが見れたね。

流星。40話における明るい話題の大半を持って行ったこの男。スーツを着る意味があるのかと真剣に問いたいゴルフ対決。そして悲しい結末とメテオvsタウラスも印象に残る戦いだったね。

そして友子。洞察力に関してはズバ抜けている彼女だからこそ、最も早く真実にたどり着いた。てか、なんか書いていてくらーくなってきちゃったなぁ。

今までが割と明るかった分、本格的に命のやり取りになってきたが故だね。

この後本格的にライダー部は解散への道を辿っていくのか?

理事長率いる軍勢との本格的勝負を前に、起死回生の一手は存在するのか?残る2体のホロスコープスは?

いよいよ最終局面。7月末にオリンピックがあるので多分全部で48話。すなわち残り4エピソード。

どんな結末に向かっていくのか楽しみです。





ふぅー。とりあえずこんな感じで。両者共に迫力ある映像を見ることができるからホント楽しみだよ。

あ、プリキュアもちゃんと見てます。やよいちゃんとお父さんの回は素晴らしかったね。梅雨の時期を生かして、いつもと違う雰囲気を出していたのも要因の一つだと思う。

あと、アキバレンジャーも全部見ました。これについてはまたいつか。

20120508

posted May 8, 2012, 1:30 AM by Naohiko KAMEYAMA   [ updated May 8, 2012, 2:35 AM ]

kameblog

書けるときに書いていこうということで。

完全にお休み状態だったニチアサについて。簡単に。




特命戦隊ゴーバスターズ

Mission 5    キケンな熱暴走!
Mission 6    合体!ゴーバスターオー
Mission 7    エース整備不良?!
Mission 8    マシン設計図を守れ!
Mission 9    ウサダ奪還作戦!
Mission 10  戦う理由
Mission 11  ねらわれたウィークポイント

気付けばこんなに経っていたんだね。時が。

リュウジのウィークポイントの本当の恐怖。初めての合体と信頼関係。組織の力とは。あったかもしれない未来。全員参加の大作戦。文字通りの戦う理由の証明。一歩踏み出す関係。

1話1話を喋るのはつらいので、簡単に一言ずつ言うとこんな感じだと思う。命を懸けて一回一回の作戦を遂行する。という、緊張感と使命感が感じられて毎回面白いと思う。

それと、最初のころはスーパー戦隊としてはやや異質な印象だったゴーバスターズも、だんだんとスーパー戦隊を見ているな。という感覚になってきた。(気のせいかな?)

多分、スーパー戦隊シリーズのフォーマットとうまいこと融合しながら話が展開しているのではないかな。と思うんだけど、どうかな?

前にも言ったとおり、巨大ロボット戦は毎回圧巻だと思う。巨大ロボットをさらに上から見上げるといった中々ないアングルも登場しているしね。

ヒロムが本当の意味でチームになるという話がうまく盛り込まれた初合体はやっぱり燃えたね。

とまぁ、色々楽しい部分がいっぱいのゴーバスターズだけど、一番このお話を楽しくしているのは、ズバリエンターだと思う。

あの人(?)の中間管理職っぷりは半端じゃない。唯一の上司は完全なまでの脳筋(つーか破壊衝動のみ)だから、作戦の立案、下準備、現場監督、捨て台詞と悪役が行うすべてを担当。

こんなにマルチな悪役はなかなかいない。それでいて、ゴーバスターズに対してまだ1クールも終わっていないのに基地強襲を行うなど容赦がない。

チーム(指令室やバディロイドも含む)として結構充実してきたゴーバスターズ。だが、相手はスーパー戦隊の中でもかなりの強者。

これからもがんばれゴーバスターズ。ハラハラできるカッコイイお話が続くことを期待します。

そーいえば、もうすぐ1クールが終わるからそろそろ追加戦士が登場したりするんだろうね。あと、エンターは何気に新兵器(かどうかはわからんケド)着々と作っているね。どーなるんだろう?




