Members‎ > ‎

Takumi Kato


加藤 匠(かとう たくみ、1988年1月21日)は東京都出身の大学院生。
ゲームクリエイター(ゲームプランナー・ゲームプログラマー)志望。
 

人物像

親曰く、性格は「温和」であるとのこと。
友人からは「自分の考えを持っており、納得しないと考えを曲げない一種の頑固者」であるともいわれる。
アルバイト先では、「包容力No.1の男」とのウワサも。
最近は飲み会の場で「カルボナーラ事件」が発生し、「天然」なんじゃないかと疑惑をかけられている。
 

経歴

幼少時、近所には年下から年上まで幅広い遊び友達が住んでおり、外でも家でも毎日遊んでいた。
物心ついた時から、自宅にはなぜかPCエンジンが存在しており、TVゲームが好きになったのは母親と友人達の影響とされる。
家族旅行で長野や新潟に行くことが多く、「緑」や「自然」が好きになったのもこの頃からである。
 
小学時代には、軽いイジメ(今思えば軽い軽い)に悩まされた時期もあったが、
当時引き受けていたクラスの新聞係でドラえもんの自作4コママンガを公開したところ、予想以上にヒット。
新聞に4コマ枠まで設置され、イジメはどこかに消えていた。
自らのクリエイティブな作品で現状を切り開き、自信を得られた体験は大きかったという。
また、小学6年生になっても「秘密基地作り」の遊びをしており、発明大臣として木製ブランコなどを設計・設置。
何かを作る仕事がしたいと思い始めていたが、当時ハマッていたマンガ「中華一番!」、GB用ゲーム「格闘料理伝説ビストロレシピ」などの影響で、調理師を目指すようになる。しかし、「仕事にしなくても趣味として調理が上手であれば良いや」という考えを持ち始める。
 
高校生になっても特に調理練習はしていなかった。
大学受験にあたって真剣に進路を考え始め、小さい頃から好きだったゲームの世界に行きたいと強く思い始める。
親からの条件にマッチした「4年制大学」で、実は「ゲームクリエイター特訓講座」も存在する神奈川工科大学への入学を希望。
冷静に志望理由を考えた時、昔から好きだった緑・自然の崩壊と、地球温暖化を防ぐためにゲームの影響力が使えると思い,
自然保護をする上でゲームが使えると思い始める。
また、調理師の時とは違い、趣味として一人で解決できるものではなかったと思えたことも、ゲームクリエイターを目指すキッカケとしては大きい。
 
大学時代、新しいフォルダの作り方さえも知らないPCド素人で苦労した。
しかし1年の5月からゲーム制作サークルを立ち上げ、やる気充分にクリエイター活動開始。
そして大学2年に制作した短編RPG「忍の里の鬼退治」が「コンテストパークWeb第9回」で敢闘賞受賞。
わずか1000円分のクオカードが景品とはいえ、自らの作品がお金を稼いだことに感動。
これならクリエイターとして食っていけるかもしれないと自信をまた1つつける。
大学3年時からXNAでグループ制作した穴埋め対戦アクション「フラワースタンプ」も
「ゲーム学会第7回ゲーム作品コンペ」に優秀賞を受賞。東京ゲームショウ2009にも出展することができた。
 
ゲーム業界を中心に就職活動するも、結局採用されず。
「ただ面白いゲームを作ってもしょうがない」と思い始める。
実力不足を痛感し、さらなる勉強・研究のために神奈川工科大学大学院へ入学。
どうやったら「面白い以上のもの」を提供できるのかと悩んでいたところ、白井先生が神奈川工科大学に着任。
IVRC2010(国際学生バーチャルリアリティコンテスト)に参加し、決勝大会まで進出。
「ひとめぼれ実験装置」を制作を通じて、「作れないものなど存在しない」と思えるほどに。

「ひとめぼれ実験装置」は第15回日本バーチャルリアリティ学会大会で、
「摂動応答と重心動揺計を用いた嗜好画像のリアルタイム推定手法の提案」として論文発表もしている。

センス・オブ・ワンダーナイト2010では「ラブプレス++~俺の嫁 にマッサージ~ 」など、怪しげな企画も提案。
この頃から、「恋愛をテーマにした作品が多くないか」と疑われ始める。

iPhoneアプリ開発のアルバイト、デジタルコンテンツEXPO2010でのフランス作品の代理展示、
GlobalGameJam2011での制作経験を通じ、日々精進している。 

「ゲーム」の定義、何がゲームで何がゲームでないのかが曖昧になっている中、
就職活動はエンターテイメントのさまざまな可能性を求め、
ゲーム業界に限らず、玩具業界等にも選考を進めた。

