iwadate – Shirai Lab http://blog.shirai.la 白井研究室 Wed, 18 Jul 2018 14:08:27 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.6 テクニカルショウヨコハマ2011へ出展 http://blog.shirai.la/blog/tech2011/ Sun, 23 Jan 2011 08:39:01 +0000 http://blog.shirai.la/?p=1244

 横浜で開催される工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2011」に3Dディスプレイ互換の多重化映像システム「Scritter」で出展・講演いたします。

以下大学からのお知らせの引用です。
 テクニカルショウヨコハマ2011へ出展いたします
  本展示会は、神奈川県内最大の工業技術・製品に関する総合見本市として、第32回目となります。今回は、「未来につながる新たな技術」をテーマに、「ビジネスソリューション」、「生産」、「生活・環境」、「異業種交流グループ等/支援機関」、「産学公連携」の5つの出展分野を設け、独創性、先進性に富んだ最新の技術、製品、情報サービスに関する展示が実施されます。昨年の来場者数は、約2万8千人です。

 本学も下記の2つの研究テーマを展示いたしますので、ご来場ください。
【展示1】
展示ブース:産学公連携分野 小間No.J-21 (本学ブース)
①応用化学科 伊熊研究室
(テーマ) 酸化物ナノ粒子を混合した電極を用いたアルコール燃料電池
②情報メディア学科 白井研究室
(テーマ) 3Dディスプレイ互換の多重化映像システム

【展示2】
展示ブース:産学公連携分野 小間No.K-5 (よこはまティーエルオーブース)
①情報ネットワーク・コミュニケーション学科 上平研究室
(テーマ) 安全で見やすいナビゲーションシステム(UD-NAVI)

【産学連携ワークショップ】で講演いたします。
(日時)
2月3日(木) 13:30~14:00 場所:会場内セミナー会場D
(テーマ)
①燃料電池の仕組みと課題 (伊熊泰郎教授)
②3Dディスプレイ互換の多重化映像システム(白井暁彦准教授)

【会期】
平成23年2月2日(水)・3日(木)・4日(金)3日間 10:00~17:00

【会場】
パシフィコ横浜 展示ホールC・D
【主催】
財団法人神奈川産業振興センター 、社団法人横浜市工業会連合会 、神奈川県、横浜市

【出展社状況】
出展者数:383社・団体(内大学関連17校)

[youtube]http://youtu.be/wD99wzVGxXY[/youtube]
★今回の展示では80インチを使います。以下はDCEXPOでの記録映像です。
[youtube]http://youtu.be/udYib15jtkM[/youtube]
格闘ゲームイベントでの応用:スクリーンの質はよくない
[youtube]http://youtu.be/ufrP9WjwD1M[/youtube]
Scritter @ DCEXPO 2010
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Global Game Jam 2011参戦者募集中! http://blog.shirai.la/blog/ggj2011/ Sat, 22 Jan 2011 03:28:15 +0000 http://blog.shirai.la/?p=1254

Global Game Jam」という世界的なイベントを知っていますか?
 独立系ゲーム開発者のためのイベントです。
 学生に限っているわけではなさそうです。

 とりあえず今年は、見学レベルでもいいので参加したいと考えています。 ★卒論執筆および卒論発表準備が終わっている、修論中間発表が終わっている人、その他の学年対象です。 その他、徹夜ができない人、フルタイム参加が難しい人も難があるとおもいます。
 【メリット】 ・腕試し ・東京工科大を見学できる ・世界のゲーム開発者にむけて発信できる→就職には有利かも ・日々の研究・修練の成果を生かせる まずは白井研・服部研で(希望者入れば他の研究室からも)出場者のカウントをしたいとおもいます。 メーリングリストなど後日作成します。
 エントリーフォーム作成しました。

【エントリーフォームのURL】 http://bit.ly/GGJ2011GoKAIT
 エントリーの一時締切りは人数が定員(10〜20名程度)に達し次第、もしくは1月27日とします。  なおこれに加えてGGJ本体のエントリーと開催地である東京工科大のエントリーが必要になります。
  皆様のご参加をお待ちしております。

