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研究室からのお知らせです。

NEC iEXPO2012で発表:東京・名古屋・大阪で多重化隠蔽映像の3大都市ツアー

posted Nov 4, 2012, 7:22 PM by Akihiko Shirai   [ updated Nov 4, 2012, 7:26 PM ]

2012年11月8・9日に開催される「NEC C&Cユーザーフォーラム & iExpo2012」デジタルサイネージ・映像ソリューションゾーンにて、
産学連携成果「プロジェクター活用による多重化隠蔽映像」を発表します。

【展示予定】
・第2世代 Scritter 「2x3D」
・第3世代 Scritter

事前登録制(展示は当日可)、参加無料です。
ご希望の方は http://www.nec.co.jp/uf-iexpo/ から申し込み「NECDS」をご入力ください、とのことです。

当日は白井、小出、奈良が解説させていただく予定です。会場にてお会い出来ますことを楽しみにしております。

なお、iEXPOは東京に引き続き、名古屋、大阪でも開催予定です。

■名古屋開催

  NEC映像ソリューションフェア2012 [名古屋]  開催日:2012年11月22日(木)
  場 所:NEC中部ビル 1F コンベンションホール      名古屋市中区錦1-17-1  

■大阪開催

   NEC映像ソリューションフェア2012 [大阪]
  開催日:2011年12月4日(火)~5日(水)(2日間開催)
  場 所:NEC関西ビル B1F      大阪市中央区城見1-4-24 

詳細はこちら: http://blog.shirai.la/blog/2012/11/neciexpo2012/


幾徳祭2012…今年の白井研は一味も二味も違う…

posted Oct 30, 2012, 7:45 AM by Akihiko Shirai   [ updated Nov 2, 2012, 9:19 PM ]


白井研究室では神奈川工科大学の学園祭である「幾徳祭2012」(2012年11月3~4日)において
「日本の材料で作るスゥエーデン料理」という番組を配信します。

スゥエーデンからの留学生2名が日本人学生とカタコトの日本語で挑戦します。ちなみに公式には食べれません!
 それから国際学生VRコンテストIVRC2012 3冠達成作品「瞬刊少年マルマル」の無料体験展示も予定しています。 

国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC2012)で世界3位および重賞受賞で3冠達成

posted Oct 30, 2012, 7:27 AM by Akihiko Shirai   [ updated Nov 5, 2012, 4:23 AM ]

10月25日~27日、日本科学未来館で行われたデジタルコンテンツエキスポ(DCEXPO2012)において、第20回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC2012)の本戦が行われ、情報メディア学科と大学院情報工学専攻の学生を中心に構成する「Kait Future Creators!!(KFC)」が3位を受賞し、さらに川上記念特別賞、未来館観客賞、クリスティデジタルシステムズ賞の3つの重賞をあわせて受賞して3冠を達成しました。

IVRC とは、"International collegiate Virtual Reality Contest"の略で、バーチャルリアリティやロボットといった先端技術を用いたインタラクティブな作品のコンテストです。書類審査、プレゼンテーション審査、予選大会といった厳しいステージを勝ち上がった国内外9チームが、この決勝大会でそれぞれ企画・制作した作品の展示を行い最終審査となりました。

「Kait Future Creators!!(KFC)」は夢の実現プロジェクト2012年度採択プロジェクトで、作品は、『瞬刊少年マルマル』という、スクリーンにマンガのコマと吹き出しセリフ・背景・カメラで体験者のリアルタイムのポーズが撮影され、体験者が思うままにキャラクターを演じることで、体験者の個性を反映したマンガを作りあげるというもので、展示会場では大人気となりました。


IVRC決勝大会に出場して

情報メディア学科4年 奈良優斗

IVRC2012の約半年に渡る長い戦いが終了し、今では寂しい気さえしています。

IVRC2012の審査は4段階に分かれており、書類審査→プレゼンテーション審査→予選大会→決勝大会と進んでいきます。企画書を作り、プレゼンをし、認められたところで初めて制作にとりかかることができます。

今回、制作した作品は、マンガの中に体験者が入り込み、物語の主人公となって様々なポーズをとることで、そのポーズが反映されたオリジナルのマンガを作ることができます。
Kinectとプロジェクターを使った大掛かりなエンタテイメント作品で、プログラムはXNAというビデオゲームのための言語を使っています。科学的には違和感のない映像を作る技術、人間の姿勢を「編集長チェック」という得点システムで評価しているところが難しい点ではありました。