そして7月、某ゲーム企業に「企画」として内定をいただきました!
お世話になった方々、本当にありがとうございました。


内定後も積極的にイベントに参加中。
CEDEC2011では「ペラ企画コンテスト ~奇跡の一枚を探せ」に参加し、プロアマ入り混じった中で第16位&準杏野賞を受賞。



エピソード

・ノストラダムスの大予言と、母親の語る2000年問題を本気で怖がっていた。
 母親曰く「2000年になると同時に、コンピュータの数値が初めて4ケタ変わる。
 この時下手すると、コンピュータが誤作動して、核兵器とかを管理してるコンピュータも狂う。
 そして全世界に核兵器・ミサイルが飛び、地球は死の星になる。それはノストラダムスも予言している。」
 この時、本気で怖がった加藤は、心から世界平和を望んだという。
 地球温暖化などを解決したいと思ったのも、これがキッカケだった。
 
・楳図かずお先生の「漂流教室」に衝撃を受ける。
 加藤曰く、「これを読んだら、ゴミのポイ捨てなんて絶対にできなくなる。」
 それはまさに、地球温暖化をなんとかしたいと考えていた加藤には衝撃的だった。
 絵と文字だけのマンガの世界で、これだけの感銘と影響を受けたのだから、これがもし自分で操作できて、
 音楽があって、他の人とも体験できる「ゲーム」であったとしたら、どれだけ影響を受けるんだろうか。
 ゲームを通じて、自分のメッセージを発信することを覚えた瞬間だった。
 
・マンガ家を目指す友人がおり、同じクリエイティブな夢を持つ者同士で意気投合した。
 その友人とは連日ネタの会議をしたり、長いと泊まり込みで話し合うことも。
 それ以外にも、マンガ・ゲーム・雑談・バカ話・エロ話から何でもござれ。
 ゲーム企画として普通のことをいってもしょうがない、でもネタを話さないことには何も始まらない。
 いろいろなことを学んでいる場の1つになっている。
 

主なゲーム作品

・GUNMAN(Flashシューティングゲーム。あっと驚く2種のエンディング付)
・忍の里の鬼退治(オチ重視の短編RPG。コンテストパークWeb第9回 敢闘賞)
・ザ・社長の椅子(4人対戦格闘ゲーム。デザイナーとして1キャラ制作)
・スライムボール(ただ返すだけでは勝てないホッケーゲーム。パックであるスライムが爆発する)
・テンバーランス(0~10の数値を読みあう対戦カードゲーム。カイジのEカードに似てます)
・サバイバルブロック(短時間でドキドキハラハラ。ブロック崩し+アクション)
・フラワースタンプ(埋め合い型4人対戦アクションゲーム。ゲーム学会第7回ゲーム作品コンペ 優秀賞)
・モヤモヤQUEST(集中力を養うトレーニングゲームとしての卒業制作作品。ケータイでも遊べます)
 
・ひとめぼれ実験装置(IVRC2010決勝大会出場。全国11位以内決定!)
 
・ラブプレス++~俺の嫁 にマッサージ~(センス・オブ・ワンダーナイト2010出場作品。企画原案担当)

・The World's End(GlobalGameJam2011に参加して制作。設計・進行管理担当)

その他、試作品の数々…
 曲がりカドでパンくわえた女性にぶつかりまくるゲームとか・・・。


論文

・「摂動応答と重心動揺計を用いた嗜好画像のリアルタイム推定手法の提案」
第15回日本バーチャルリアリティ学会大会に投稿。金沢工業大学にて発表。

・「抽象的なアニメーション作品視聴に対する加速度センサを用いた自然なユーザ解析手法の提案」
 ITを活用した教育シンポジウム2010に投稿。
  →発表は東日本大震災の影響で延期。2011年7月2日に神奈川工科大学で発表しました。

・「スマートフォンの高精細加速度センサを用いた抽象的動画作品視聴時のユーザ動作分析と作品のクオリティ向上手法の提案」
 第10回NICOGRAPH2011春季大会 ポスター部門に投稿。
 発表は東日本大震災の影響で延期。
  →NICOGRAPH International2011 特別セッションとして、神奈川工科大学で発表しました。

・「加速度センサを用いたエンタテインメントシステムの非言語評価手法の提案」
 エンターテインメントコンピューティング2011に投稿。日本科学未来館にて発表。


イラスト・デッサン

 ・色彩構成
 
 
 
・自画像デッサン
 
 
・ヌードモデルデッサン
 
 
 

ドット絵

 
 
 
 
 
 
 
 
 

リンク

E-mail:takumi@shirai.la
 
twitter:morisoba0121
 
blog:師匠のゲーム日記(不定期すぎてほぼ更新停止。小中学生達の、憩いの場と化してます)
Comments