武藏島 雄理

  • こんにちは。4月くらいまで研究室に入る前に3回くらい深呼吸していた武藏島です。

     

    2017年前期セミナーも最終回となります。

    このセミナーを受講する前、後期末から春休みにかけて自転車を使用したVRコンテンツを企画していました。

    開発自体は現在も続いているのですが、この企画自体は提出する前日に自転車で危ない目にあった勢いから生まれたものでした。

    事前リサーチもそこそこに感情のままA4用紙に書き連ねて見切り発車しました[…]

  • こんにちは。武藏島です。

     

    前回と同じようにコンテンツ東京にある先端コンテンツテクノロジー展のVR・ARワールドの紹介をしていきます。

    よろしくお願いします。

     

    ●AOI Pro. プロトタイプブース

    ここでは、AOI Pro.様による165km/hのストレートを体験する「VR Dream Match™Baseball」とハーネスの必要ない歩行体験ができる「WONDERFUL WORLD」、プロトタイプ様による[…]

  • こんにちは。怖いものは「戻る」ボタンが存在しないデバイス作りの武藏島です。

    よろしくおねがいします。

     

    今回は6月28日から3日間に渡って開催されたコンテンツ東京に行って参りました。

    お目当ては先端コンテンツテクノロジー展のVR・ARワールドです。

     

    早速、紹介をしていきたいところですが…

    知っている企業がほとんど無かった…

    私は井の中の蛙でした。まさか、出展している企業どころかコンテンツすらまとも[…]

  • こんにちは。企画書執筆の追い込み中にジャガイモの皮むきという新体験をした武藏島です。

     

    学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC)に企画書を投稿した結果が帰ってきました。

    IVRCに投稿した内容ですが、私の経験を活かした野球VRを企画しました。

    野球VRといっても野球の技術向上を目標としたものです。

     

    その名も『インビジブル投手コーチ』

     

    この作品は野球の投球フォームを計測、評価することで投球フォ[…]

  • こんにちは。大学の学科対抗ソフトボール大会は3年間キャプテンをやる武藏島です。

     

    今回は学生対抗国際バーチャルリアリティコンテスト(以下IVRC)に挑戦しました。

    私は企画書を投稿することは初めてでした。

     

    VRでどんな体験を通してどんな問題を解決するかですが、

    自分で体験してみないことにはどんな問題があるか実感がわかなかったのです。

    では、私にはどんな経験があるか…

     

    やっぱり野球じゃないですかね[…]

  • こんにちは。高校まで絵を描くことが大嫌いで避けていた武藏島です。

    よろしくおねがいします。

     

    今回のセミナーではぺライチ企画書の発表でした。

    企画の説明をする際には文章だけでは足らず、スケッチなどを使ってビジュアル的に提示する必要があります。

    しかし、私たちには説明に使用するようなスケッチを描くような技量がなかったようで、急きょスケッチ講座が始まりました。

     

    初めに直線を何度も引いて格子状にするという一見基本[…]

  • こんにちは。武藏島です。

    今回はIVRC(国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト)で今までに出場した作品を調べましたので報告します。

    よろしくお願いします。

     

    まず、VRといったらテレビなどでは「VR元年」と盛り上がり、現在でもヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)を使用した立体映像や360°視点が売りの作品が多くみられます。。

    私自身もHMDを使用した没入感や立体視のある作品に憧れを抱いていました。

    しか[…]

  • 始めまして。

    情報メディア学科3年の武藏島雄理です。よろしくお願いします。

    今回は、「エゴサーチ」をしたので報告します。

     

    エゴサーチといえば、小中学校でそれっぽいことをやった人もいると思います。

    皆が同姓同名を見つけて盛り上がっている中、自分は「絶対にいないこと」が分かっている悲しき男です。

    武藏島ですからね。

    「藏」は旧漢字ですからね。

    「ムサシジマ」自体が3世帯ぐらいしかないですからね。

     

    では、[…]