仮面ライダーフォーゼ

第27話    変・身・却・下
第28話    星・嵐・再・起
第29話    後・輩・無・言
第30話    先・輩・無・用
第31話    昴・星・王・国
第32話    超・宇・宙・剣
第33話    古・都・騒・
第34話    天・穴・攻・防

気付けば(ry

25・6話で隼と美羽が卒業したフォーゼ。その後も怒涛の展開が続く。

まずは、27・8話。弦太朗の家族構成が明らかになり、鬼島に正体がばれた流星。流星のために命を懸けるライダー部。そして新たな力……。

2号ライダーのパワーアップと鬼島の最期が一つとなり、物語がドンドン動いていくのを予感させるお話だった。

メテオストームはカッコイイとは思うケド、正直必殺武器としてベーゴマはどうだろう?発射するにも一手間いるし。まぁこの後のお話で空間的に攻撃できる演出が入ったからいいけどさ。

続いて29・30話。4月という時期には欠かせない新入生のお話。高校デビューとしてはおそらく強烈な部類に入るであろうハル。自信のなさって一歩間違うと厄介なんだよね。

ハルと蘭に対をなすもう一人の主人公はなんと大杉先生。ここまではっきり言っていいとこなしの大杉先生だが、とうとう教育者としての光の部分に注目された。よかったねぇ~。ホントに。

大杉先生は当然として、ハルと蘭の2人は公式ページに仮入部って記載されているんだけど、この後登場するのかな?最終回あたりかな?できればそれよりは早く再登場してほしいね。

大盛り上がりの31・2話。普通忘れ去られるであろう。盲点だったもう一人の交換留学生。弦太朗の死という本当の絶望。父親が残した希望の言葉。

体一つで誇りを取り戻すために戦う流星。無敵としか言いようのないコズミックステイツ。

ほんっっっっっっっっっっっっとうに面白かった!久しぶりに見返したもん。大盛り上がりだったね。バリズンソードの強さったらないよ。

強化剣としてあれほど理にかなったスタイルってなかなかないんじゃないかな?この回は本当に面白かった。

そして33・4話。恒例の京都ロケ回。おんなじ日にプリキュアもいた京都での大バトル。敵の目的、レオ・ゾディアーツの強さ、財団Xの登場。理事長と賢吾の接触。速水校長まさかの逆転。

見どころいっぱいの回だったけど、特筆すべきはフォーゼとメテオが真の意味で共闘したこと。ヒーロー行動を別の視点で見たらという2点だと僕は思う。

前者は当然、絵的に素晴らしいし、流星がはっちゃけだしたりと見どころ満点。後者はヒーロー行動及び弦太朗のスタンスを再確認できた。この2点は今後のお話にとっても重要だったと思う。

場合によっては異常に無茶になる京都ロケを、修学旅行として問題なく取り込んだフォーゼ。とっても楽しかったです。

さて、この後のお話は噂によるとJKの謎とライダー部解散の危機が待っているそうで。速水校長がラプラスの瞳を手に入れた以上、ホロスコープスの目覚めもドンドン早くなるだろう。

どんな展開へと進んでいくのだろうか。これからも楽しみです。




ふぅ~疲れた。溜めるもんじゃないね。

スマイルプリキュアは楽しく見ています。でも1話ごとの感想を書くのはとりあえず止めて、全体の感想をフワッと書ければなと思います。

20120507

posted May 6, 2012, 11:46 PM by Naohiko KAMEYAMA   [ updated Jul 13, 2012, 3:12 AM ]

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気付けばなんと1か月ぶりの更新。いろいろあったもんな~。

まぁ、(本人が)気楽に更新するのがモットーなので別にいいけど。

で、ニチアサのこととか書きたいんだけど、たまりすぎて個別に書くことはほぼ無理なので、いつの日か別に書くことにしよう。

さて今回は、5月1日に見に行ってきた「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」の感想とか気になったこととかをテキトーに書こうかなって思う。

この映画面白いところとかはもちろんたくさんあったんだけど、大小いろんな部分で気になったところがすごーく多い映画だったと思う。

ので、色々書いてみる。

なお、この文章を書いているのは特撮見ながら四半世紀生きている男です。全体的に大人寄りの目線(かつ時々辛辣)だと思うのでそこのところヨロシク。




仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦

天ノ川学園高校にキャプテン・マーベラス率いる大ザンギャックが現れた。時を同じくして、エネトロンタンクのある街に門矢士率いる大ショッカーが現れた。

お互いの存在を賭けて潰し合う両勢力。その理由と目的は?残されたヒーローたちの行方は?世界はどうなってしまうのか?最凶最後の頂上決戦が始まった……というのがあらすじ。


2011年は大震災とかあって日本全土いろいろ大変だったけど、それは横に置いといて特撮、とりわけ現在進行でテレビシリーズをやっている東映の2大巨頭にとって2011年は重要な年だった。