マンガは情報工学専攻修士1年の小出さんがすべて直筆で描いています。
そこに自然な体験が実現できるよう少年マンガ自身がもつ特徴をスクリプトという設定ファイルに作りこんでいきます。
機材的にはプロジェクター解像度が足らず、体験中のマンガの中での表情が体験者に伝わらないなど、不満な部分もあります。
また予選大会から決勝大会の間の短い時間に、TV番組への出演が舞い込み、作品のブラッシュアップとTV向けの演出の追加開発を同時に行わなければならず、プロジェクトマネジメント的にも大変な経験を積むことができたと思います。

決勝大会の結果は、世界第3位にあたる「川上記念特別賞」、日本科学未来館のお客さんが選ぶ「未来観客賞」,企業賞である「クリスティデジタルシステムズ社賞」の3つの賞を頂くことができました。『テーマパークで働きたい』という夢を持つ自分が、テーマパークの演出で使用されているクリスティ社の企業賞(副賞は某有名テーマパークの見学ツアー!)や、国立唯一の科学館である日本科学未来館に来場された方の人気投票の結果である未来観客賞を受賞できた事、また何よりも大勢の方から「楽しい」「面白い」というお言葉を頂き、本当に嬉しく思っています。

私たちは、マンガという日本の文化を通して、夢や感動を与えるエンタテイメントシステムを作ることができたと思っています。今後は、更に作品をブラッシュアップして、研究室や大学の力を応援を借りながら、世界をステージに頑張っていきたいと思います。応援して頂いた皆様、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

KAIT Future Creators!!
奈良 優斗(情報メディア学科4年)
藤村 航(大学院情報工学専攻1年)
小出 雄空明(大学院情報工学専攻1年)


KFCの世話役である情報メディア学科・白井暁彦准教授は、「IVRCには過去数年に渡りチャレンジしていますが、2010年、2011年の“ファイナルに残った”という状態から、有名大学・国立大学の常連校の中、一気に押しも押されぬ重賞授賞、3冠達成となりました。コンテンツ面の作りこみと技術的な難度の融合、そしてチーム一丸となって健闘した結果だと思います。ここから先は、研究室のプロジェクトとして、世界をステージに研究要素の盛り込みと、作品の改善を重ね、エンタテイメントシステム、コンテンツ工学の未来を開拓し、より自己実現に繋がるような活動になるような支援していきたいと思います。」と感想を述べました。

本作品は11月3~4日に開催される「幾徳祭2012」にて展示公開されます。
詳細は白井研究室(K1-501室)およびホームページ(www.shirai.la)にて!

【自動生成されたマンガの一例】


【表彰式の様子】



【メディアでの取り扱い】

TBS深夜特番「アノ大学の天才おバカさん研究所!」

ロケットニュース24「【DCEXPO2012】注目の最新技術「新感覚タッチパネル」「次世代ビデオ会議システム」など」


【Kait Future Creators!!】

プレスリリース:3Dディスプレイの新方式「2x3D」の開発に成功

posted Oct 24, 2012, 7:31 PM by Akihiko Shirai   [ updated Oct 24, 2012, 9:21 PM ]

2012年10月25日(木)
報道関係各位・プレスリリース:神奈川工科大学 情報メディア学科 白井研究室

【3Dディスプレイの新方式「2x3D」の開発に成功:2Dと3Dを同スクリーンで上映】
 急速に普及しつつにある3Dディスプレイにおいて,2Dで視聴したい利用者と3D視聴したい利用者が,同時に同じスクリーンで映像視聴することは不可能でした.
 この問題を意外な方法で解決した研究が公開されます.

 神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科 白井暁彦 准教授,谷中一寿 教授らは,3Dディスプレイにおける新方式を提案し,この度,一般に向けて初公開する.
 現在,映画・TV・ゲームを中心に急速に普及しつつある3Dディスプレイであるが,2Dで視聴したい利用者と3D視聴したい利用者が,同時に同じスクリーンで映像視聴することは不可能であった.
 本研究グループは,偏光投影型の3Dディスプレイとハードウェア的に互換性のある方式で,2Dで視聴したい視聴者と,3Dで視聴したい視聴者が同時に同じスクリーンを見ることができるディスプレイ方式「2x3D」(ツーバイスリーディ)の開発に成功した.
 従来ステレオ立体視は右目用映像と左目用映像をそれぞれ異なる偏光フィルタを装着した2つのプロジェクタから投影し,それぞれの光を打ち消す偏光フィルタを右目と左目にメガネとして装着することで成立しているが,「2x3D」では,偏光フィルタを通して観る必要があるのは右目用映像のみで,裸眼では左目用の映像が視聴できるように特殊な映像生成アルゴリズムを使用している.裸眼,つまりメガネをつけていない状態では2D映像として左目用映像を見ている状態.