【読んでおいてほしいURL】
 ・IGDA日本の情報
 ・学術関係者のレポート

【会場担当・東京工科大:三上先生からの情報】
 教員の参加はもちろんOKですし,制作現場の人の参加もあります.レギュレーション等は公式Webサイトにもありますが,東京工科大学の専用の公式Webサイトも今後情報を充実させていきますので,ぜひ そちらをご参照ください.
 基本的なルールとして重要な点は,チームは当日結成するということです.
 GGJの目的として,その場で集まった人たちで,会場で指定されたテーマに沿って格闘しながら作るというものがあります. そのため,当日,テーマが設定されてからチームを作ろうと思います. 極力,他大学の学生や教員,社会人がシャッフルされるチームで, 職種のバランスはある程度取ろうと考えています. ですので,皆さんに,当日誰と組んでも楽しんで参加できるように 心の準備をお願いします.
 また,開発環境についてですが,こちらにもPCの端末はありますが, 数に限りがあります. Mayaや3dsMax,MotionBuilder,Photoshopなどのグラフィック系の ソフトウェアは利用可能なようにしますが,各自の開発環境はラップ トップなどで容易していただけると助かります. では心待ちにしております.
 そういえば大したルールではないのですが,GGJの様子はUstreamを通じて,48時 間発信する予定です. また,ところどころでは各チームに取材に行ったり,パネルディスカッションな どを交えて,現場で参加している人だけでなく,より多くの人にその面白さを伝 えられればと思っています. そういう意味で,参加された場合は,基本的にUstreamに映ること,できれば積 極的に出演していただくことを承諾いただければと思います. なお,その放送予定のチャンネルで,事前のGGJ特集を1月19日(水),26(水) のいずれも23:00から生放送の予定です( http://www.ustream.tv/channel/banyak-ch ).
 もし興味のある方がいらっしゃれば,ぜひご覧いただけますよう,広報をお願いします.

【神奈川工科大学内キャンペーン】

「48時間でゲーム作りませんか」

★概要
48時間以内に決められたテーマに沿って
チームでゲーム制作を行います。
プロ、学生を問わず様々なメンバーのチームです。
開催場所は世界各地の様々な場所で行われます。

★メリット
・ゲームが出来るまでを実際に体験できます!
…個人でゲームを作ることは出来ても、チームで限られた時間で
ゲームを作ることの出来る機会はなかなかありません。
また、学外のメンバーとゲームが作れるのはこのイベントだけです!
・海外に自分の作ったゲームを発信することが出来ます!
・マネジメント、プログラマー、デザイナー、サウンドクリエイターと
自分の得意な事や研究分野を活用できるチャンスです!
・就職に有利
…ゲーム制作の経験を就職活動に使うことが出来る

★ルール
テーマに沿って48時間以内にゲームを制作。
チームは誰と組むのかは抽選次第。
(プロのクリエイターと作れるかも?)
パソコンの知識がなくても参加できます。
ustreamで制作の様子が配信されます。

★スケジュール
1/27         エントリー締切り、アイデアや得意分野の探求などの準備
1/28 16:00   集合
       17:00   Keynote、テーマ発表
       18:00   チーム分け
1/29 10:00   集合
       15:00   開発終了
       17:00   アップロード終了
             作品プレゼンテーション

【学内エントリーフォームのURL】 http://bit.ly/GGJ2011GoKAIT
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Laval Virtual ReVolution 2011 作品募集中 http://blog.shirai.la/blog/lavalvirtualrevolution2011/ Mon, 27 Dec 2010 14:03:03 +0000 http://blog.shirai.la/?p=1263

 フランスで13年の歴史を持つ欧州最大のVRコンベンション「Laval Virtual」(2011/4/6-10)にて開催される、国際公募デモ展「Laval Virtual ReVolution」。2006年の開始から今年で7回目の開催となります。
 日本の学生VRコンテスト「IVRC」と提携し、優秀作品には往復の旅費と宿泊費、懇親会等への参加が支給されます。
ReVolutionに参加する日本からのプロジェクトは特に注目されており、最高のVRプロジェクトを讃える「Awards」でも毎年、数件のプロジェクトがトロフィーを受賞しています。
 2009年から実現した併催のVR国際会議「VRIC」プロシーディングへの採録に加え、今年は優秀作品に口頭発表の機会が与えられます。また話題のKINECTを使った革命的なプロジェクトを募集する「The French KINECTion」部門が設定されております。
 締切も2011年1月18日に延長されております。
 ほかのVRIC投稿とともに、皆様の素晴らしい作品の投稿をお待ちしております。
Laval Virtual ReVolution 2011 Session Chair 神奈川工科大学 白井暁彦
【追加情報】2011/1/22
 シンポジウムは4月8日9:00-12:30のセッションで10件程度の採択が予定されています。
 会場はメイン会場から徒歩圏のHotel “Perier du Bignon”です。
 口頭発表は10分+5分の質疑応答を予定しています。
 発表中のデモは行わずビデオのみで紹介、後程メイン会場で体験していただく、という形式をとります。
 またシンポジウムでの採択可否には直接関係ありませんが、投稿時のdescription documentは時間と品質を保つため、こちらのVRIC2011のテンプレートを利用されることを推奨いたします。
“Laval Virtual ReVolution2011” calls emerging KINECT projects!