仮面ライダー生誕40周年。スーパー戦隊シリーズ通算35作品。そして(おまけみたいなもんだけど)東映設立60周年。という全部が重なる記念の年だった。

なので、仮面ライダーは「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」という記念映画を。

スーパー戦隊は「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」という記念映画を公開した。

これにとどまらず、レッツゴー仮面ライダーにキカイダーやズバットなどの石ノ森章太郎原作ヒーローが。

夏にはオーズに暴れん坊将軍(松平健本人)が。冬のMOVIE大戦は1号からストロンガーまでの伝説の7人ライダーとW・オーズ・フォーゼがそろい踏み。

正月にはゴーカイジャーにギャバンが出演(2012年はギャバン生誕30周年)するなど、怒涛のコラボ企画が目白押しだった。

ここまでくれば察しのいい人は見当がつくと思うが、今回の映画はこういったコラボ企画の現時点最大にして最後の作品ということになる。


で、前にこのブログで書いたんだけど僕自身そろそろ限界に達していたんだよね。この手の企画に。

MOVIE大戦MEGA MAXやVSギャバンは楽しめたけど、レッツゴー仮面ライダーや199ヒーローの方は楽しかったけど疑問点がいくつも頭に浮かんでスッキリ楽しめなかったんだよね。

理由は当然、制御できているかどうかに尽きると思う。ただでさえ無理がある計画なんだから制御することを放棄しちゃうと絵的な面白さのみでやっていく作品になっちゃうんだよね。

スーパーヒーロー大戦はまさに絵的な部分で90分ぶっちぎるというある意味パワー全開の映画だった。空回りなんだけどね。


良かった・面白いと感じるところは結構あったので挙げていこう。

 ・月のシーン。弦ちゃん・ユウキ・美羽が流れ星に手を合わせる部分は面白かった。流れ星→合掌→数が多すぎて願い事が足りないというボケ倒しのコンボ。

 ・大文字隼の大活躍。本編だと隼の生身アクションってなかなか見れないからこれはお得。映画ならではって感じ。

 ・フォーゼVSゴーカイレッド。これはよかった。アクティブに動くゴーカイレッドと、足を固めるフォーゼの対照的な射撃スタイル。さらにそこからのゴーカイチェンジとステイツチェンジ!燃えたね。

 ・ディケイドVSゴーバスターズ。こちらは逆にフォームライドに対し個々の能力をフル活用して対抗するゴーバスターズ。という集団ならではの手段が見れて良かった。

 ・比奈ちゃん怪人に攻撃。(物理的な意味で)最強ヒロインの座は伊達ではなかった。どんな状況でも対応できる比奈ちゃんマジ素敵。

 ・ディケイドVSゴーカイレッド。単体バトルとしては今作最大の見どころ。フォームライドとゴーカイチェンジを徹底的に駆使した大バトル。メイン同士の戦いだけあって一番の迫力だと思う。

 ・オーナー禁断の発言。まぁはっきり言えばここはもっと踏み込むべきではないのかとは思うケド、当時の裏事情が今や映画のネタになるっていうのはすごいことだと思う。

 ・ビッグマシン計画。大元は漫画版の仮面ライダー。超銀河王や黒十字王でも思ったけどコラボ作品の黒幕のチョイスはいつもすごいと思う。ザンギャックとショッカーのレリーフの合体っていうものイイ。

 ・同期によるバトル。中でもマスクマンとBLACK(共に87年)は世代的にもすごくうれしかった。あのシーンのマスクマンは世界一カッコイイマスクマンだと思う。

 ・オーズキー&ゴセイカードの使用。このシーンは文句もあるけど、コラボならではの戦略が見れて(一応)満足。

 ・フォーゼとウサダの会話シーン。絶対に会話しないだろうこの2人のシーンは日常的面白さがあふれていたと思う。こういうほっこりする会話シーンもっとあったらよかったのに。

 ・ロケットドリルゴーバスターオー。有無を言わさぬコラボの化身。「イトカワを超えた」必殺技は最高だった。このシーンは究極的コラボである強力必殺技でもあるので納得のクライマックスだった。