2x3Dによる視聴の様子
上面図

2x3Dによる視聴の様子:裸眼では左目用2D映像,眼鏡越しには右目用映像が見えており,二重像は見えない】
2x3Dによる視聴の様子:裸眼では左目用2D映像,眼鏡越しには右目用映像が見えており,二重像は見えない片眼メガネ


 この技術は,3Dディスプレイを利用した「多重化隠蔽映像」における長年の研究と,ゲームなどに利用される高速な映像生成のためのハードウェアとソフトウェア技術の融合で実現している.
「2x3D」が現在の映画館に普及すれば,2D/3Dをそれぞれ別の映写室で上映する必要がなくなる.これにより子どもや眼鏡使用者など,長時間の3D視聴に難がある利用者が気軽に同じ映写室で映画を見ることができるようになり,いつでも2Dと3Dを切り替えて,多人数が同時に視聴できる.映画館側のコストと映画視聴者側の両側において利益がある.また両眼に使用していた偏光フィルタが片眼で実現できるという利点もある.
動画による解説(英語):http://www.youtube.com/watch?v=8UMpx56lMT8


本研究は専門家向けに日本VR学会および国内最大のゲーム開発者会議であるCEDEC2012で発表している.CEDEC2012においては,参加者が選ぶ最高の賞である「インタラクティブセッション・大賞」を受賞した. 
海外では11月末にシンガポールで開催される世界最大のCG・インタラクティブ技術の国際会議SIGGRAPH ASIA 2012において採択難度の高いデモ展示セッションである「Emerging Technologies」での採択が決定している.

NECディスプレイソリューションズ(株)を始めとする,国内外のディスプレイ関連企業・コンテンツ関連企業からの注目度も大きく,今後,産学連携を通した世界的な普及が期待される.
 
一般向け初公開として国内では10月25日~27日に日本科学未来館(東京お台場)で開催される「デジタルコンテンツエキスポ2012」においてNECブースにてデモ展示される(参加・体験無料).


▼本件に関する問い合わせ先
神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科 白井研究室
 〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030
 担当:白井暁彦 TEL:046-291-3201 E-mail: scritter@shirai.la (プロジェクト直通)

[プレスリリースPDF]
画像はこちらのページからお使い下さい.


【関連論文(和文)】
"2X3D:2D+3D同時上映可能なハイブリッドシアター", 第17回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, 2012年9月 

【関連論文(英文)】
"2x3D: Real-Time Shader for Simultaneous 2D/3D Hybrid Theater"
ACM SIGGRAPH ASIA 2012 Emerging Technologies (accepted), Singapore, 2012
その他の多重化隠蔽映像「Scritter」に関連論文はこちら

【関連特許】
特願2010-206145「情報表示装置」 (出願日2010.9.14)



CEDEC2012インタラクティブセッションで1位「大賞」受賞

posted Oct 23, 2012, 9:30 AM by Akihiko Shirai   [ updated Oct 23, 2012, 9:55 AM ]


2012年8月20~22日に開催された国内最大のゲーム開発者会議「CEDEC2012」において、デモ発表セッションである「インタラクティブセッション」での白井研+工芸大・宮澤篤先生と共同で発表した「3Dディスプレイと互換の多重化・隠蔽映像技術『Scritter』が拓く3Dコンテンツの未来」が参加者投票で第1位を獲得したとのことです。

事務局からのメールを引用します
----
お世話になっておりますCEDEC事務局です。

CEDEC2012インタラクティブセッションにおける貴殿の発表につきまして、その優れ
た発表内容が、
参加者投票により第1位の結果をおさめられましたのでお知らせいたします。
また、これを賞しまして事務局より記念の楯を贈呈いたします。
ご笑納いただければ幸いです。

CEDEC公式サイトにおきましては、インタラクティブセッションの結果報告ページを
作成し、上位の方を写真と共に紹介させて頂きたいと考えております。

つきましては、楯がお手元に到着いたしましたら、発表者の方による楯を構えた写真
を撮影いただき、画像データを事務局までメールでお送り頂けますでしょうか。
写真は通常のデジカメで撮ったもので構いません。
楯は代表講演者様宛にお送りいたします。
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左がその楯です。大きく「大賞」と書かれていてびっくりしました。

投票していただいたゲーム開発者の皆様、ありがとうございました。
これからも初心に帰ってゲーム開発者の皆さんがびっくりするような研究を行っていきたいと思います。

スゥエーデン学生の歓迎会を兼ねて祝勝の記念写真!