Dear All,

Here is a Call for Demo of “Laval Virtual ReVolution 2011”.
Laval Virtual is one of biggest VR convention in Europe (over 10,000 participants for a week).
This year’s ReVolution will select some “INVITED” project which can get your air-tickets, accommodation and banquet.
Additionally, we will select a few submission to oral presentation as a symposium in VRIC, internatinal conf in VR.
As I wrote on the subject, we call emerging KINECT project in “The French KINECTion” selection.
Thanks to distribute this call to your colleagues, students, friend, artists and hackers… 🙂

Best regards,
Akihiko SHIRAI, Ph.D (chair of ReVolution / KAIT JAPAN)
-CALL FOR DEMO PROJECTS–

“Laval Virtual ReVolution2011”

-World Performance of VR Applications-

[NEW For ReVolution 2011]

– “The French KINECTion” selection is added. 
– Best submitted papers will be selected and accepted for a special session in VRIC Conference. 
– DEADLINE EXTENDED TO 18th Jan 2011
Finally extend until 23th Jan 2011!!

Presentation of the world’s most innovative achievements in the field of virtual reality, augmented reality and their future applications.

Laval Virtual ReVolution is an annual honor to the world’s finest VR project by Laval Virtual. This is a hall of fame award that decides the best Virtual Reality demonstration and/or application from all over the world. Virtual Reality is not only a technology but also a never ending story between computers and human history.

We cannot get the final answer of this issue immediately, as we still need to find and walk one of the many possible paths that will lead us to a future navigated by brilliant stars. The staring at those stars should be continued for the future voyagers on the way.

Of course, a great number of academic papers or commercial products can build a way of Virtual Reality. However we suggest a new relation between developmental projects and general public at on-site demonstrations. If a performed project has impact, technology and persuasive, it might move the general public and it changes our commonsense. So, this means a revolution in the history of Virtual Reality.

Please try to join today’s stardom with your exciting project.  And share the activity from all over the world! We hope to accept your brilliant projects which can get over the current common sense of Virtual Reality and make changes to the current human-computer interfaces and Virtual Reality history.

  • Technology Demonstration
  • Interactive Arts
  • Entertainment VR
  • New Media Designs
  • New Game Systems
  • New Human Interfaces and Displays
  • Realtime Images
  • [The French KINECTion] (special selection, only in 2011)
     Revolutional project using KINECT!

….And any other “non genre” VR projects

Chair : Akihiko SHIRAI, Kanagawa Institute of Technology(KAIT), Japan

Co-chairs : 
 Simon RICHIR (Arts et Métiers ParisTech, France), 
 Machiko KUSAHARA (Waseda Univ, Japan / UCLA USA),
 Masahiko INAMI ( Keio Univ , Japan ), 
 Erkki HUHTAMO (UCLA USA),
 Matthieu LEPINE (Laval Virtual France)

 Keywords & Topics : Virtual Reality, Augmented Reality, ReVolution, Open Competition of VR

Please see pages below:

– How to get accepted on ReVolution
 http://bit.ly/RV10howto 
– Submission details
http://bit.ly/RV10details

Please contact us via [email protected] in English/French/Japanese with English subject.