 ・宇宙キター!締めとしてはこれ以上ない終わり方だったと思う。ブルーバスターが一番ノリノリだったのもすごく良かった。恥じらいを超えた大人はいいものです。


以上が見て(かつ1週間後でも覚えていた)この映画の個人的にいい部分。これでこの映画の感想が終われば美談で済むのだが、そうもいかない部分がたっっっっっくさんある。

まずは大きな部分。この映画何がおかしいかって根本がおかしい。そもそもなぜマベちゃんは単独で行動したんだろう。スーパー戦隊をきちんと襲名したのならせめて仲間には話し通しとけよ。

なにより、この物語はいつ(&何故)仮面ライダーの世界とスーパー戦隊の世界が一つになったのか一度も説明していない。だから、話を進めるにあたって説明してほしいことが一度も説明されない。

観客に提示されるのは全部結果だけだ。マベちゃんとモヤシは紫の炎みたいなあの力をどこで手に入れたのか?2大勢力にどうやって接触したのか?そもそもの発案者は誰なのか?

全部返したはずのレンジャーキーをいつの間に回収したのか?(モヤシが回収して横流しした可能性もあるケド……)作中バカ王子は一度死んでいることが明らかになっているがどうやったのか?

そしてなにより、仮に2人が計画の阻止に成功したとしてそれでどうなるのか?世界はどうなるのか?融合したままなのか、離れて元に戻るのか?何一つ言及されない。

はっきりいってこれではいくら絵的に面白くても、ストーリーが足を引っ張りすぎだ。大味にしても限度がある。

大体今回の映画、メインキャストも変だ。パンフ見ても一番大きな扱いのフォーゼとゴーバスターズではなく、ジョー・ハカセ・海東・比奈ちゃんってどういうパーティーだよ。

ライダー部が特命の基地に行くとか、バスターズが月に来るとか普通そういうのを期待するだろ?

でもそんな場面は全くなく、バスターズとフォーゼは中盤さっぱり出てこない。代わりにこの4人。加えて(お世辞抜きで)大っ嫌いなディエンドが物語を牽引するという(僕にとって)軽い拷問のストーリー。

というかディエンド。予告編にもあった予測不可能とはコイツのことだったのか(ちげーよ)。

この作品のディエンドは最初から最後までいったい何を考えて生きているのか僕には全く分からなかった。たぶんディエンドもわかっていないと思う。

つーか、こんな大作であんなことしてこの後大丈夫か?少なくともこの映画見てディエンドに好印象もった人ってあんまりいないだろう。

頭おかしい人だとは思っていたけど、頭おかしいヤンデレだとは思わなかった。人って変わるんだね。

とにもかくにも、ディエンドのイメージどうする気なんだ東映は?これだけのことしてヒーローサイドのキャラクターにはできんぞ。

ディケイドという作品は(個人的には好きではないが)クロスオーバー物の接着剤としては見事に役割を果たしていると思うケド、今回限りではないだろう?

久々の登場であんな役押しつけてこの後があると思っているのだろうか?仮にもヒーローとして登場したやつを黒幕にすんなよ。ちゃんとした悪役用意してやれよ。


そして小さい部分。この映画、細やかな配慮がなされていない。こうした方がもっといいのにって部分が1回見ただけでも結構出てくる。

最大はジョーだろう。ジョーは絶対マベちゃんを殴り飛ばすべきだった。1発殴ってあとはOK。みたいにするべきだった。あいつら1年かけてあれだけの絆をつくってきたんだろう?

今回の事件はゴーカイジャー解散の危機だったじゃん。あれだけのことされて、何度も叫んで、いざネタばらしの時に笑顔でまぁいっか。みたいなことにはならんだろうコイツらなら。

加えて殴り飛ばせば、それはジョーと海東の対比にもなるじゃんか。モヤシと海東は1発殴ってOKの関係じゃないじゃん。だからあんなことになった。っていう意味でもいい対比になるじゃん。

あと、スーパースイッチの件。弦ちゃんは「新しいスイッチか。」って言っていたけど。あそこは多少無茶でもなでしこのこと言及してほしかった。

賢吾がなでしこのスイッチをもとに制作したっていうエピソードが一言でもいい。ちゃんと入れてほしかった。MEGA MAX見てるからなおさらそう思ったよ。

他にも、オーナーのメタ発言やはっきり言って無理やり以外の何物でもないデンライナー登場。あれ出すくらいならガレオンにタイムレンジャーのキーぶち込めばいいじゃん。

マベちゃんがジョーに渡せばいいじゃん。それなら先回りしていた(僕の妄想)理由が多少はマシになるじゃん。

オーズキー使っていきなりバズーカはねぇよ。ゴセイカード使うならディケイドに「スカイックパワー」とか一言言わせろよ。

イエローバスターがフォーゼに託すならエネルギー切れとかちょっとでいいから理由付けろよ。1回でいいからレッドバスターとフォーゼの必殺技発言の打ち合わせシーンとか入れろよ。