SIGGRAPH ASIA2012に「2x3D」が採択されました

posted Oct 5, 2012, 5:47 AM by Akihiko Shirai   [ updated Oct 5, 2012, 8:23 AM ]

SIGGRAPH Asia 2012 のEmerging Technologies 部門で
多重化隠蔽映像を応用したハイブリッド3D上映システム「2x3D」が採択されました!

「2x3D: Real-Time Shader for Simultaneous 2D/3D Hybrid Theater」
Wataru FUJIMURA,
Yukua KOIDE,
Robert SONGER (KTC),
Takahiro HAYAKAWA, Akihiko SHIRAI, Kazuhisa YANAKA
(主著者・藤村)世界最高峰のCG・映像系の学会で発表できるので、とても楽しみにしています。

■「2x3D」とは?
2x3D(ツーバイスリーディー)は1つの画面で、2Dの映像と3Dの映像を同時に視聴できるシステムです。裸眼の状態では2D映像を視聴でき、3Dメガネを掛けると3D映像が視聴できます。メガネの掛け替えだけで、簡単に映像を切り替えることができます。




2x3D: Real time shader for simultaneous 2D/3D hybrid theater


■SIGGRAPH Asia 2012 Emerging Technologiesとは?
世界最大のコンピュータグラフィック&インタラクティブ技術の国際会議「ACM SIGGRAPH」のアジア開催年次大会です。
Emerging Technologiesは先端技術を中心とした新しいインタラクティブ技術のデモセッションで、採択難度は大変に高い一方、多くの来場者と直接出会えるSIGGRAPHの看板セッションです。


SIGGRAPH Asia 2012
開催場所:シンガポール
開催期間:11月28 日~ 12月1日
http://www.siggraph.org/asia2012/

白井研究室と学生がTBS深夜特番に出演します

posted Oct 5, 2012, 1:37 AM by Akihiko Shirai   [ updated Oct 23, 2012, 9:24 AM ]

白井研究室とIVRC2012参加中の学生(団体名Kait Future Creators!!)が制作した作品「瞬刊少年○○」がTBS深夜特番「アノ大学の天才おバカさん研究所!」という番組で紹介される予定です。

「瞬刊少年○○・創刊号」



出演は南原清隆さん,アンジャッシュのおふたり,ミッツ・マングローブさん,AKB48 梅田彩佳さんで,放映日は10/9(火曜深夜)24:35~25:35の予定です.

http://j.mp/TBSanodai 

番組名はオフザケですが,内容はしっかりしており,
国立大学・有名私立大学を相手に,神奈川工科大学D科を中心とする学生が大暴れする中身になっています(たぶん).

収録前の緊張の面持ち?奈良くん(4年)と小出くん(修士1年)
セットのほとんどはブルーバックのバーチャルセットです
【学生コメント】

(

國富

)

3年の國富です。今回の「瞬刊少年マルマル」TBS収録はバラエティ番組という事もあり、収録中スタジオは終始笑い声に溢れていましたが、

カメラの裏側では常にスタッフさん達の張りつめた空気があり、今ここがプロの現場であるという事がひしひしと伝わってきました。

私が一番驚いた事は、ほとんどのチームが各々できる限りの調整や準備をしてきていたにもかかわらず、本番の実演では何かしらのトラブルが必ず1つは発生しており、そこでも現場では何が起こるかわからない恐ろしさや、起こりうる問題想定の大切さなどを思い知らされました。


(小出)スタジオや撮影の流れ等普段見ることのできないものを見ることができて楽しかったです。
私は静かに暮らしたいので見てもらわなくても結構です

(奈良)ついに、TVに出てしまうことになりました。有名大学が集まる中での撮影になりましたが、とても良い結果になったと思います。TVの影響で月末のIVRC決勝大会に人が多く集まることを期待します!