 

[REGISTER] your revolutional project now!
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SIGGRAPH ASIA 2010 ソウルにて発表 http://blog.shirai.la/blog/siggraphasia2010/ Thu, 16 Dec 2010 15:38:09 +0000 http://blog.shirai.la/?p=1269

 神奈川工科大学は世界最大のコンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術における国際会議「SIGGRAPH」のアジア開催版「SIGGRAPH ASIA 2010 Seoul」の公式ブロンズスポンサーです。

 白井研究室からは情報メディア学科の先生方と協力し、文化庁メディア芸術人材育成事業「SUSTANIME: アニメーションにおけるセルフプロデュースのための “iPhone/iPad”を用いたプラットフォームの構築」および、多重化映像システム「Scritter」を展示いたしました。サスタニメの詳細についてはこちら

[Special Thanks]
Projector supported by NEC Display Solutions
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TwitterBotContest2010に参加しよう! http://blog.shirai.la/blog/twitterbotcontest2010/ Thu, 09 Dec 2010 09:07:50 +0000 http://blog.shirai.la/?p=1277

TwitterBotを使ったコンテスト「TwitterBotContest2010」に神奈川工科大学 情報学部が協賛!エントリーもまだ間に合います
http://bit.ly/gKVNGU #botcontest2010

<TwitterBotGenerator運営会社のニュースから>


 開催中の Twitter Bot Contest 2010 におきまして、「神奈川工科大学様・情報学部様」にご協賛していただくことが決定いたしました。
神奈川工科大学(学長:小宮一三)は「学生本位主義」にもとづき、学生の自立・自律支援を目的とした学習環境の整備を行っており、「夢の実現プロジェクト制度」など学生のものづくりに対する支援に加え、ものの豊かさから「心の豊かさ」のための技術という視点から社会貢献を考え、人間性豊かな技術者を丁寧に育成しています。
【参考】リクルート進学総研/神奈川工科大学

このたび本コンテストにご協賛いただいた情報学部は、情報工学科,情報ネットワーク・コミュニケーション学科,情報メディア学科で構成されており、情報メディア学科白井暁彦准教授は「TwitterBotは先端的な情報技術と短い文章で世界観を表現する挑戦のある新しいメディア。本学の学生もTwitterBotを活用している。情報学部広報ワーキキンググループをはじめとした先生方、職員もこのような先進性のある若者の挑戦を応援したい」とコンテストへの協賛についてコメントされております。

このように深く本コンテストにご理解ご賛同いただいている神奈川工科大学・情報学部様にご協賛いただき、たいへん名誉に感じております。ついては「神奈川工科大学 情報学部賞」を追加設定し、特別に賞の審査を行っていただきたいと考えております。皆様の益々のご参加をお待ちしております。

株式会社声優ニュースドットコム 代表 時田正彦

【白井研究室からエントリ中のBotを大公開】

【白井研ボット】
いわゆる告知ボットです。

【ラブプレス・結子】

人気ゲーム「ラブプレス」のメインキャラ、結子です。
感謝の心に満ちあふれたツンデレ要素満載の神奈川工科大のM1です。たまにグレます。

【シャドウ白井先生】
見た目通りブラックなことを英語でつぶやくbotです。


【先端科学ちゃん】

このコンテストにあわせて企画された先端科学情報をつぶやくボットです。

先端科学ちゃんキャラクターデザインは理系漫画家はやのん( @rikei_hayanon)さん

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「コンピュータグラフィックスアカデミー賞2010(仮)」開催中 http://blog.shirai.la/blog/cgacademy/ Thu, 02 Dec 2010 01:32:40 +0000 http://blog.shirai.la/?p=1293 2010年、白井研究室では「DCEXPO国際3D Fair」や「4Kデジタル映像祭」の上映事業に参加するなど、CG・3D映像の普及について、大変勉強になる活動を行って来ました。
今後3Dは今まで以上に「質」が求められる時代に突入すると感じております。

良い作品や活動などは高く評価され、質の低い作品を淘汰していかなければなりません。そこで、このようなオンラインイベントを開催してみました。
「コンピュータグラフィックスアカデミー賞2010(仮)」
http://bit.ly/i2IPNA

ちょっとした「3D/CG 10大ニュース」というノリです。
お時間あります時にでもご参加いただけますと幸いです。

結果は、SIGGRAPH ASIA 2010にて発表予定です。
皆様の参加をお待ちしております! twitter #cgAAward

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「サイエンスアゴラ2010」でワークショップを開催 http://blog.shirai.la/blog/agora/ Tue, 16 Nov 2010 07:08:18 +0000 http://blog.shirai.la/?p=1304

情報メディア学科白井研研究室は、11月19日(金)~11/21(日)に開催される「サイエンスアゴラ2010」にて、東京大学と早稲田大学とチームを組んでワークショップを開催します。最先端ゲーム技術とマスコミに興味のある学生の皆さんはぜひご参加を!

