shirai

  • 【問題】

    NHKの教育番組で女子高校生に向けた
    VR(ヴァーチャルリアリティー)の特集を
    組むことになりました。
    あなたならどんな企画を立案しますか?

    講義「メディアアート」メディアアートと産業(最終回)
    ~10代女子にウケるテレビ番組って?~
    講師:NHK制作局青少年・教育番組部 ディレクター
    【空門[…]

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    3DCGアニメーション映画製作
    〜厚木からハリウッドへ〜

    厚木市が生んだ世界のクリエイター
    若杉遼 Ryo Wakasugi

    2012年にサンフランシスコの美術大学AAUを卒業後、Pixar Animation Studiosにてアニメーターとしてキャリアを始める。20[…]

  • ゲーム制作会社「フロム・ソフトウェア」にて企画を担当する白井研究室OB・加藤匠さんによる特別講演です。

    講義「メディアアート」の「メディアアートとゲーム産業」の枠にてお話いただきます。
    加藤 匠
    「入社5年で体験してきたゲーム作りの現場について」
    入社して約5年間で何を見て、感じてきたのか。
    ゲーム作りの制作工程や現場の話をします。
    また、神奈川工科大学の在学中にどのような活動をして、
    フロム・ソフトウェアへ[…]

  • 2016/12/3(土)に渋谷ヒカリエにて開催される、ゲーム会社の合同セミナー「HEAT 5th 渋谷」に情報メディア学科有志で参加いたします。
    HEATはDeNA本社がある渋谷ヒカリエで開催されているゲーム業界を目指[…]

  • 研究室配属の時期です。希望者は必ず面談をお願いします。
    説明会&面談
    VRエンタテイメントシステム・おもしろさを測る・科学コミュニケーションなどを探求する研究室です。

    K1-605 11/30(水) 15時〜, 12/1(木) 13時〜

    不在時は先輩方(4年生・大学院生)に積極的に学籍番号を伝えて、相談すること。
    <現ラボメンからよせられた白井研究室ラボメンの特性>
    向いている学生
    ・国際派
    ・[…]

  • 2016/11/28「メディアアート」(第10回)は、メディアアート業界を牽引するウルトラテクノロジスト集団 「チームラボ株式会社」 より、高須正和氏をお呼びして、補講枠を使った特別講義とします。

    『実験と革新』というタイトルをいただいております。

    高須正和(タカスマサカズ):ウルトラテクノロジスト集団 「チームラボ株式会[…]

  • 情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会(SIG-EC)主催「Entertainment Computing 2016」において以下の2件の発表を行います。

    榊原 諒, 白井 暁彦:RTSゲームのプレイログ分析によるプレイヤー養成システム, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2016論文集,2016,42-45 (2016-11-05), Web
    古田 真緒 ,[…]

  • 講義「メディアアート」11月8日の第7講は、「宇宙パトロールルル子」、「キルラキル」、「リトルウィッチアカデミア」、「キズナイーバー」等の躍動感あふれる人気アニメを制作するアニメーション制作会社「TRIGGER」より、取締役&プロデューサー 舛本和也氏(@kenji2413)をお呼びして、特別講演です。
    演題:オリジナルアニメーション作品の制作工程とスタッフについて
    オリジナルアニメーション作品の制作工程とスタッフについて[…]

  • ゲーム開発者会議CEDEC2016で展示した「多重化多視点VRアーケードゲームシステム-DUAL DUEL-」に対して、「インタラクティブセッション オーディエンス賞」を受賞いたしました。

    これはCEDEC2016会期中にインタラクティブセッション会場にて実施されたアンケートによる参加者投票で、アンケートの投票数が多かった1位から3位までのセッショ[…]

  • 2016年11月5〜6日に開催される神奈川工科大学学園祭「第41回幾徳祭」にて、白井研究室有志がVRをテーマにしたカフェをオープンします。併せて研究室公開「白井博士のVRエンタメ相談室」も実施予定です。

    卒業生のみなさま、高校生、一般の方々のご来場をお待ちしております。

    「ゔぁーちゃる☆Cafe」 K3-3308

    情報メディア学科においてVRエンタテイメントシステムと科学コミュニケーション手法[…]