TBS「アノ大」 収録後

収録後に筑波大学生(のどごしチーム)が体験!

http://www.youtube.com/watch?v=XjiDXg4_HDA


ちなみに,最終編集において大幅時間オーバーのため,
白井研の取材パートは大幅に削られる見込みとの連絡をいただきました…orz

Yahoo! TVガイドの情報

アノ大学の天才おバカさん研究所

TBS 2012/10/9 深夜  24時35分~25時35分  
南原清隆、アンジャッシュ、ミッツ・マングローブ、梅田彩佳(AKB48)齋藤孝 南原が驚きのマンガの世界に潜入!おしっこで発電?日本の未来を変える奇跡の大学生集結

【出演者】
南原清隆(ウッチャンナンチャン)、アンジャッシュ(渡部建・児嶋一哉)、ミッツ・マングローブ、梅田彩佳(AKB48)、齋藤孝、日本の未来を変える奇跡の大学生たち

【番組内容】
日本には、国公立・私立・短大を合わせると1000を超える大学があり、そこでは日夜様々な研究がおこなわれています。その中から少しバカバカしくて、とても魅力的な研究を行っている大学生達が大集結。また、あまり知られていない大学の研究施設や構内をのぞいてみる事ができる番組です。日本の未来を変えるかもしれない学生たちの研究に驚きの連続です。

【スタッフ】
 編成 坂田栄冶 
 演出 首藤光典 植木一実 
 プロデューサー  菊野浩樹(TBS) 早瀬志都加  
 制作協力  極東電視台

番組の詳細はこちらにあるようです

地方ネット局での放映予定などはWikipediaが充実しています

エンタテイメントコンピューティング(EC2012)にて発表します

posted Sep 13, 2012, 5:28 PM by Akihiko Shirai   [ updated Sep 13, 2012, 5:33 PM ]

EC2012Logo
こちらのエントリーでもご紹介した情報処理学会を中心としたジョイントカンファレンス「エンタテイメントコンピューティング」で2件の発表します。

オーガナイズドセッション2: Entertainment Computing, BUT Art and Science
9月29日 10:00- 会場: 会議室A

「RFIDとプロジェクションマッピングを活用した科学館向けエンタテイメントVR システム」
北田 大樹(神奈川工科大学)

「カラオケに並列するダンスゲームのゲームデザインの提案」
奈良 優斗,藤村 航,小出 雄空明,白井 暁彦(神奈川工科大学)
ショートプレゼンテーション: S3-02 & デモ・ショートプレゼンテーション3
9月29日 14:50- 会場: 六甲ホール

神戸でお会いしましょう!

第17回・日本VR学会大会にて3件+1件の発表

posted Sep 9, 2012, 7:09 PM by Akihiko Shirai   [ updated Sep 9, 2012, 10:16 PM ]

 世界広しと言えども,バーチャルリアリティで学会を持っている国は,日本とフランスしかありません.
 (意外にもアメリカにはVR学会というコミュニティはないのです!)

第17回 日本バーチャルリアリティ学会大会 2012年9月12日(水)~14日(金) 慶応義塾大学・日吉キャンパス


 白井研としては毎年参加している日本VR学会大会ですが,今年は3件の口頭発表に加えて,1件の技術デモ展示「2x3D」,そしてKAIT夢プロ2012採択プロジェクト「瞬間少年○○創刊号」がIVRC東京予選大会出場+口頭発表となっています.

<口頭発表>
■33C:視覚ディスプレイ(1) 14日 PM1(14:15-15:45)
 会場:Room C(D309) 座長:橋本 直己(電気通信大学)
 33C-5「2X3D:2D+3D同時上映可能なハイブリッドシアター」
  ○藤村航,小出雄空明,早川貴奉,谷中一寿,白井暁彦 (神奈川工科大学)

■34E:アート&エンタテインメント(2) 14日 PM2(16:00-17:30)
 会場:Room E(D311) 座長:橋田 朋子(東京大学)
 34E-1「UbiCode:パブリックディスプレイへのバーチャルインタラクティビティの追加」
  ○小出雄空明,奈良優斗,藤村航,早川貴泰,白井暁彦 (神奈川工科大学)