サイエンスアゴラ2010
アブナイ科学技術を社会に伝えよう!
~世の中のシカケを知るためのゲームとマスコミ~”

■開催日時   11月21日(日)14:45~14:15
■開催場所   東京国際交流館(東京・お台場)
■事前申込   http://bit.ly/AbunaiAgora2010

◇ご案内PDF◇
http://www.shirai.la/project/agora2010/AbunaiAgora2010poster.pdf?attredirects=0&d=1
http://www.shirai.la/project/agora2010/AgoraPress20101117c.pdf?attredirects=0&d=1

【追記】
こちらに報告が記載されております!
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白井研は学園祭「幾徳祭」でも頑張ります http://blog.shirai.la/blog/gakusai2010/ Mon, 01 Nov 2010 20:53:30 +0000 http://blog.shirai.la/?p=1309 第35回幾徳祭 2010年11月6日(土)、7日(日)開催!
白井研は以下のイベントで皆様をお迎えいたします。

・多重化映像システム『Scritter』を用いた格闘ゲーム大会「Kait Fight Club 2010

 11月6日(土)K1号館12階メディアホール
  240インチの巨大な多重化映像システムを用いた格闘ゲームイベントです。豪華ゲストも!

・神奈川工科大学「夢の実現プロジェクト」 活動報告

11月6日(土) 12:00~15:00 KAIT工房(予定)にて。

ひとめぼれ実験装置」および「ラブプレス++~俺の嫁にマッサージ~」(体験可!)

・白井研究室 オープンラボ

11月7日(日) 10:00~17:00 1401教室

Scritter」および、「Kait Fight Clubフリー対戦」、「ラブプレス++~俺の嫁にマッサージ~」、「ResBe」、そのほかポスター発表を予定。

皆様のお越しをお待ちしております!
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(11/6-7)幾徳祭にて新感覚格闘ゲーム大会「kait Fight Club」を開催!!挑戦者求む! http://blog.shirai.la/blog/kfc2010/ Wed, 27 Oct 2010 12:04:45 +0000 http://blog.shirai.la/?p=1315

2010年11月6-7日に開催される神奈川工科大学 幾徳祭(http://circle.kanagawa-it.ac.jp/~jikkou/)におきまして、白井研究室プロデュース新感覚格闘ゲーム大会「Kait Fight Club」を開催します!

開催日:11月6日(土)・7日(日)“幾徳祭”

開催場所:K1号館メディアホール及びK2号館1401講義室

大会形式:1on1トーナメント

試合設定:2ラウンド先取 1ラウンド99秒

試合規定:全キャラ使用可能 試合毎のキャラ変更不可(ウルトラコンボの変更は可能)

選手登録受付中!学外の方も参加可能です。

[ Webによる事前エントリー制 (11/4迄) ]

スタッフも募集中!

ご質問やご興味のある方はK1号館405白井研究室を訪問していただくか、

[email protected] までご連絡ください。

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NEC C&Cユーザーフォーラム&iEXPO関西2011にてScritterを展示 http://blog.shirai.la/blog/neccc/ Tue, 26 Oct 2010 23:57:04 +0000 http://blog.shirai.la/?p=1320

【展示】10:00~18:00
【会場】
 ホテルニューオータニ 大阪/大阪市中央区城見1-4-1
 NEC関西ビル/大阪市中央区城見1-4-24
 <会場アクセス>
【主催】 関西NUA NEC
【入場料】 参加料は無料です。
【登録】 事前登録は、7月15日18:00に終了いたしました。
 展示会は、当日会場でご登録の上、入場いただけます。
 講演・セミナーは、開始時に空席のある場合、聴講可能です。
 ホテルニューオータニ大阪 2F総合受付へぜひご来場ください。
当日は台風上陸という生憎の天気ですが、その分ゆっくり見ることができると思います。
皆様とお会いできますことを楽しみにしております。

前回の東京・田町NEC本社での展示に引き続き、Scritterを「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO関西2011」で展示いたします。
 このC&Cユーザーフォーラム&iEXPOは東京国際フォーラムで開催されていたもので、今回が初めての関西開催とのことです。
 テーマは「人と地球にやさしい情報社会へ。~がんばろう日本 関西から元気と成長を~」ということで、関西から元気をもらってきます!

【日時】 2011年7月20日(水)~2011年7月21日(木) 10:00-18:00
【講演】10:30~17:30
【展示】10:00~18:00
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