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48時間でゲーム制作「Global Game Jam 2011」参加中→無事終了!

posted Jan 28, 2011, 7:32 AM by Akihiko Shirai   [ updated Jan 31, 2011, 7:33 PM ]
先日もお知らせいたしましたが、
世界同時イベント「Global Game Jam 2011」にて
48時間でゲーム作ってます(1/27~29)。東京工科大会場です。
神奈川工科大からは白井研究室&服部研究室から有志学生が参加していますが、
それぞれ異なるチームに配分されて頑張っております。
応援もとむ!→無事終了しました。
各会場リアルタイムTweets http://sites.google.com/site/ggj2011jptweets/

以下、事後報告です。

無事に終了いたしました!
全世界同時開催、参加者6500名、作品数1500本!という規模でした。
参加した3年生の藤村くんから一言いただいております。

GGJに参加して、他学の学生、社会人との交流ができました。
そこから、アイデアの出し方から技術的な面にいたるまで、学べることが山のようにでてきます。
また、あの現場ならではの熱い空気はそうそう味わうことができません。
(他の方も)ぜひ参加してみるといいです。
これからさらに多くの大会に参加していくことになると思うので、
研究室の役にだてるようスキルアップしていきたいです。

修士1年の匠くんからも一言。
業界の方と制作チームが組めるなんて夢のような現場でした。
知らない人とのチーム制作から学ぶことが多いのはもちろんですが、
プロの制作方法を見られたのが一番大きかったです。
また、48時間という濃縮された短時間の制作のおかげか、
自分の持っているスキルの何が使えて何が足りないか、といった
課題がたくさんわかりました。

今年のGlobal Game Jamのテーマは「EXTINCTION」。


なお、本大会には白井准教授も一参加者として参加しております。東京工科大・日本工学院八王子専門学校の学生さん、フランス人ワーキングホリデーのプランナーなどに囲まれて、WiiRemoteを使った問題作「World of Tsumi」として、原子炉アクションゲーム「REACTOR」とバランスボードとWiiRemoteを使った巨大小便小僧ロボット制御ゲーム「pis」の2作を同時制作いたしました。

発表ゲームは全てGGJのサイトでダウンロードして遊ぶことができます。
東京会場で神奈川工科大から参加した学生作品を紹介しておきます。
(ほとんどのチーム編成が東京工科大の学生とのコラボという形になっています)

WiiRemoteで操作する原子炉アクション「REACTOR」


【発表会のようす】


Team 7 戦い終わって




 他にも東京会場にはフロムソフトウェアの三宅さん(なんと独りチームでAIを使ったシューティングゲーム「Life Game Shooter」を開発)ほか、IGDAの新さん、バンダイナムコゲームスの方々、今大注目のプロトタイピングツール「Unity3D」の大前広樹さん他、プロのゲーム製作者や有名人・業界人と学生が入り交じっての最高に刺激のある(かつ殺気立った…)3日間でした。
 会場は常にUstreamで中継されており、様々なハプニングやゲスト、為になるお話なども。番組には白井准教授が呼ばれて参加(何とかして帰ろうとしていたらゲームジャーナリスト25年の大御所平林久和さんに召喚された)した初日深夜(03-05時あたり)のトークは一部のゲーム開発者に大きな反響があったようです(詳細はTwitter#GGJ_TUTおよびUstream録画)。

【期間中の生中継】 東京工科大クリエーターグループ"Banyak"による


  水口哲也さんと平林久和さん。伝説の番組がGGJで復活。

 なお報告会は東京工科大にて3月頃開催される模様です。また、発表会には先日のNHK特集「世界ゲーム革命」で紹介されていた水口哲也氏とNHKクルーが同行しておりましたのでNHKでの放映もあるかもしれません。
 また来年も参加するかもしれません。その時は白井研はまた全力で!参加したいとおもいます。

【読んでおいてほしいURL】
・東京工科大学会場の公式HP

・学術関係者のレポート

平成22年度 産学連携による実践型人材育成事業-専門人材の基盤的教育推進プログラム-
ゲーム産業における実践的OJT/OFF-JT体感型教育プログラム 
このプログラムは文部科学省が公募する平成22年度「産学連携による実践型人材育成事業―専門人材の基盤的教育推進プログラム―」において、東京工科大学と日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校が共同で提案、採択された「ゲーム産業における実践的OJT/OFF-JT体感型教育プログラム」だそうです。大学の枠を超えた学生・業界関係者とともに世界中の開発者たちと競演しております。


なお東京会場となった東京工科大は全世界では19位という開催規模だったようです。



お世話になった三上先生、学生さん他、ありがとうございました。
お疲れさまでした。



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