とまぁ、散々いろんなこと書いたけど、最終的に何を言おうか悩んでいたら、答えがパンフレットにあったよ。

このパンフ(700円)の後ろの方にプロデューサー達の座談会(なんと3ページ)があるんだよね。で、そこの序文にこんな一言が書いてある。

※こどもたちへ このページは、おとうさんやおかあさんがよむぺーじです。

今回の映画で僕がダメだと感じた部分って多分この一言に集約されると思う。結局この映画ってメインターゲット決めていないと思うんだよね。

制作陣(出演者も)がインタビューでよく口にする「祭り」。常套文句みたいになっているけど祭りってさぁ、綿密な打ち合わせとしっかりした準備があってこそじゃん。

今回の大集合シーン。見た人ほぼ全員が指摘できると思うケド泥だらけじゃん。泥が跳ねている音を消す努力もしていないじゃん。

だけど、製作陣のインタビュー見るとあの日しかなかったから強引に撮った。485人集合させることが大切だった。的なことを言うじゃん。これさぁ、誰に向かって言っているの?

小学校にもまだ通っていない子供?その親?僕みたいないい年した大人?業界関係者?

全員集合した絵を子どもに見せたいっていう言葉の裏でこんだけ苦労しました。というのを発表するのは悪いことではない。けど、それを観客に織り込み済みで作品を発表するのは果たして祭りって言えるの?

それは発表会と呼ぶんじゃないの?

この映画から最も聞こえる声は「今の子供に楽しんでほしい」じゃなくて「苦労して全員かき集めましたよ」の方だと思う。

そう考えると、この土台無茶かつ破綻しきったストーリーにも納得がいくし、ゴーバスターズとフォーゼが中盤全く出てこないことにも納得がいく。


言いたい放題暴言ぶちかましてきたが、この映画が歴史的にすごいことを成し遂げたことは絶対に評価すべき点だと僕は思う。

現在の放送中のテレビシリーズに加え、過去の出演者たちを揃え、485人ものスーツアクターを集合させ、きちんと商売になっている。これはすごいことだ。

でも、もうボロボロだと思う。っていうかボロボロだ。満身創痍だ。ひょっとしたら死んでいるかもしれない。

映画とテレビは決定的に違う。映画を評価するポイントとテレビを評価するポイントは違う。

また10年経ったらきっとこういった作品がまたあらわれると思う。(もっと早くに現れるかもしれない)

誕生することを僕は否定しない。きっと歓迎するだろう。でも、その時には今よりもずっとましな撮影体制を確立することが大切だと思う。

楽しいと思える部分はちゃんとあったし、コラボもので楽しい映画はこれまでにもたくさんあったから、次はもっといい作品が生まれることを期待します。

ガンバレ東映。

東映70周年と仮面ライダー50周年とスーパー戦隊45作品目が交わるその日まで!




上から目線だなぁ……。好き勝手言ってスミマセン。お金ちゃんと払ったから許してね。

あ、あと、プリキュアと一緒になるのはさすがに勘弁してください。

そんなことするくらいなら、キューティーハニーとセーラームーンとプリキュアが一緒にいる映画が見たいです。

20120406

posted Apr 6, 2012, 1:36 AM by Naohiko KAMEYAMA

kameblog

ここのところすっっっっごく忙しかったので、書くことが特に見つからない状況になってしまった。

特撮とかアニメとか見たいんだけど、全然見れていない。

いつの間にかスパロボ新作発売している。

もうちょっとすれば、いつものペースを取り戻せるはず。

でも明日にはSPECが公開されるんだよね。

まだドラマ見れてないよ……。

20120323

posted Mar 23, 2012, 1:54 AM by Naohiko KAMEYAMA   [ updated Apr 6, 2012, 1:38 AM ]

kameblog

ゴーバスターズのことはとりあえず書けたので続いては仮面ライダーフォーゼ。

先週の話は、次の日曜で完結するのでそっちでまとめて書くとして、今回は先々週のお話について。




仮面ライダーフォーゼ 第25話 卒・業・後・髪

桜を見ては憂い顔の美羽を発見した弦太朗たち。そこに隼が現れ美羽をプロムに誘うが断られてしまう。弦太朗は初めて気づく。隼と美羽が卒業してしまう!