  • さて、本日より後期セミナーが始まりました。

    初回のセミナーでは、セミナーのルール、Wifiの設定、Facebook登録、そして自己紹介を行ってもらいました。

    おもしろい3年生がたくさん集まりました。

    さて、来週の10月12日は白井のフランス遠征のためお休みです。

    (リモートロボットでレクチャーしても良いのですが…)

    さて、初回ブログのテーマは以下のとおりです。

    ・初回セミナーの感想
    ・自己[…]

  • 日本科学未来館にて2016年10月27〜30日に開催される「デジタルコンテンツエキスポ2016」にて新作の展示を行います。

    デジタルコンテンツエキスポ2016

    コンテンツ技術ショーケース(CTS)のブース番号「C07」ヨーロッパ最大のVRコンベンション・フランス「Laval Virtual」ブースにて、多重化技術の新作展示発表を行います。

     

    まず一つ目の展示物はHTML5・WebGLベースの裸眼多重化サイ[…]

  • 2016年9月15〜18日に幕張メッセにて開催される「Tokyo Game Show 2016」で多重化VRアーケードゲームシステム「Dual Duel」を展示します。

    ゲーム開発者会議CEDEC2016において高く評価されたため、急遽、招待展示となりました。

    ホール9の特[…]

  • 2016/8/2発売の「VRコンテンツ最前線 事例でわかる費用規模・制作工程・スタッフ構成・制作ノウハウ」(桜花一門 @oukaichimon・著)に、Manga Generatorシリーズのメイキング、開発・運用の裏話、具体的なコストや業務版「Manga Generator Pro」のお問い合わせ先など詳細に掲載されました。

    Amazonにて購入可能です[…]

  • メディアアート、インタラクティブ業界の日本を代表する企業「チームラボ」のエヴァンジェリスト、
    高須正和氏が白井研究室の見学にて来訪します。

    予定 2016/8/1(月)
    13:20〜 白井研究室見学 K1-605
    15:00〜 高須氏による ご講演 @ K1-706 ゼミ室
    1-3年生の聴講を歓迎します!予約も遠慮も不要です

    現在お台場で開催中の大規模インスタレーション展示
    「DMM.PLANETS Ar[…]

  • フランス産業省が支援する Hello Tomorrow Challengeという大学発イノベーションを選出する世界3000プロジェクトのうち、トップ500に選出されました。

    TOP 500 HELLO TOMORROW CHALLENGE
    Dear Akihiko,

    It is with great honor that I, Xavier Duportet, with the support of th[…]

  • 主に「ゲームプログラミング」受講生の皆さん

    次回7/18(月)ですが(教務課の都合で月曜日2限がとれず)月曜日3限で同じ教室「K1-303」にて実施予定です。
    ★海の日補講ということもあり、受講生の皆さんは他の講義、就活やプロジェクト等で欠席予定があれば事前にお伝えください。

    内容は、講義のFacebookにも掲示しておりますが、以下の通りになります。
    本学情報メディア学科卒業のゲーム開発者をゲスト講師としてお[…]

  • 以下のメンバーで活動開始です!

    1423089 望月 宥冶
    1423108 内藤翔太
    1423115 錦澤竜也
    1423120 中川 遥介
    1423127 萩原 祥太
    1423130 志村 陽一
    1423131 影嶋 鼓宇
    1423139 武田 竜平
    1423145 浅野 隆弥

    早速自己紹介を投稿していただいております。

    お目汚しもあるかもしれませんが,以後よろしくお願いいたします.

  • 神奈川工科大学 情報メディア学科 白井研究室の毎年の恒例「野営ゼミ」を今年も開催します。

    日付:4月29日(昭和の日)
    場所:清川リバーランド

    <主な参加者>
    ・白井研究室 現役ラボメン(4年生&大学院生)
    ・白井前期セミナーの3年生
    ・白井研究室卒業生
    ・白井先生担当のクラスアドバイザー担当1年生
    ・[…]

  • 大学のHPに掲載されましたでの一部加筆してお知らせします

    情報メディア学科の白井暁彦准教授と谷中一寿教授が発明した「情報表示装置」が特許として登録されました

    本発明は、複数の映像を一つのディスプレイ上に表示する際、新たに開発した信号処理アルゴリズムを用いれば、特定の映像を裸眼では見えなく(不可視化)することができ、不可視化された映像は偏光メガネ等を使うことによって見ることを可能にするものです。[…]

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