■34A:日仏共同セッション【OS】
 AFRV/VRSJ 共同企画セッション 14日 PM2(16:00-17:30)
 会場:Room F(D312) 座長:斎藤 英雄(慶應義塾大学)
 34A-1「世界を先導するVR技術の実現に向けた日本・フランスにおける研究動向と両国間共同研究への期待」
 オーガナイザ:斎藤英雄 (慶大),Guillaume Moreau (Ecole Centrale de Nantes)
 [detailed program]
 1)   Informed interaction
            Indira Thouvenin (Universite de Technologie de Compiegne)
 2)    Interesting difference of VR research-style between Japanese and French
             Akihiko Shirai (Kanagawa Institute of Technology)
 3)   Perception, cognition et augmented interaction
            Jean Marc Cieutat (ESTIA)
 4)  JST Cooperative Research Projects with CNRS "Improving the VR experience" and its development
             Takuji Narumi (University of Tokyo)
 5)  Middle VR
           Sebastien Kuntz (i'm in VR)
 6) VR Research Performed at Japan as a French Researcher
            Francois de Sorbier (Keio University)

■技術・芸術展示
 展示時間: 9/12 13:15 ~ 16:30,9/13 9:00 ~ 14:15,9/14 9:00 ~ 15:45
 (コアタイム 9/13 12:15~14:15,9/14 12:15~14:15)
 D09「2X3D:2D+3D同時上映可能なハイブリッドシアター」
 ○藤村航,小出雄空明,早川貴奉,谷中一寿,白井暁彦 (神奈川工科大学)

★おまけ:KAIT夢プロ2012採択プロジェクト<Kait Future Creators!!>
■IVRC 予選大会(実機展示) 主催:IVRC 実行委員会
 IVRC11「瞬刊少年○○ 創刊号」 小出雄空明,○奈良優斗,北田大樹,藤村航 (神奈川工科大学)
■21E:IVRC予選大会【OS】(口頭発表)
 主催:IVRC 実行委員会 13日 AM1(9:00-10:30)
 会場:Room E(D311) 座長:三武 裕玄(東京工業大学)
 21E-11「瞬刊少年○○ 創刊号」小出雄空明,○奈良優斗,北田大樹,藤村航 (神奈川工科大学)


会場でお会いいたしましょう!

そして,基調講演は猪子寿之さんです!


猪子さん?チームラボって何?って人はこちらの「情熱大陸」を見ると良いと思います!

情熱大陸「猪子寿之」




CEDEC2012

posted Aug 17, 2012, 8:57 PM by Akihiko Shirai   [ updated Aug 17, 2012, 9:09 PM ]

CEDEC2012Logo2012年8月20~22日にパシフィコ横浜で開催されるゲーム開発者会議「CEDEC2012」のインタラクティブセッションにてデモ発表を行います.
CEDEC2012web
【タイトル】
3Dディスプレイと互換の多重化・隠蔽映像技術「Scritter」が拓く3Dコンテンツの未来

【受講スキル】
リアルタイムグラフィックス,ステレオグラフィックスについての基礎知識があることが望ましい。ディスプレイ技術に関する基礎知識、GPU応用、知財・特許については専門家ではない方でもわかるようにお話しします。
【受講者が得られるであろう知見】
既存の3D技術の限界を超え、新しいゲームエクスペリエンスやプレイスタイルを考える上でのヒント、アイディア、実装テクニック、安全性に関するガイドラインや関連知財に関する情報が手に入ります。

【内容】
3Dディスプレイは「奥行き、飛び出し」だけの技術ではありません!
右目映像と左目映像を複数のプレイヤーに割り当てたり、多言語・2D/3D互換ゲーム、マルチシナリオを構成したり…ゲームデベロッパならではの「多重化」という使い方で、新たなコンテンツの幅を創りだして見ませんか?
本セッションでは「裸眼で見えない映像が、メガネをかけると見える『ScritterH』アルゴリズム」,各種先端ディスプレイでの応用、関連技術のサーベイと、GPUによるリアルタイム処理、デジタルサイネージやカラオケへの応用をデモ展示します。

詳細はこちら

~ コアタイム時間 ~
11:05-11:20セッション間タイム(15分)
12:20-13:30ランチタイム(1時間:プレゼンテーションタイム)
14:30-14:50セッション間タイム(20分)
15:50-16:30セッション間タイム(40分:プレゼンテーションタイム)
17:30-17:50セッション間タイム(20分)

ゲーム開発者の皆さんの前でScritterを展示するのは初めてです.
お会いできますことを楽しみにしております!


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