同じ頃、卒業式の準備をしている人々の前に、かつて仮面ライダー部が倒したはずのアルター・ゾディアーツが現れた……というのがあらすじ。


仮面ライダーフォーゼ 第26話 有・終・輪・舞

美羽が本当に踊りたい相手は弦太朗だったことにショックを受ける隼。一方新聞部の徳田弥生はかつてのゾディアーツ達の行いをスクープとして公開する。

が、大杉先生は卒業式もプロムも滞りなく行うと生徒たちに宣言してしまう。そして新体制の仮面ライダー部に弦太朗は納得がいかず……というのがあらすじ。


隼と美羽、さらにはかつて敵として相対した3年生たちが大集合した今回のお話。学校を舞台にすれば決して見過ごせない一大イベント、卒業がやってまいりました。

まぁ結論だけ言えば隼と美羽が仮面ライダー部から完全にいなくなることは回避されたんだけどね。

それでも今回のお話で動いた部分はかなり大きい。今後の仮面ライダー部の人間関係において、今回のお話で提示されたアレコレは重要になってくるんじゃないかなぁと思う。

ストーリーとしては全体は弦太朗を中心にして描かれているけど、25話は美羽、26は隼が間違いなく主役だったと思う。

隼はキャラクターの性格と展開上、考え方や美羽への想いがかなり分かりやすく描かれていたけど、美羽の本心って今まであんまり描かれてこなかったと思うんだよね。

だから美羽がこれまでのお話で仮面ライダー部を、そして弦太朗をすごく大切に思っていたことが今回明らかになってちょーっと嬉しかったよ。(隼には悪いケドね)

一方の隼は26話で漢を見せたね。あれだけヘタレた部分をさらけ出してなおカッコイイ。久々のパワーダイザーでは新技も披露。オイシイ所をきちんと持って行ったね。

2人とも、弦太朗にはない年上・先輩故のカッコよさというものが全面的に出ていたと思う。物語上中心は弦太朗なんだけど、彼が認めた各上の人物として最も身近なのがこの2人。

この後の展開は大学生としての参加になるから、多分これまでのお話よりも関わる割合が減るのは確かだと思う。有終の美(っていうにはきっと早いケド)を見事に飾ったね。


部長ユウキ、パワーダイザーパイロットJKという新体制がとりあえず確立した仮面ライダー部。しかし次の主役は彼らではなく流星だ。

メテオの正体がばれたらどうなるのか、鬼島に対して仮面ライダー部は明確な対抗手段を持つことは可能なのか、ガンバレ流星。ガンバレ仮面ライダー部。

次回のお話も楽しみです。


20120319

posted Mar 18, 2012, 11:34 PM by Naohiko KAMEYAMA   [ updated Apr 6, 2012, 1:37 AM ]

kameblog

ヒェー。忙しさにかまけていたら、ニチアサキッズタイムの感想が3週間分もたまってしまった。

何とかして時間を見つけて、書いていかないとなぁ……。

取り急ぎゴーバスターズだけでも。




特命戦隊ゴーバスターズ Mission2 13年前の約束

最後の戦士ヒロムが合流し、ゴーバスターズが本格的に動き出した。早速出動するも、ヒロム・ヨーコのウィークポイントによって作戦が失敗してしまう。

新人のミホは、ヒロムたち3人の普通ではない部分に疑問を持つ。司令官の黒木はすべての始まり、13年前のクリスマスの出来事を語る……というのがあらすじ。


特命戦隊ゴーバスターズ Mission3 GT-02アニマル、出撃!

病院がヴァグラスに狙われ、ゴーバスターズが出動。病院内部の人間を操りゴーバスターズを足止めしている間に、病院内部のエネトロンをヴァグラスが手に入れてしまう。

このままではシャットダウンしても入院患者の命が危ない。リュウジは2人を残し、GT-02を使ってエネトロンタンクからの補給を試みるが……というのがあらすじ。


特命戦隊ゴーバスターズ Mission4 特命と決意

これまでの戦いの結果、メタロイドはメガゾート転送のためのマーカーとしての役割を果たしていることが解析された。ヒロムはこれを逆に利用し亜空間の突入を進言するも黒木指令が却下してしまう。

不穏な雰囲気を残したまま出撃するゴーバスターズ。ゴーバスターズの目の前でメタロイドを作り出すエンター。戦う内にヒロムが何かに気付いた……というのがあらすじ。


この2・3・4話でゴーバスターズの戦う理由・守るべきもの・最終目標がそれぞれ明らかになったと思う。

序盤であるこの時期に提示されたこれらが最終的にどこへ向かうのか。迫力満点の映像とともに楽しみたい。


さて、このゴーバスターズ。見ているとあることに気付く人が結構いると思う。

2011年3月11日の東日本大震災。今回のゴーバスターズは新しい戦隊作ろうという気合とともに、震災をものすごく意識していると僕は感じる。

去年のあの時、僕は母親とともに自宅で喰らった。家の棚が大きく揺れて父親の本が大量にぶちまけられ、食器は割れ、スピーカーが落下しリビングが結構なことになった。

東北地方の人々と比べたらそりゃあ大したことはなかったが、当時はホントに気が滅入った。加えてテレビからは津波の惨状。外出している他の家族とは全く連絡がつかない。

最終的に家の周りでは大したことではなかったが、おそらく一生記憶に残る災害だと一年経った今強くそう思う。

で、震災とゴーバスターズのお話に戻る。

敵は侵略者というSFではあるが、狙っているエネトロンは十分に現実の原子力に置き換えることが可能だと思う。(盗られるとライフラインが寸断されるとこや扱い間違えると都市が吹っ飛ぶとことか)

2話では敵の攻撃によって逃げ惑う人々を避難・消化という形で助け、3話では停電した病院をどう助けるかがお話そのものだった。

インタビューによると最終的な着地点を決めてはいないと制作者は語っているから、どうなるのかは予想できないけど、

エネトロンが孕む危険性の描写や、震災を髣髴とさせるシーンはこの後も続いていくんだと思う。

新しい戦隊がどのように描かれていくのか楽しみであるとともに、震災以後のこの現状について何かしらのメッセージを発信するのか。この部分にも注目していきたい。


見ていて実に楽しいゴーバスターズ。ビークルの発進シークエンスや、どのタイミングで戦力を投入するのかといった駆け引き。

メサイヤとエンターの見解の相違はこの後大きく響いていくのか。チームとしては安定しているように見えてまだまだ危なっかしいゴーバスターズはどう変化していくのか。

ゴーバスターオーはどのように登場するのか。何より、戦隊としての名乗りはやるのか。次回も楽しみだ。

20120310

posted Mar 10, 2012, 7:13 AM by Naohiko KAMEYAMA   [ updated Apr 6, 2012, 1:37 AM ]

kameblog

4月21日に公開される映画、スーパーヒーロー大戦。スーパー戦隊と仮面ライダーが一堂に会する映画だ。

今日撮影の模様を取材した記事がネット上にアップされて、至上最もスーツアクターが登場した映画になるそうだ。

(485人だって……ホント凄いよね)

たくさんヒーローが登場するのは確かに楽しい。見た目はとにかく賑やかだし、圧倒されるというある種独特の感覚が味わえる。

でも、正直これっきりにして欲しいなぁって思う。(或いはかなり期間を空けて欲しいとも言う)

2011年は戦隊もライダーも、何より東映にとっても記念の年だった。だから全員集合映画が作られるのはよく分かる。

でもオールライダーやって199ヒーローやってその上で大戦やって……ってそろそろこっちも限界だよ。

画面にたくさん出てくるのは確かに楽しいよ。でも、全員を生かす映画なんて絶対に創れる訳無いじゃんか。

MOVIE大戦MEGAMAXやゴーカイジャーVSギャバンが凄く楽しかったのは、出てくるキャラにキチンと見せ場があったからだよ。

こんだけ揃えたら、見せ場を作るドコロの騒ぎじゃなくなっちゃうよ。

何よりちょっと作りすぎだよ。1年で全員集合3本も作ったら、ありがたみが格段に減っちゃうよ。お腹いっぱいだよ。デザート食べれないよ。


まぁ、多分時間があれば見に行くだろうとは思うけど。次の全員集合は早くても10年、出来ればまた40年くらい時間開けてください。

60過ぎても多分僕は見に行くと思うので。

でも、40年後の映画ってどうなっているんだろうね?システムとか、スタイルとかねぇ……。

(こんな事は割りとすぐに思いつくのに、戦隊やライダーが続いていないとは全く考えないんだねぇ僕って)

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